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『ケムリクサ』7話感想・ちょっと考察 - りんのやりたいことが見つかった

『ケムリクサ』7話感想です。

前回あらすじ
わかばはりくと出会った。りくにケムリクサの使い方を教えてもらい、わかばだいだいさんを使ってこの世界の仕組みを徐々に把握していく。りん達は再び湖に向けて進み始め、白い霧のかかった場所を発見するのだった。

第7話あらすじ・感想


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

七島へと向かって白い霧の上を、枯れたみどりちゃんの大木を伝って進むりん達。りく姉は自分で水が探せる?湖に近付くとそこにが現れる。しかし今回の壁はが空いていなかった。島の国境にある壁のことだと思われる。今までは「穴」が空いていたから普通に通れた。りょくがいれば壁に穴を開けられるが、今回は人手が不足していた。


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

りんとりなちゃんズがフルパワーで正拳突きを食らわせるがビクともしない。りんは本体(りんの体内にあるケムリクサの力?)を使おうとするが、壁に「警」の文字が出現し、近くのムシが青く変化し、壁を防衛するようにりん達に襲いかかる。焦るわかばは、壁をケムリクサを使う要領で操作してみると、一行が通れる大きな穴が空いた。壁はケムリクサなのかな?3話の壁にも唐草模様が描かれていたのは、壁はケムリクサの一つ(わかばの持ってる盾と同質か?)であることを表しているのかもしれない。

壁を越えると、明るく拓けた場所に出た。そこで大量の水を発見する。念願の水を発見して感涙を流すりつ。りつの台詞「これでりく姉もりょうちゃんもりょくちゃんも…きっと…」のセリフが気になる。居なくなった3人もきっと報われるの意味なのかあるいは。りんとわかばは周りの偵察に出かける。


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

入ってきた向かいにも壁があった。わかばとりんはそこにも穴を開けて先に進むと、現れたのは大量の巨大アカムシとあまりに濃すぎる赤霧だった。木も赤く染められ、壁も徐々に崩落していた。その赤い木がアカムシを発生させているようだ。

りつにその様子を報告する。木の核になる枝を何とかすれば赤い木も停止するのではと提案するが、アカムシの数が多くそこまでは行けそうにない。りんは水を回収して安全な場所へ戻ろうと言うが、根本を解決してみんなで安心して暮らしたいのが本心だった。わかばはその思いを組んで、りんのやりたいことを協力してやろうと言う。2話(だったと思う)でわかばがりんにやりたいことを聞いていたけど、そのときは答えられなかった。わかばと出逢えて自分の本当にやりたいことに向き合えたシーンだと思う。


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

そしてりん達は準備を整え、幹の核にある枝を取り除くため、アカムシの大群へと挑む。毎度毎度引きがうまいな。次回がどうなるかめっさ気になる。わかばが逃げないように周りに巻きつけてある紐が最後はなくなってたのが印象的。ここに至って、ついにわかばが完全にりん達の仲間として認められたということだろう。

今回も面白かった。前半は水を見つけて安堵感があったが、後半は一転して悲愴感のあるシーン。そして締めは、緊張感がありつつも前向きで明るい前途を感じさせた。メリハリのある展開で、台詞主体のアニメだけど観ている人を退屈させないつくりになっている。布団に入って、Amazonプライム・ビデオでゆっくりと『ケムリクサ』を見るのが楽しみになってきた。