かおすもにゅめんたむ

アニメ・アイドルのブログ

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山口真帆の生き様が欅坂46『不協和音』『黒い羊』と完全に一致している件

厄介なファンによる暴行未遂を受け、さらにその一連の騒動を運営に隠蔽されるという流れを自ら告発することになったNGT48の山口真帆さんだが、その彼女の生き様が欅坂46の『不協和音』にそっくりだと私の中で話題になっている。

山口真帆と『不協和音』の一致

『不協和音』は欅坂46の代表曲であり、アイドルらしからぬ歌詞や「僕は嫌だ!」という印象に残るフレーズ、そしてウホウホダンスのような特徴的な振り付けが話題になった。『不協和音』は、次の歌詞から始まる。

僕はYesと言わない
首を縦に振らない
まわりの誰もが頷いたとしても
僕はYesと言わない
絶対沈黙しない
最後の最後まで抵抗し続ける

僕を山口真帆だとする。山口さんは、繋がりを持ちかけられてもYesと言わなかった。周りの12人が頷いたとしても。隠蔽に最後まで与することもなかった。そして現在まで、腐ったNGT運営に対して、いいねやツイートやモバメなど沈黙することなく、抵抗し続けている。

叫びを押し殺す (Oh!Oh!Oh!)
見えない壁ができてた (Oh!Oh!)
ここで同調しなきゃ裏切り者か
仲間からも撃たれると思わなかった
Oh!Oh!

今回の騒動は、NGT48メンバーから帰宅時間を教えられ、自宅を教えられ、そして自宅に行くように唆されたことで始まっている。繋がりを拒否したことによって、仲間から撃たれるとは思わなかっただろう。

僕は嫌だ
不協和音を僕は恐れたりしない
嫌われたって僕には僕の正義があるんだ
殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然
支配したいなら僕を倒してから行けよ!

AKSに嫌われても、ごく一部のNGT48のファンから恨まれても、山口真帆には山口真帆の正義がある。そのためにはグループの不協和音を恐れたりしない。

君はYesと言うのか
軍門に下るのか
理不尽なこととわかっているだろう
君はYesと言うのか
プライドさえも捨てるか
反論することに何を怯えるんだ?

隠蔽を持ちかけられて、他のNGT48メンバーはAKSの軍門に降り、口を噤んだ。何も起きていなかったと見なして、大きな問題になることを怯えて反論しなかった。

大きなその力で (Oh!Oh!Oh!)
ねじ伏せられた怒りよ (Oh!Oh!)
見て見ぬ振りしなきゃ仲間外れか
真実の声も届くって信じていたよ
Oh!Oh!

AKSという巨大な組織に捩じ伏せられた暴行事件の真相。見て見ぬ振りをできなかった当事者の山口真帆だったが、支配人や取締役からも虚言扱いをされてしまう。真実の声は届かなかった。

僕は嫌だ
不協和音で既成概念を壊せ!
みんな揃って同じ意見だけではおかしいだろう
意思を貫け!
ここで主張を曲げたら生きてる価値ない
欺きたいなら僕を抹殺してから行け!

山口真帆の覚悟が現れているような気がしてならない。

ああ調和だけじゃ危険だ
ああまさか自由はいけないことか
人はそれぞれバラバラだ
何か乱すことで気づく
もっと新しい世界

NGT48を乱すことで厄介との繋がりのないクリーンな新しいアイドルの世界が生み出されるかもしれない。みんながみんなファンと繋がることで保たれているアイドルグループは危険だ。山口真帆はNGT48の暗黙の規律から自由になり羽ばたく。


『黒い羊』との符合

ちなみに欅坂46『黒い羊』の歌詞とも符号するような箇所がある。

黒い羊 そうだ 僕だけがいなくなればいいんだ
そうすれば 止まってた針はまた動き出すんだろう?
全員が納得するそんな答えなんかあるものか!
反対が僕だけならいっそ無視すればいいんだ
みんなから説得される方が居心地悪くなる
目配せしている仲間には僕は厄介者でしかない

人生の大半は思うようにはいかない
納得できないことばかりだし諦めろと諭されてたけど
それならやっぱ納得なんかしないまま
その度に何度も唾を吐いて
噛みついちゃいけませんか?

白い羊なんて僕は絶対になりたくないんだ
そうなった瞬間に僕は僕じゃなくなってしまうよ
まわりと違うそのことで誰かに迷惑かけたか?
髪の毛を染めろと言う大人は何が気に入らない?
反逆の象徴になるとでも思っているのか?
自分の色とは違うそれだけで厄介者か?

自らの真実を捨て白い羊のふりをする者よ
黒い羊を見つけ 指を差して笑うのか?
それなら僕はいつだって
それでも僕はいつだって
ここで悪目立ちしてよう

NGT48という白い羊の中で、山口真帆とその仲間だけ黒い羊になっている。他のメンバーは山口真帆のことを異物として指をさして笑うかもしれないが、彼女は自分の真実を胸に、悪目立ちを決意する。これはむしろ告発前の彼女の心境に似ているのかもしれない。

まとめ

実は山口真帆さんは欅坂46のオーディションを受けて1次審査を合格している。しかしながら、祖父が新潟出身ということもあり、NGT48を選んだ。いっそのこと、欅坂46に移籍してみてはどうだろうか。欅坂ファンがどう思うか分からないが、欅坂46の世界観と彼女自身の人生はとてもよくマッチしているように思えてならない。