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『バミューダトライアングル カラフルパストラーレ』10話感想 - パーレル村の伝承の続きとは?

アニメ『バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜』第10話「これ、どうやって撮るの?」感想です。

前回あらすじ
のどかなパーレル村に映画の撮影隊がやってきて村中が大騒ぎ。5人も撮影隊の手伝いをしている中、カメラマンのひとことでキャロは急遽映画に出演することに!

第10話あらすじ・感想


©CP△

5人はフェルマさんからパーレル村の始まりの民話を聞いた。そして、その民話に現れる真珠とクラゲを奉るお祭り「パールバール」が今度開催されるという。海の中で雨は流石に意味がわからん。ソナタは映画館で虹色のキネオーブを発見した。それはコーダが言うには、何も記録されていないキネオーブのようだ。コーダは撮影機も作っていた。そのカメラは撮影者の精神状態に作用して勝手に撮影を始めてくれる優れものだった。


©CP△

ソナタが映画を撮影にすることに。ソナタは試しにみんなの寝姿を撮影したら非難囂々だった。フィナちゃんの寝相かわいい。しかしソナタは何を撮ればいいか決めかねていた。そんなときアルディさんにパールバールの様子を記録したドキュメンタリーを撮影してほしいと提案されるのだった。


©CP△

お祭りは黒い谷からクラゲを捕獲してくるところから始まる。そのクラゲを村に浮かべる。村は幻想的な雰囲気に包まれた。その様子を撮影して回るソナタ。しかしソナタはどうやら納得していなかった。ソナタはコーダに相談に行く。コーダは実際に映画を見せて欲しいと映画館へ向かった。

映画館にはカノン達4人と村の人たちも集まってきた。そこでプチ上映会が始まる。映画は殆どが人物のカットだった。それはソナタが村の人と仲間が好きで大切に思っている証拠だった。

最初に寝相姿を撮ったときにこれがソナタの撮りたいものなのかと思ったけれども、それは4人だから撮れたわけで、友人をとても大切にしていることの表れだったわけですね。でも自分の撮りたいものだけが写せるのは逆に怖い。自分があのカメラを使ったらフィナちゃんばっかり映してしまいそう。もし誰か村人の一人が映ってなかったら、めちゃくちゃ気まずくなって村にいれなくなりそう。

さて、最後にアルディさんが述べていたパーレル村創世の伝承の続きが気になります。ここは視聴者に想像させる終わり方になっていますが、常識的に言えば今回の物語に関係のあるような続きになっているのでしょう。伝承では真珠を売って生活していた商人が、大きな真珠を手に入れようとしたことから始まります。これは言い換えれば、真珠を独り占めしようとしていたとも言えるでしょう。

今回の物語の教訓は村人や仲間を大切に思う大事さですから、この商人は、真珠のかけらを村が完成した後に割って、綺麗なクラゲを村に放ち、村人たちを楽しませたのではないかなと思います。真珠を自分のためでなく他者のために使う。そしてパールバールはクラゲを村で放つ祭りですから、伝承との整合性が取れています。みなさんはどのような物語を考えたでしょうか