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『グランベルム』6話感想 アンナのプライドはもうズタボロ

『グランベルム』第6話「魔石」感想です。

前回あらすじ

九音が索敵、新月が援護、そして満月がメインアタッカーとなって寧々を倒す作戦が決行された。寧々はステルス能力を駆使して不意打ちの機会もあったが、正々堂々と戦うことを誓い、ステルスを自ら解除。ジーグァンロンは寧々の想いの強さを受けて巨大ロボットに変形。ホワイトリリーを触手で絡めとり、動けない状態で零距離で最大火力の攻撃を打ち込むが、満月のイメージの強さでそれを跳ね返し、ジーグァンロンを一刀両断した。

6話あらすじ

アンナは母にこんな小さい魔石ではなく、フーゴの魔石という巨大な魔石を使わないとグランベルムに勝ち残れないと訴えた。しかし、アンナの母は新月はさらに小さな魔石の欠片で戦っているのに、倒せないのでは使うべきではないと訴えを却下する。

アンナは魔石の強化を行おうとするが上手くいかず、地下室にこもりきりになってしまう。妹のクレアが心配して新月に家に戻ってくるようにお願いするが、新月はそれを断る。その代わり、アンナに真実を告げることを決心する。

アンナ邸では、水晶がアンナとの師弟関係を破棄していた。さらにプライドを傷付けられたアンナの元に新月がやってきて、苛立ちは限界に達し、斧で新月に襲いかかってしまう。

アンナは新月を養子に迎えようとするのをずっと恨んでいたが、アンナの母は、アンナに魔術師の才能は備わっていないと断言する。アンナは幼少期に誰も出来なかった上級魔法に成功したという栄光にずっと縋っていたのだが、実はその魔法は新月がやったものだった。

全てのプライドがズタズタになったアンナはその場に崩れる。新月に笑顔を返し吹っ切れたような表情を見せたが、その後アンナはフーゴの魔石を盗み、狂気に取り憑かれ、グランベルムに参加する。

アンナと新月の確執

今回はアンナ回。主人公2人よりも周りのキャラクターの個性が強すぎる。満月なんか今回は料理2回作っただけだし、アンナの家にはまじで何しに行ったんだという感じだった。

さて、アンナの気持ちはよく分かる。私にも天賦の才はないし、今まで本当に才能を持った人たちを身近に見続けてきたから、彼女の悔しい気持ちは分かるし、自暴自棄になってしまうのも理解できる。彼女の場合は今まで賭けてきた人生の全てを否定されたので、失意も並々ならぬものがあるだろう。

私はアンナのような負け組キャラにはどうしても感情移入してしまう。恋愛ものでもどうしても滑り台キャラに同情してしまって、ヒロインがうざく思うこともある。まあアンナが負けるのは既定路線なので、勝ってほしいとは言わないが、次のグランベルムでは、全てを出し尽くして一矢報いて欲しい。

盤外戦術ってあり?

ひとつ気になったのは、グランベルムではなく日常パートで参加者を始末した場合どうなるのかということだ。もしそれでグランベルムでも勝利扱いになるのであれば、そういう手段を取るキャラクターがいても面白そうではある。バトルの舞台が日常パートと完全に分離されているからこその駆け引きは手に汗握るし、何が起こるかわからないスリルもありそうだ。

今週の寧々ちゃん

グランベルムでは敗北してしまったが、寧々ちゃんはしっかり登場。今週も可愛かった。特に希望に対して「控えめに言って親友ってとこね」という台詞は大好き。寧々ちゃんいつも素直じゃないけど、本当は心はすごく優しいんだなというのが分かる台詞だった。グランベルムを通して、自分の気持ちに正直になれるようになったのかもしれない。やっぱり寧々ちゃん好きだなあ。