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吉成夏子「犯行グループと繋がっていたのは山口真帆と犯人が言っていた」メディアの露骨な山口真帆潰しか?

週刊文春AKS社長の吉成夏子が保護者説明会で語った内容の音声データをスクープした。NGT48を巡る一連の騒動は、山口真帆がファンに襲われ、その時にメンバーによる教唆があったとSNSなどで告発した。その後、なぜか被害者であるはずの山口真帆に謝罪をさせたり、しどろもどろの会見だったりと、AKSの杜撰な対応により、スポンサーの撤退、番組の中止が相次ぎ、NGT48は活動休止状態に。

山口真帆長谷川玲奈および菅原りこはNGT48を卒業し、他事務所へ移籍。NGT48は公演を再開したものの、本格始動にはまだ程遠い状態となっている。

今回、週刊文春はスクープした内容は、犯行グループと最初に繋がっていたのは山口真帆だったと犯人が言っていたと吉成社長が発言しているという、かなりクリティカルな内容で大きな波紋が広がるものと思われる。この記事では、その吉成発言が真実なのか嘘なのかを検証する。

※ 意味が違っていたのでタイトル訂正しました。

吉成夏子のパワハラ発言について

ここにいらっしゃる皆様がいちばん、私に対して、疑問に思っている事というか、それはあの山口真帆さんが卒業公演の時に、『不起訴でなければ事件じゃない』って社長に言われて(※4月の公演で山口は「社長には『不起訴になった。イコール事件じゃないということだ』と言われ、そして今は、『会社を攻撃する加害者だ』とまで言われています」と発言した)、会社からパワハラを受けたっていう、その発言が本当だったかどうかっていうところだと思っています。そのような事実は一切ございません。じゃあなんでそれを世間に対して言わないのですかっていうふうに思っていらっしゃる方がほとんどだと思うのですけども、申し訳ありません、あのタイミングで、私がそれを高々に言うと、言った言わないの話になって彼女の卒業がまた更に遅れるという判断をしました。
週刊文春オンライン

このパワハラ問題に関しては社長も言っている通り、言った言わないの水掛け論になってしまうので置いておく。ただ山口真帆と吉成夏子の両方が面談時に録音をしていると言っているので、その録音データが出されればはっきりするだろう。

ただ吉成夏子は、過去にメンバーに対して「この子が嫌だから活動したくないなどと今も事件のことをグチグチ気にするなら辞めてもらって構わない」とパワハラ まがいの発言をしていることを、当の週刊文春にスクープされているので、パワハラ気質なのは否定し難い。

不起訴の理由について

『犯人が初犯であった。そして、非常に反省している。3つ目が、第三者のメンバーの意思があったため。この3つが揃って初めて不起訴になったのです。そのうちのどれか一つが欠けていたら起訴できていたのですけど、この3つが揃ったから不起訴になりました』というふうに彼女は主張していました。

不起訴の理由は教えられなかったと書いてあるので、これは山口真帆の想像になるのだろう。まあそもそも暴行罪というのは不起訴になる確率が結構高い犯罪なので、この3つが揃っていたかどうかに限らず不起訴になった可能性は低くないと思われる。

なおメンバーの意思があったから不起訴になるかどうかはあまり関係がない。もしメンバーの意思があると認定されれば、そのメンバーも暴行教唆になっていてもおかしくないが、西潟茉莉奈太野彩香が警察に呼ばれただけでそのようなことにはなってない。

もともと繋がっていたのは山口真帆について

一番重要なのはここである。

まあ、彼ら(犯行グループ)の言い分としては『そもそもAKSや今いるメンバーと争いをしたい訳ではないのです。ただ、今回の事件は、事件じゃないのです。僕は、もともと繋がっていたのは山口さんです』。そういった内容でした。(中略)この裁判でお金が取れるなんていうことを、思って始めている訳ではなく、誰が一番の嘘つきなのかそれをはっきりさせたいと思ってこの裁判をする事に決めました。

まず犯行グループの言う「事件じゃない」というのは無理がある。実際に警察が2週間犯行グループを勾留しているのだし、第三者委員会でも暴行自体は認められていた。

もともと繋がっていたのは山口さん」というのは、以前から山口真帆のアンチの発言で時折目にすることがあった。それは犯行後に犯行グループと公園で何時間も話をできたのだからそもそも知り合いだったという説や、過去にSNSで私信をしていたという真偽不明のものもあった。

山口真帆が第三者委員会の聞き取りで認めているように、犯行グループが山口真帆の握手会に訪れていたことは分かっているので、顔見知りだったことは疑いようもないだろう。しかし私的交際までの繋がりがあったかどうかに関しては証拠がない

私の意見になるが、もし犯行グループと山口真帆に私的交際があったのならば、公園で話したときにそういう話も出てもおかしくないと思われる。しかし第三者委員会の報告書にもそのような話はなく、他の週刊誌もスクープしていない。したがって密接な繋がりというのはなかったのではないかと思う。

また、裁判の前に犯行グループと会話をしているというのはあまり褒められたものではないと思う。例えば犯人が「山口真帆が嘘つき」と証言し、AKSも私的交際はないという立場だから「山口真帆の証言は嘘」と言えば、当人が不在の状況で「山口真帆が嘘つき」という結論に至る可能性があるからだ。

なお、AKSが沈静化しかけていたところにまた油を注いだと言ってる人がいるが、それは違うと思う。文春は手に入れた録音データを時期を見て公開しただけでそこにAKSの介在はないだろうし、そもそもこんなの出されて一番困ってるのはAKSだろう。

まとめ

時を同じくして8月26日にも週刊大衆から山口真帆が犯行グループと繋がっているという記事が出た。

司法関係者が新情報を明かす。「犯行グループが、ここにきて“暴行事件などなかった”と主張し始めていると言うんです。それも、“山口さんとはもともとお互いの携帯番号まで知り合う仲だ”と語り、一アイドルとファンを超えた関係だったと証言しているようです」

だが、それだけではない。「犯行グループの一人は、“山口さんがプライベートで着ている服を、自分が買ったこともあり、事実上の援助をしていた”とも主張しているんです。もちろん、犯人側が裁判で有利になるために一方的に嘘を語っている可能性もあり、鵜呑みにはできませんがね…」

今日は山口真帆がラジオに出演する日である。そんな時に、こんなに報道が集中するというのは、メディア各紙スクラムを組んでの露骨なまでの山口真帆潰しが進行しているようにすら感じる。週刊文春は今回の記事に関しては録音もあるので信用していいが、基本的にNGT48事件に関しては発言が二転三転しているし、週刊大衆も真実かどうかわからないような内容なので、あまり信憑性がない。

まあもうNGT48騒動に関してはみんな飽きていると思うので、テレビで報道されることもないだろうが、白メンバーにとっては、これが新たな火種とならなければいいのだが。

週刊文春 2019年 8/29 号 [雑誌]

週刊文春 2019年 8/29 号 [雑誌]