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アニメ・アイドルのブログ

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なぜ荻野由佳はこんなにも嫌われてしまったのか?炎上をまとめて振り返る

NGT48の荻野由佳にヘイトが集まっている。しかしながら、彼女は山口真帆の事件の関与メンバーではない可能性が高いし、ファンとの繋がりも事務所(ホリプロ)が正式に否定している唯一のメンバーである。それにも関わらず、警察に事情聴取された太野彩香西潟茉莉奈よりも嫌われている。

Twitterで「荻野由佳」と検索してみてほしい。罵詈雑言が飛び交っている。荻野のインスタグラムにも何千件もの罵倒コメントが相次ぎ、ヤフコメも批判の嵐である。番組に出ればスポンサーにはクレームを入れられ、遂にはHeatherというアパレルブランドも荻野由佳の連載を中止、モデルを降板させた。ここまでの嫌われ具合はアイドル史上でも類を見ないし、もしかしたら今までの芸能界の女性で一番嫌われているのではないかと思うほどだ。炎上というレベルをとうに超えている。

なぜここまで彼女は嫌われてしまったのだろうか?

荻野由佳の度重なる悪手

縦読み「しんじて」モバメ

最初、山口真帆が暴行を告発したときに荻野由佳は疑われていなかった。その時点で疑われていたのは、太野彩香西潟茉莉奈だった。これは山口がTwitterのフォローを外していたからだ。

しかし荻野由佳は西潟茉莉奈と同時に、モバメで縦読みで「しんじて」と書いたメールを送った。これによって一気に疑惑の渦中に躍り出たのである。何も疑われてなかったのに「しんじて」というメールを送ったということは、何かやったんじゃないかと推測されるのは当然だ。

わたし怪しいものではありませんと警官になんの脈絡もなく言う人は怪しいに決まっている。この行為は爆弾を担いで、燃え盛る炎の中に突っ込んできた行為に等しいものだった。実際のところ、友人である西潟茉莉奈を庇っただけだったんだろうが、情況が読めていなかったための過ちだった。

ホリプロの声明

その後、いなぷぅのTwitterが掘られ荻野由佳との繋がり疑惑が浮上する。ホリプロは訴訟をちらつかせ、沈静化を図った。私も記事にしたが、これは逆効果だったのかもしれない。上から抑えつけられるようなことをされると余計に反発を招く。

また、これより前に成人式で「総選挙で一位になりたい」と再びNGT48の状況を鑑みないような発言をしたために反感を買っていた。この時点で「山口さんが心配。ちゃんと解決してNGT48みんなでもっと羽ばたきたい。」とでも答えていれば、この後の世間の反応はかなり違っていただろう。

テレビへのゴリ推し

ここからがいよいよ決定的となる。騒動後、荻野由佳は多数のテレビ番組に出演したのだ。特に『行列のできる法律相談所』では、憧れの林家木久扇に出逢うシーンで発狂したために、今までの関与がどうとか繋がりがどうとかいうレベルを超えて、ただただ荻野由佳はウザいという認識が形成されてしまった。

その後も様々な特番などに出続けてヘイトを溜め続ける。ここで露出が多すぎたためにオタではない一般人に荻野由佳が主犯であるという間違ったイメージを植え付けてしまった。実際にTwitterなどを見ると未だに勘違いしている人が存在する。

さらに荻野由佳というキャラクターが女性が最も嫌悪を抱くようなキャラだったのも運の尽きで、一番怒らせると怖いと言われるガールズちゃんねる住民を怒らせてしまった。彼女らはテレビ局のスポンサーなどにクレームを入れ続けた。

山口真帆を煽ったとされる動画、ブログ

また山口真帆を煽ったとされるインスタグラムのストーリーが発掘された。これは泣いている山口真帆さんを背景に炎のエフェクトをつけた動画だった。実際のところ、これは本当に煽っている動画なのかは不明であるため、記事にはしていない。しかしながら今までの積み重ねで、荻野由佳は悪い人だという前提のもとに解釈されてしまった。

また、ブログを更新したがそこに脈絡なく「山口」「」「ガリガリ」「卒業」という単語が散りばめられていたばっかりに、これも山口真帆を煽っているとされた。それぞれの解釈は

となり、「ガリガリの山口は卒業しろ」という意味だとされている。ただこれも、本当に煽りを目的とされたものかは分からないため記事にはしていない。

大阪・USJと温泉旅行

三者委員会の調査中に、太野彩香西潟茉莉奈3人で大阪に旅行に行ったのも問題だった。これも以前記事にしたが、大阪旅行がバレたのも不運だったが、同日にいなぷぅが大阪に関連するツイートをしていたのも、やっぱり繋がっているんだと解釈された。実際これほどまでの偶然は考えにくく、誰かがいなぷぅに情報を流している蓋然性が高いように思う。しかしそれが荻野由佳かどうかは分からない。

長谷川玲奈と菅原りこの名前を省く

極めつけと言ってはなんだが、NGTのチーム制が廃止されることが発表された後に、荻野由佳は全員の名前を記載するところをフォトログ長谷川玲奈と菅原りこの名前だけを省いた。なお地下板で話題になったら即修正された。

この2人は山口真帆と一緒に卒業したメンバーである。このことから偶然は考えにくい。卒業することを知っていて意図的に省いたのだろう。これはもう擁護のしようがない。今までの感謝を告げる場所だから、卒業メンバーを省く必要性がないのだ。山口真帆の名前は実際に書いてある。

ここまで重なると今までの行為も全て意図的だったのではと思ってしまう人がいるのも当たり前で、度重なる悪手によってもう取り返しのつかないところまできてしまっている。

嫌われる背景にあるもの

まとめると嫌われるべくして嫌われたという気もするが、実は荻野由佳が嫌われた背景には、彼女が嫌われやすい素地があったと私は思っている。

それは2017年のAKB選抜総選挙である。ここで荻野由佳は速報1位となったのだが、5万票という物理的に不可能とも思えるような票が入っていたのだ。当然ながら、不正投票ではないかと話題になった。結局なあなあになって終わってしまったのだが、このときに彼女に対する潜在的な嫌悪感がオタの中で発生していたのではないか。

それが2年間で醸成され、ここで一気に爆発した。アンチが多いメンバーは躍起になって叩く理由を探される。その過程で出てきた細かいものを含むすべてがTwitterによって拡散され、ガルちゃん民に伝播し、彼女への嫌悪感を増幅していった。

まとめ

荻野由佳叩きの原因となっているものはほとんどが憶測に過ぎない。しかしながら、もうどんなウルトラCを出しても、彼女の好感度を上げることは不可能ではないかと思う。正直言って、今の過剰なまでの荻野由佳叩きというのは恐ろしくもある。ネットは叩いてもいいとなったら際限なく叩く傾向がある。自業自得とは言うが、本当に、彼女に山口真帆を煽るつもりがあったのかどうかは分からないのだ。

批判されるべき部分は多々あるし、私もブログで批判してきた張本人だが、本人に暴言を吐いたり明らかな侮辱をするのは違うのではないかと思う。叩きが加速していった最後に、悲しい結末にならないことを願っている。

ネット炎上対策の教科書

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