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アニメ『ぼくたちは勉強ができない』1話感想 - 五等分の花嫁みたいなジャンプ作品

春アニメ『ぼくたちは勉強ができない』1話感想です。
イントロダクション

苦学の高校3年生・唯我成幸は、
大学の学費が免除される「特別VIP推薦」を得るために、
受験勉強に苦戦する同級生たちの教育係となることに。
指導する相手は「文学の森の眠り姫」古橋文乃、
機械仕掛けの親指姫」緒方理珠といった
学園きっての天才美少女たち!
完全無欠の学力と思われた彼女たちだが、
苦手教科に関してはとことんポンコツだった…!?
個性的な「できない娘」たちに振り回されつつ、
成幸は彼女たちの入試合格のために奔走!
勉強も恋も「できない」天才たちのラブコメディ、
ここに開幕!!

スタッフ
原作:筒 井 大 志(集英社週刊少年ジャンプ」連載)/監督:岩 崎 良 明 /シリーズ構成:雑 破 業/キャラクターデザイン:佐 々 木 政 勝/ 美術監督:松 本 浩 樹/美術デザイン:山 本 浩 憲 ・ 村 田 貴 弘/ 背景スタジオ:ア ト リ エ P l a t z/色彩設計:松 山 愛 子/撮影監督:今 泉 秀 樹/撮影スタジオ:颱 風 グ ラ フ ィ ッ ク ス/編集:梅 津 朋 美/編集スタジオ:エ デ ィ ッ ツ/音響監督:本 山 哲/音響制作:マ ジ ッ ク カ プ セ ル/ 音楽:中 山 真 斗/アニメーションプロデュース:b a r n u m s t u d i o/アニメーション制作:s t シ ル バ ー × ア ル ボ ア ニ メ ー シ ョ ン/製作:ぼ く た ち は 勉 強 が で き な い 製 作 委 員 会
キャスト
唯我 成幸:逢 坂 良 太/ 古橋 文乃:白 石 晴 香/緒方 理珠:富 田 美 憂/武元 うるか:鈴 代 紗 弓/桐須 真冬:L y n n/小美浪 あすみ:朝 日 奈 丸 佳

あらすじ

努力により秀才となった唯我成幸は大学の学費全額免除の特別VIP推薦の権利を得るため、天才と称される古橋文乃と緒方理珠に勉強を教えることを条件として提示されるのだった。

彼女たちはそれぞれの分野においては飛び抜けた才能を持つ天才であったが、それぞれが進みたい分野の才能はからっきしだった。古橋文乃は文系の天才であったが、進みたい方向は理系であった。また理系の天才である緒方理珠は文系への進学を望んでいた。
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それぞれの得意分野ではない教科の悲惨さに匙を投げかけた成幸だったが、2人の努力の跡を見て、自らの過去を思い出し、また彼女らを指導する気になるのだった。
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2人への指導を重ねていくうちに2人との距離も近づいていく成幸だった。
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感想

週刊少年ジャンプ連載のラブコメ作品である『ぼくたちは勉強ができない』がアニメ化。設定的にはどうしても前期にやっていた『五等分の花嫁』を彷彿とさせます。連載が始まった時期がほぼほぼ同じであり、また同時期にアニメ化というのも面白い共通点。教える対象が天才という設定でもあるので、『かぐや様は告らせたい』ともちょっと重なるかもしれない。前期やっていたラブコメアニメ2作のハイブリッドみたいな印象です。

キービジュアル公開時点で不安の声が上がっていました。特別崩れている作画というわけではありませんが、確かに絵柄や色彩が現代のアニメとは思えない。一昔前の作品という感覚。見ていて目が痛くなる気がします。

文系と理系の天才であるにも関わらず、得意分野ではないほうの教科はまったく出来ないという設定は個人的にはちょっと無理がある気がしてしまいました。ここは全員が単純に勉強が出来ないという設定であった五等分の花嫁のほうに軍配が上がるかなと感じます。主人公の設定もかなり五等分の花嫁の主人公である風太郎と近いですが、やはり風太郎のほうがキャラクターとしての魅力は高かった。

ゆらぎ荘の幽奈さん』とは違い、サービス成分が殆ど感じられないのもパンチが弱いと感じてしまう点でした。あればいいってもんでもありませんし、うまく棲み分けが出来ているのでいいかなと思うのですが、とにかく普通のラブコメ作品というイメージを逸しない作品であるように思いました。

なんだか文句ばかりになってしまっている気がしますが、この作品で私が最も評価したい点は声優に揃いの衣装を着させて歌って踊らせているということです。私はそれのマニアなのでその点だけはよかったと言っておきたい。

メンバーはそれぞれのヒロインを演じる白石晴香富田美憂鈴代紗弓の3人です。追加ヒロインを演じている2人が加わったバージョンもぜひ作ってほしいところ。文系理系とかにヒロインが別れていたり、実写MVを作成したりしているところが懐かしの『人生』を思い起こさせました。こちらのMVも穴が開くほど見た気がする。