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アニメ『荒野のコトブキ飛行隊』10話感想 -蛇のマークの零戦のパイロットの正体とは

冬アニメ『荒野のコトブキ飛行隊』10話「情け無用の爆撃機」感想です。

前回のあらすじ
イケスカでの一件で名を上げたコトブキ飛行隊とオウニ商会。しかし、羽衣丸が修理中ということもあり、彼女たちはそれぞれ個別の依頼を受けることに。皆がバタバタと出ていく中、なぜかキリエだけは浮かない顔でラハマに残っていた。そんなキリエにマダムからの呼び出しがかかる。マダムから聞かされたまさかの転職話に戸惑うキリエ! さらにユーハングがやってきたという“穴”を調べていたアレンに危機が迫り…。

あらすじ・感想

イサオによる世界の統治は着々と進んでいた。議会を追われたユーリア元議員はコトブキ飛行隊の手を借りなんとか逃げおおせていた。

ジョニーの店でコトブキ一同やルゥルゥ、ナサリン飛行隊は穴に関するアレンの仮説を聞く。そこにユーリアもやってくる。彼女はあらゆる罪をでっち上げられ、議会を追われたという。ユーリアはイサオが作ろうとしている自由博愛連合はイサオ帝国であると語る。

そんな話をしているとラハマの上空に穴が開こうとしていた。アレンが言うにはイサオは穴を独占するのが目的であり、そのために長年暗躍してきたらしい。そんな折、アレシマの爆撃機に爆撃されたショートの町の自警団長カミラが羽衣丸に着艦する。友好関係を結んでいたが、急に手のひらを返されたのだという。それはショートの町に穴が開く確率が高かったからであるとアレンは語る。彼らはアレンの部屋を荒らし、そこで入手した資料からその事実を割り出したのだった。

イサオの魔の手はラハマに迫る。話し合いの場にイサオの使者であるヒデアキが現れる。彼は町を明け渡すことと、ユーリアの引き渡しを要求したが、町長は首を縦に振ることはなかった。
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町にはアレシマの爆撃機が迫る。ラハマを守るべく、コトブキ飛行隊たちは爆撃機に攻勢をかける。ラハマ自警団、カミラ、ナサリン飛行隊も加わる。しかし、爆撃機をすべて沈黙させるのは容易ではなく、敵はラハマに近づく。その時、キリエと因縁のある零戦もコトブキ飛行隊に加勢してくるのだった。

爆撃機が町に到達する寸前、一旦は開きかけた穴は閉じてしまう。これを見たイサオを乗せた爆撃機は撤退していく。
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そして、キリエはあの蛇のマークの零戦パイロットであるナオミと邂逅する。最初こそいがみ合う2人だったが、実はナオミもサブジ-の弟子であることがわかり、2人はその距離を縮める。
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ついにあのキリエ因縁の零戦パイロットが判明。サブジ-が出てくるのを期待しましたが、そうではなく、キリエと同じくサブジーを師匠に持つナオミがパイロットでした。声優は伊藤静水島努監督作で言えば、『監獄学園』の副会長が印象深い。以前に零戦パイロットはサブジ-ではないかと書いていたんですが、結局新キャラでしたね。まあサブジーと無関係というわけではありませんでしたが。

アレンの口からイサオの最終目標は穴であると語られました。穴の真実に迫ったアレンを襲ったのもイサオたちだったのでしょう。あと穴の通じる先は一箇所ではなく、ユーハングがやってきた先以外にもいろいろあるみたいです。1クールしかない物語の中では穴はガジェットとしか扱われないでしょうが、いろいろと想像が膨らむ設定ではあります。

今回は『ガールズ&パンツァー』の主人公である西住みほで知られる渕上舞がカミラ役で出演。今回登場した新キャラの2人はやたらダイナマイトボディでした。でも人気は出なさそうな…