かおすもにゅめんたむ

アニメ・アイドルのブログ

画像クリックでカテゴリーに移動します

f:id:mochirixi:20190322193855p:plain
f:id:mochirixi:20190302190704j:plain f:id:mochirixi:20190302190708j:plain
f:id:mochirixi:20190302190720j:plain f:id:mochirixi:20190302190716j:plain

アニメ『荒野のコトブキ飛行隊』7話感想 - 空賊たちと元エリート興業人事部長とのつながり?

冬アニメ『荒野のコトブキ飛行隊』7話「ナサリンの1ポンド硬貨」感想です。

前回のあらすじ
キリエはアレシマでの仕事の報酬を受け取りにユーリア邸を訪れた帰り道、これまで何度も煮え湯を飲まされてきた、蛇とハートのパーソナルマークを付けた零戦三二型に遭遇。すぐに追撃体制を取り、零戦の背後に迫るキリエ。しかし相手の零戦の方が上手で、何度も振り切られそうになった挙げ句、エンジンを撃たれてオフコウ山に墜落してしまう。爆弾低気圧のせいで羽衣丸が動けない中、キリエは一人で無事帰還することが出来るのか!?

第7話あらすじ・感想

キリエとケイトは模擬戦を行う。それは新しいガソリンのテストも兼ねてだった。キリエはケイトを振り切れたと喜んでいたが、ケイトの機体には新しい安いガソリンが入れられており、そのオクタン価は従来のものより低かった。この粗悪品とも呼べるガソリンはスタンドン石油という大手企業の手がける商品だった。

f:id:mochirixi:20190225004504j:plain
©荒野のコトブキ飛行隊製作委員会

翌日、ケイトがいつものように出かけていくのを尾行するキリエとチカの姿があった。男のところに通っているのではと邪推する2人。ケイトが向かった先にいたのは、彼女によく似た容姿のユーハングのことを研究している男だった。しかし彼は古傷から自力で歩くことは叶わないよう。2人の話を盗み聞きするキリエとチカだったが、結局気付かれてしまう。

f:id:mochirixi:20190225004553j:plain
©荒野のコトブキ飛行隊製作委員会

ケイトと一緒に帰る2人は、先程の男であるアレンについて話を聞く。その道中本屋に立ち寄るケイト。彼女は実用書以外は読まないという。そんな彼女に物語の良さを説くチカだった。

一方、ナサリン飛行隊の2人は、故郷であり、石油の産地でもある街を訪れていた。おやっさんの店で一時を過ごす中、アドルフォは飛行機乗りをやめることを切り出す。その時、爆音が鳴り響く。何者かの襲撃により、街は火の海と化していた。

街を救うため、ナサリン飛行隊はコトブキ飛行隊に助けを求めた。街を捨てて避難したほうがいいというレオナに対し、ケイトはガソリンを得るルートの確保のため街を救うべきであると提案した。そして助けるための報酬としてマダムはなかなかの条件を突きつけてきたが、彼らは飲む他なかった。

出撃するコトブキ飛行隊とナサリン飛行隊。その中には爆撃機の姿があった。爆弾によって鎮火させようというのがケイトの作戦だった。爆撃機の操縦はキリエが担当し、後座にはケイトが座った。しかし、そこには敵の襲撃もやってくる。ただの空賊であるかに思われたが、敵の機体は疾風であり、その練度もコトブキ飛行隊すら圧倒するほどであった。

f:id:mochirixi:20190225004609j:plain
©荒野のコトブキ飛行隊製作委員会

ザラが被弾し撃墜される中、必死の抵抗をするコトブキ飛行隊。窮地に陥るが、なんとか爆撃機だけは守りきろうとするフェルナンドが盾になり、キリエたちは無事だった。フェルナンドも死亡フラグ建てつつも結局無事だった。そして爆弾の投下は成功し、街を鎮火することができたのだった。

ケイト回とナサリン飛行隊回を兼ねたような話でした。コトブキ飛行隊よりもナサリン飛行隊のほうにどうしても感情移入してしまいますし、キャラクターとしてもあちらのほうに魅力を感じてしまうのはどうなんだろうか…今回はフェルナンド内海とアドルフォ山田の故郷の街を救うための作戦ということで、気持ちが入っているように見えたのはいい点でした。といってもナサリン飛行隊のですが。コトブキ飛行隊のほうは結局ドライな印象。一応凄腕という設定であるコトブキ飛行隊が最近はほとんど負け試合ばかりを演じているような。やっぱりそれこそガルパンのように徐々に階段を登っていく展開のほうが盛り上がれる。

最後のシーンで以前登場した人事部長ヒデアキが再登場していました。空賊らとエリート興業を裏切った彼ら、そしてスタンドン石油という大企業は裏でつながっているということなんでしょうか。ストーリーとしては動き出している気がします。今回の絵本の内容がストーリーを示唆しているようなので、石油を寡占状態にするために動いている?