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【NGT】今村悦朗と細井孝宏が戸賀崎のツイッター炎上で速攻でクビになった理由

山口真帆の暴行事件は現在第三者委員会の調査が進んでいるが、そんな中、前NGT48支配人の今村悦朗とAKB48支配人の細井孝宏が、元AKB48支配人の戸賀崎智信と飲み会を開き、その様子を写真つきで戸賀崎元支配人がTwitterに投稿。笑顔で飲み会を開く様子に批判が批判が強まっていたが、その翌日の今日3月7日、今村悦朗の契約解除と細井孝宏の退任が発表された。今村悦朗は、記者会見で松村匠取締役が取締役付の人事異動を行ったと語っていたが、今回の件で実質クビとなった形になる。

戸賀崎智信のツイート

3月6日に戸賀崎元支配人が、写真付きで上のようなツイートを行なった。

色々聞いた。みんなぐたらない報道に惑わされないように。

さらに、ファンに対して次のようなリプライも送信している。

暴行の被害者である山口真帆が、涙ながらに被害を訴え第三者委員会の調査が進んでいる中、笑顔で写真に写るその神経にまず批判が殺到。さらにリプライで「なにも心配しなくても大丈夫」などと呑気なツイートを繰り返して炎上した。ツイートは翌日に消去されたが、その際にも「大人の事情」などと宣り、まったく反省の色が見えずに再炎上していた。

飲み会を開くのはまあ許すとしても、ツイートするなんてもってのほかだし、第三者委員会の調査が進んでいる中、事件の当事者である今村悦朗が元支配人と言っても無関係な、本当の第三者に内容をベラベラ喋っていいわけはない。

さらに「今村さんが近いうちにちゃんと報告するよ」と言うくらいなら今すぐ記者会見の場にでも出てきて洗いざらい喋ればいいのではないか。山口真帆の妄想なら妄想だと言えばいい。なぜ逃げ回っているのか理解に苦しむ。

そして「ぐたらない報道」は一体なにを指しているのだろうか。ネットの報道ということだろうか。それとも文春報道のことだろうか。常識的に考えれば、文春報道の方がくだらないのだけど、元AKSの人間だからネットの報道がくだらないと思っているのかもしれない。

今村悦朗の契約解除、細井孝宏の退任

そしてその翌日、今村悦朗と細井孝宏の処分が発表された。

日頃よりAKB48グループを応援いただき誠に有り難うございます。
本日、AKSは、昨夜の元関係者のツイッター投稿を受け、NGT48に関する事案について第三者委員会にて調査中であるにも関わらず、立場ある人間が不適切な行動をしてしまったことを、会社として厳粛に受け止め、NGT48劇場支配人今村悦朗との間の契約を解除するとともに、AKB48劇場支配人の細井孝宏の退任を発表いたします。
尚、AKB48劇場支配人は一旦空席とさせて頂きたいと存じます。
この度の一連の騒動において、多くのご批判の声を頂いているところ、上記ツイッター投稿に関してもさらにご叱責を頂いております。こういった皆様からの声に真摯に耳を傾け、ファンの皆様にもう一度心から愛されるグループを目指し、自らを変革して参りたいと存じます。
改めて不快な思いをされた全ての方に深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
引用:アメブロ

正直あまりの素早さに笑ってしまった。人事異動や解雇だけはやけにスピーディーに対応するのがAKSの特徴だなと思った。

今村悦朗がクビになった理由

ここでは今村悦朗がクビになった理由を考えたい。最初は戸賀崎智信がただ酔っ払って、何も考えずにツイートしたのかと思った。「ぐたらない」という誤字もそれを示唆するものかなと思っていたのだけど、ここまでスムーズに今村悦朗の契約解除が進行したのには、実はこのツイートも計画の一部だったのかもしれないという可能性も考えられる。

NGT48騒動で本当は今村悦朗を矢面に立たせるべきなのだが、それはNGT48の闇が暴かれる可能性があるのでできない。本来は解雇してしまうのがいいが、解雇するとなぜ解雇されたのか?説明責任を果たさないまま逃げたのか?ということを批判されてしまう。したがって、不祥事を一つでっち上げてその不祥事で解雇したというふうに見せかければ、その批判からは逃れられるかもしれない

さらに本当は今村悦朗が話す予定だったけど、戸賀崎の暴走のせいで、AKSと無関係になったので、それも無理だったわというアリバイ作りにもなる。ここでは戸賀崎は盾である。盾を攻撃しても本体にダメージは与えられない。問題なのは今村悦朗が説明責任を果たさないことにある。盾に惑わされず、ここを追及していくべきだ。

たぶん第三者委員会の結論はもう内々には出ているのだろう。その第三者委員会の結果でもう騒動を終了にしたいという意思が見える。しかしながら、東洋経済の取材ではその第三者委員会も公平性や独立性の部分で問題点が指摘されている。

ところが、この問題の検証・解決に向けた第一歩となるであろう委員会の発足に期待し、選ばれた3人の委員による記者会見が行われるものと待っていたが、そういった案内は一向に送られてこない。筆者から委員長を務める岩崎弁護士の事務所に電話し、取材依頼をすると、応対した事務職員からこんな応答が返ってきた。
この件に関してはこちらでは何も話せません。取材の可否など含め、すべてAKSさんを窓口にしていますので、そちらにお尋ねください
取材対応の判断を依頼者AKSに委ねるようでは、この第三者委員会設置にあたって準拠したという、日本弁護士連合会の「企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン」(2010年に作成され第三者委員会方式で調査を実施する際に広く普及している基準)が求める委員会の「独立性」という点で、非常に問題だ。

さらに多くの企業不祥事で第三者委員会の委員長を歴任、日本銀行コンプライアンス会議メンバーで日弁連ガイドライン策定の中心人物でもある、久保利英明弁護士は次のように語っている。

「日本弁護士連合会による『企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン』に沿って選定しており」と書いてあるが、日弁連を安易に権威づけに利用しないでほしい。この委員会も「臭い物に蓋をする」ために持ち出してきたものだろう。おそらくこの件の真実が出せないことから、第三者委員会を“隠れみの”として使いたいだけだろう。まともな報告書が出てくるとは思えない。

AKSの第三者委員会の報告は安易に鵜呑みにしない方がよさそうだ