かおすもにゅめんたむ

アニメ・アイドルのブログ

画像クリックでカテゴリーに移動します

f:id:mochirixi:20190322193855p:plain
f:id:mochirixi:20190302190704j:plain f:id:mochirixi:20190302190708j:plain
f:id:mochirixi:20190302190720j:plain f:id:mochirixi:20190302190716j:plain

『グランベルム』7話感想 日笠陽子の熱演?が光る

『グランベルム』第7話「ミス・ルサンチマン」感想です。

前回あらすじ

アンナは母にフーゴの魔石の使用を懇願するが、その望みは聞き入れられなかった。さらに水晶はアンナとの師弟関係を破棄。苛立ちがピークに達したアンナは斧で新月に襲いかかってしまう。アンナは幼少期に誰も成し遂げえなかった上級魔法に成功したという栄光にずっと縋っていたのだが、実はその魔法は新月がやったものだと明かされ、アンナの自我は崩壊。フーゴの魔石を盗み、狂気に取り憑かれ、グランベルムに参加するのだった。

7話あらすじ

満月が参加して4回目のグランベルム。新月はアンナとの一騎打ちのために満月には静観してほしいと告げる。開戦後、フーゴの魔石で強力な魔力を手にしたアンナは攻勢をかけるも、新月はそれをあしらい、アンナをダウンさせる。

しかしアンナはそこから暴走。大量のエンバーズを召喚したり、炎だけでなく氷結魔法も使用したりと新月を追い詰めていく。新月は精霊を召喚。アンナもそれに応じて精霊を召喚し、精霊は相討ちに。

新月はアンナの炎によって温められた空気と冷たい空気を利用して蜃気楼により破壊されたはずの精霊を現出。その隙をついてアンナにとどめを刺した。

アンナは改心したような素振りを見せるが、それは油断させるための罠で、新月に不意打ちを食らわす。新月が敗北かと思われたそのとき、ヴィオラカッツェのしっぽがアークナイトグリスを背後から突き刺した。アンナはグランベルムから脱落した。

アンナ・フーゴが脱落

今回も1話丸ごと戦闘回。率直に言えば『グランベルム』の戦闘シーンは面白くないのだが、アンナの声である日笠陽子の熱演のおかげで、盛り上がったような気にはさせられた。彼女がグランベルムから脱落したら、戦闘がもっと退屈になるんじゃないかと危惧している。台詞に面白味がないし、エフェクトが強すぎてメカにフィーチャーされてないのが戦闘を好きになれない理由だと思う。

個人的にアンナの新月を倒すことでしか救われない気持ちというのは分からないでもない。アンナも新月に魔石をあげたときは新月のことを見くびっていたのだろうけど、結局新月の方が上に行ってしまってプライドが傷付けられた。例えれば、試験前にノート貸してって言われて貸したら、貸した相手の方が点数上だったみたいなことだろう。そんな些細なことでもイラっとするんだから、人生を賭けているアンナの悔しさは当然だ。

今回は巨大メカの精霊も出てきたが、見せ場もなく終わってしまった。あの精霊の方が強いんなら最初から精霊で戦えばいいと思うし、弱いならアルマノクスだけでいいのでは?存在意義がいまいちわからない。寧々ちゃんとかは精霊出すことできないのか?

主人公のはずの満月が、今回はお前見てるだけなというのもまた虚しい。48話のうちの1話とかなら話も分かるが、12話のうちの1話は完全に傍観者というのもなあ。それ以外でも特に技量が優れているとかそういう描写もなく、イメージの力が強いという曖昧な感じだし。

アークナイトグリスは実は炎じゃなくて温度を操るロボットだったと聞いて闘将ダイモスかと思ってしまった。どうでもいいけど、蜃気楼は存在するものの像を伸ばしたり反転させることはあるけど、間近にいるように見せることはできない。

途中でなんだかニュータイプのように額に閃光が光る描写があった。記憶が流れ込んでいるようなシーンもあったので、完全にニュータイプのオマージュじゃないかと思う。アンナは来週カミーユみたいになってたりして。新月はなんかキラさんと被ってしまう。

今週の寧々ちゃん

今週も寧々ちゃんは可愛かった。満月に豚の通信機をあげたのは正直(満月が好きではないので)嫌だったけど、小籠包を食べる寧々ちゃんとか希望に耳たぶを触られる寧々ちゃんとかが見れたので満足。

<<第8話の感想はこちら