かおすもにゅめんたむ

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アニメ『さらざんまい』8話感想 - セカンド幼馴染の運命は

春アニメ『さらざんまい』8話感想です。
前回のあらすじ
夏休みを前にして、一稀と燕太は悠をサッカー部に誘う。三人の夏が始まろうとしていた。そんな時、燕太が守ってきた思い出の練習場が何者かに荒らされる事件が起こる。何かを計略している玲央と真武。二人の過去が、今明かされる―

あらすじ

悠は兄である誓と一緒に街を後にしようとしていた。一稀と燕太は仲違いをする。ふてくされた燕太は誓と出会い、行動を共にすることに。

燕太は誓と一緒に過ごすうちに、かつて悠と一稀が出会っていた事を知る。

彼らの前には指名手配されている誓を探す玲央と真武が姿を現す。2人から逃げる燕太と誓だったが、誓に恨みを抱くかつての仲間に見つかってしまい、襲いかかられるのだった。

そこに現れた玲央と真武はあっさりと誓のかつての仲間を始末する。その姿を他の警官に見つかるが、彼らはそれをカワウソの力を使い隠蔽する。

悠は燕太と一稀に別れの挨拶をする。悠が行ってしまったことにより、一稀と燕太の間には亀裂が生まれるのだった。

そこに玲央と真武が希望の皿を奪うために現れる。そして彼らの放った弾丸の前に、一稀を庇った燕太は倒れる。

感想

今回は初のバンクが全くない回でした。重苦しい展開が続き、バンクがないこともあり、非常にシリアス。悠が去ってしまい、仲違いから燕太が犠牲になる展開は、とても先が気になるいい引きです。EDの3人の影が2人だけになっており、「もう会えない」というサブタイトルからも本当に退場してしまうのだろうかと視聴者に思わせます。仲違いしたまま今生の別れを迎えるのは、なんとも皮肉が感じられる展開で、やりそうな気もしますね。以前の春河が助かっているので、燕太はもしかしたらダメなのでは?とも思ってしまう。

メインの3人の人間関係がいい具合にこじれていっているのが個人的に面白かったです。悠はどこまでもいいやつなのですが、一稀はその融通の効かなさが常軌を逸している気がして、なんだかサイコパスとでもいうかのような人格に感じられました。燕太は実はセカンド幼馴染なのが発覚しますし、一稀からの絶縁宣言を受けたり、その身に弾丸を受けたりと踏んだり蹴ったりですが、視聴者からの好感度はちょっと回復したかな。仮に燕太が通常の恋愛アニメのヒロインの立場であったら、けっこう私は好きになれそうだなと感じました。『さらざんまい』では男なんでそんなに優しい目では見れませんが…

一方の玲央と真武は今回わかりやすく悪役としての役割をこなしていました。彼らの役割からも前回との落差が感じられる回であったように思います。