かおすもにゅめんたむ

アニメ・アイドルのブログ

画像クリックでカテゴリーに移動します

f:id:mochirixi:20190322193855p:plain
f:id:mochirixi:20190302190704j:plain f:id:mochirixi:20190302190708j:plain
f:id:mochirixi:20190302190720j:plain f:id:mochirixi:20190302190716j:plain

アニメ『ダンベル何キロ持てる?』1話感想 - オタクに筋トレブームを巻き起こすか!?

夏アニメ『ダンベル何キロ持てる?』1話感想です。
イントロダクション
「ひびき……お前、また太った?」
食べることが大好きな女子高生・紗倉 ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。
夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、
一人ではまともに運動も続けられない体たらく。
こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった!
そして入会したジムで同級生のカリスマ美少女生徒会長・奏流院朱美と出会った
ひびきは、深くて楽しい筋トレの世界へ足を踏み入れることに……。

あらすじ

女子高生・紗倉 ひびきは友人からの太った?という指摘を受け、一念発起しダイエットを開始しようとするが、自らの力だけでは継続することができなかったため、トレーニングジムの体験入会に足を運ぶ。

そこにはひびきの同級生である美少女生徒会長・奏流院朱美の姿があった。彼女と共にジムを見学するが、彼女たちが足を踏み入れたシルバーマンジムは筋肉ガチ勢が集う場所だった。

面食らうひびきと対照的に目をまばゆいばかりに輝かせる朱美。実は彼女は無類の筋肉フェチなのであった。朱美はすぐさま入会を決める。一方のひびきは入会を辞退しようとするが、トレーナーの街雄鳴造の姿を見ると態度を一変させ、入会を決めるのだった。ひびきは爽やかイケメンに弱かった。

朱美と一緒にジムに通うことになったひびき。放課後ジムで朱美と一緒に鳴造からベンチプレスを教えてもらう。初めてのベンチプレスにきつさに悶えるひびきとは対照的に経験者である朱美はひびきの2倍の重さのバーベルを上げてみせる。自信を失うひびきは鳴造に励まされるが、ひょんなことから鳴造の真の姿を知ることに。彼の筋肉はスペシャルだった。なんやかんや朱美とは仲良くなれたひびきだったが、筋肉痛に悩まされるのだった。

夏までに引き締まったボディを手に入れるべくジム通いに精を出すひびきはスクワットに挑戦するがそのきつさにまたも悶えることに。ジムからの帰り道でひびきと話すうちにひびきのそのトレーニーとしての才能に目を輝かせる朱美なのだった。

感想

美少女筋トレ作品『ダンベル何キロ持てる?』が動画工房の制作によりアニメ化。原作既読なのですが、この作品は『いっしょにとれーにんぐ』や『あにトレ!』みたいな中途半端さはなく、ガチの筋トレを推奨する作品。昨今は現実でもジム通いをする人が増えてきている印象です。駅前には必ずといっていいほどジムが点在しているのではないでしょうか。そんなジムに女子高生たちが通いだしてマッチョたちとの濃ゆい日々を過ごしていくという筋トレ知識+ギャグみたいなお話です。かわいい女の子が筋トレをするということで、それをサービスシーンとして使っているのはありますが、それ以上に本当のトレーニング知識を学べる面が大きく、これを機会にジム通いを始めるオタクも増えそうな気がします。

まず女性キャラの筋トレシーンよりモブマッチョたちの筋肉描写のほうが遥かに気合が入っているのが面白かった。女性キャラの筋トレもサービスで終わるのではなく、ひびきがツッコミを入れることによって、いやらしい印象を払拭できていたのはとても印象がよかった点です。もちろんサービスとしても抜かりはなくやっているのでさすが。私が現在のアニメ界で一番信頼の置ける制作が動画工房なのですが、今作でも期待に違わぬものを見せてくれています。

今作の主人公・紗倉 ひびきの声優を務めているのはファイルーズあい。名前がまず日本人離れしていますが、それもそのはずでエジプトと日本のハーフらしい。新人であっても演技には不安を全く感じませんし、本人のエキゾチックな見た目や筋トレへの適性など、どこを取っても彼女以上の適任者は見つけて来られないだろうというほどのベストキャステイングです。YouTubeでは筋肉芸人としておなじみのなかやまきんにくんとの筋トレ動画が公開中。見事な筋肉を披露されているので必見です。

『ダンベル何キロ持てる?』特別トレーニング動画#1

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:サンドロビッチ・ヤバ子/作画:MAAM(小学館マンガワン」連載中)/監督:山﨑みつえ/シリーズ構成・脚本:志茂文彦/キャラクターデザイン:菊池愛/プロップデザイン:中島千明・松本恵/美術監督:杉浦美穂/色彩設計:真壁源太/撮影監督:伊藤邦彦/イメージグラフィックデザイン:桒野貴文/編集:武宮むつみ/音楽:橋本由香利/音響効果:白石唯果/キャスティングマネージャー:谷村誠/アニメーション制作:動画工房/製作:シルバーマンジム
キャスト
紗倉ひびき:ファイルーズあい / 奏流院朱美:雨宮天 / 街雄鳴造:石川界人 / 上原彩也香:石上静香 / ジーナ・ボイド:東山奈央 / 立花里美:堀江由衣 / ナレーション:玄田哲章