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アニメ・アイドルのブログ

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ラストアイドル新企画 akaneの高難易度ダンスについて思うこと【ラスアイ感想(6月8日放送回)】

2019年6月8日にラストアイドルの新企画が発表された。大阪府登美丘高校のダンス部のバブリーダンスなどをプロデュースしたakaneによる高難易度ダンスを52人で行うというものだった。

前シーズンでラストアイドルは、清原信彦監督による団体行動に挑戦し、シングル『大人サバイバー』で団体行動をモチーフにしたパフォーマンスを披露した。今回の高難易度ダンスも集団パフォーマンスの延長上にあると思われる。この企画に対して思うことを書こうと思う。

6月8日放送回内容まとめ


前回の団体行動は個性を殺すアイドルらしからぬものだったので、メンバーの困惑も大きかったが、今回の高難易度ダンスはアイドルのパフォーマンスの延長上にあるものなので、比較的にメンバーは好意的に受け入れていた。


また今回はセレクションを行って、ダンスが上手いメンバーはセンター、苦手なメンバーはバックダンサーになるというように立ち位置を決めるようだ。当然ながら得手不得手というものはあるので、畑美紗起池松愛理などの得意なメンバーと、白石真菜奥村優希などの苦手なメンバーで明暗が分かれそうだった。とはいえ、結局はダンサーになるわけではなく、あくまでアイドルなので苦手なメンバーはテレビで抜かれやすいことを考えると、別に損というわけではないと思う。

また、苦手なメンバーはダンスというアイドルには必要なスキルが十分に出来ていないことで悩んでいたようだが、akaneのダンスはアイドルらしくないダンスなので別に出来なくても落ち込む必要はないと思う。アイドルはアピールできるところが山ほどあるので、自分の得意なところを伸ばしていけばいいだけだ。

ラストアイドルは何を目指しているか?

前回の団体行動や今回の高難易度ダンスで、ラストアイドル一般層への訴求を第一に考えているのだろうということはよく分かる。もしオタ向き路線なら普通に48グループや坂道のようにバラエティー番組をやればいいだけだからだ。あわよくばYouTubeなどでバズって人気が沸騰するのを狙っているように思う。

実際に『大人サバイバー』は割と売れたし、ミュージックステーションにも出演することができた。私は握手会などの接触イベントでCD売上を稼ぐ手法には、以前から否定的なので、パフォーマンスを向上させていく取り組み自体には賛成したい

しかしながら、団体行動や高難易度ダンスというものが本当にアイドルに必要なのかはずっと疑問だ。アイドルは昔は憧れ的な要素があったが、今は身近な手を伸ばせば届くようなところにいるのが魅力でもあると思うし、それだからアイドル志望の女性が多いのだと思う。パフォーマンス重視のフェアリーズなどは大して売れていると言い難い。ちなみにakaneはフェアリーズの振り付けを過去に手がけている。


akaneに対する批判

上のフェアリーズの動画を見て貰えば分かるように、アイドルらしさは全くなく、オタクには不評である。そもそも公式ホームページを見ると今まで楽曲の振り付けは3曲しかやったことがなく、本当にアイドルのダンスプロデュースに適性があるのかは疑問である。

そしてダンサーとしても、日本ではいくつか賞を貰っているようだが、世界的に見れば実績に乏しい。彼女よりもダンスが上手いダンサーは日本に山ほどいるだろう。そんな人物に教わるのは、ダンスレッスン企画としても中途半端ではないだろうか。

また彼女が女性というところが最も気になる。清原監督は初日のレッスンでは怒ることなく、メンバー達のやる気を引き出していたが、akaneは次回予告を見ればわかるようにいきなり説教していたし、「どんぐりの背比べ」と言い放ち、全く愛が感じられなかった。女性だから女性には強く当たってしまうんだと思うのだが、別にラストアイドルはプロのダンサーを目指しているわけがなく、プロ意識がないと言われても当然のことである。それを理解していないのではないかと思う。

清原監督よりも更にしごかれるような気がしているので、今は好意的に評価しているオタも数回後には嫌気がさすようになるんじゃないかと不安だ。

ダンスバトルについて

また立ち位置をダンスバトルで決定するとなっているが、本当にダンスメンだけで決定してしまうと人気のあるメンバーがバックダンサーになってしまう可能性があるので、多分ダンスの良し悪しだけでは決まらないのではないか。

間島和奏池松愛理などは既にプッシュされていたので中心メンバーになるのではないかと思う。また間島のゴリ押しかと嫌な気持ちになったのだが、運営は間島和奏が大好きなので仕方ない。こんなにゴリ押しされると反感しか湧かないと思うのだが。

何にせよ、もうやることは決まってしまっているので、メンバーには頑張ってほしい。テレビと言えども指導者が指導される側をしごいたり怒鳴りつけたりするのは不快感しかないので、そういうのはなしにしてほしい。そういうパワハラがショーになる時代はもう終わっている。