かおすもにゅめんたむ

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【けもフレ2】『けものフレンズ2』11話感想 - フレンズが全員集合したが…

冬アニメ『けものフレンズ2』11話「うみのごきげん」感想です。

前回のあらすじ
キュルルのスケッチブックに描かれた不思議な建物。一体どこにあるのかわからず途方に暮れていたキュルル達。そこへパーク中を旅行していたというフレンズが現れ案内してもらえることになる。いっぽう博士たちは、ジャパリパーク全体で起きているセルリアンの異常を知る。助っ人の活躍もあり原因は突き止めたが、その理由はあまりにも意外で……。

あらすじ・感想

海に落ちてしまったキュルルはたもやカタカケフウチョウ、カンザシフウチョウと出会う。彼女たちは意味深な言葉を残し、また去っていく。
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キュルルは海岸で目を覚ます。そこにはサーバルカラカルがいた。キュルルを助けてくれたのは、以前出会ったバンドウイルカとカリフォルニアアシカだった。博士に呼ばれたという彼女たちはキュルルのスケッチブックがセルリアンを生み出していることを語る。

一方、これまでに出会った他のフレンズたちもかばんと博士たちと共にキュルルのところへ向かっていた。
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キュルルはリョコウバトに渡した絵のことを思い出す。リョコウバトのところへ走るキュルル。

ホテルには巨大なセルリアンが迫る。巨大セルリアンによって、窓ガラスが割られ、ホテル内に浸水してしまう。その結果、リョコウバトの絵にセルリウムが触れてしまう。これにより、ホテル内にはフレンズ型セルリアンが溢れることに。サーバルカラカルはそれと戦うが圧倒される。ホテル従業員たちもセルリアンに襲われていた。絶体絶命の時、これまでにキュルルが絆を結んできたフレンズたちが助けに入る。しかし、一期と比較すると雲泥の差というか、次元が違うというのか全然盛り上がらないな…一切緊迫感があるように伝わってこない。

そして、キュルルの描いた絵にはあのビーストの姿もあったのだった。
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相変わらずの下手くそ具合でした。特にホテルへと向かっているフレンズたちのやりとり全カットでよくないかと思ってしまいます。この場面を描かずに、ピンチでいきなり登場させたほうがカタルシスを感じやすい展開になるんじゃないのかと。まあそもそもの登場や活躍の演出も杜撰そのものですので、盛り上がることは不可能かもしれませんが。

巨大セルリアンにより起こった浸水の描写をこのアニメがまともに描けるはずはないと思っていたのですが、案の定浸水は後半ほぼなかったことにされていて、ある意味面白かった。浸水直後の場面の飛び方はまあそうなるよなと納得。けもフレ2って実はできることめちゃくちゃ少ないんじゃないかと思います。戦闘描写や動きのあるシーンそのものをなくせばもうちょっとまともになれたんじゃないのかと感じました。ラストは巨大セルリアンとの戦いが待っていそうですが、これもちゃんと描くのは難しそう。そして今回はなんかケロロっぽい物語であるとの指摘が見られました。物語の方向性を決定しているのはおそらく彼なのでしょう。やっぱりあの人がムクムクしなきゃよかったのかも知れないですね。

さて物語は次回で幕を閉じるようです。しかしながら、まだまだ回収すべき伏線はたくさん残っています。それらをすべて解決しきった見事な最終回を期待するのは酷でしょう。ここまでを見てきて、そういうことがうまく出来ないのは明らかです。それでも私はオオミミギツネがかわいかったので、このアニメを許したい。