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『エガオノダイカ』6話感想 - コードギアス直伝の足場崩し(2回目)

『エガオノダイカ』6話「運命の岐路」感想です。

前回あらすじ
王国領を流れるディーズ川。その渡河を巡り、両軍は膠着状態にあった。一進一退の攻防、流域では日夜激戦が繰り広げられている。状況打開のため、夜間行軍を命ぜられるステラらビュルガー分隊。闇にまぎれて敵軍の背後をつき、本隊の渡河を援護する役割だ。だが夜通しの敵中行軍は困難を極める。行軍のさなか、ステラとの過去を思い出すリリィ。彼女はかつて戦場で、ステラに命を救われた事があった……。

第6話あらすじ・感想


©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

ディーズ川での決戦で現れたソレイユ王国軍エースパイロットはユニだった?王国軍はグランディーガ帝国軍に前線を破られ、王都ハリアントまで撤退することに。ハリアントでは住民の避難が進んでいた。避難の呼びかけしかできない王女は心を痛めていた。イザナの妻や娘ノエルを始めとする軍人の家族たちは避難することなく、世話に基地に残る決断をする。

ハロルドは首都防衛戦に自身も前線へと赴くことを決意する。ハロルドの想い人であったアデルは、12年前の帝国軍のテロの犠牲者で、その復讐の意味でもあった。帝国軍・フリード参謀長から入電。降伏を促すがイザナはこれを拒否。ハリアント防衛戦が開始。地雷源の間に前衛を配備するという決死の作戦で、帝国軍の進軍に抵抗する。


©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

ハロルドはピアースと交戦し撃破するも、ピアースはステラに救出される。その様子をユウキは見ていた。ユウキは地雷原を使った足場崩しを思い付く。一部の足場崩しても横から進撃できるだろ。そしてユウキは帝国に降伏し、武装解除を命令する。ユウキはこれ以上の犠牲者を出すことを厭い、自身が捕虜となると宣言する。


©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

しかし側近たちは、内緒で避難地へとユウキを連れて行く。ハリアントは帝国軍によって陥落した。

何がしたいのかよく分からない。王国軍は王国の国民を救いたいのかユウキ一人を救いたいのかがまず問題で、ユウキ一人を救いたいなら戦争ということを教えず疎開させればいいだけだ。ユウキ一人の身柄を差し出して降伏すれば、国民は助かる可能性があるのだから、ユウキの選択は間違いではない。帝国軍がユウキを始末すれば、王国国民の暴動が予想されるから、始末はできないし、戦争責任は問われることもない。詳しく書くのは避けるが、敗戦後の日本の状況と同じだろう。残存兵力も2割となり首都陥落によって、さらに減っているからもう王国軍はゲリラ戦くらいしかやりようがなく、食料も尽き、このままでは、さらに国民の犠牲が増えるのみであろう。むしろ逃す方がユウキの安全が脅かされると言ってもいい。そう考えると、軍部が自分の命が惜しかったために、ユウキを逃したと考えられなくもない。

そしてコードギアスを真似したのかと思う足場崩し。侵攻を止めるための足場崩しはほとんど意味がない。実際帝国軍は進撃してきてるし。そもそもユウキに言われるまで足場崩しに気付かない王国司令部ってのがまたひどい。自国で戦争してるなら、自国の地盤なんて知ってて当然だろう。そして地雷があるんならディーズ川にも大量に埋めときなさい。もうちょっと戦略を尽くした戦争が見たいなあ。帝国軍を勝たせるために王国軍を無能に作ってるのが、最近のなろう小説っぽいなと感じる。

今回ヨシュアも完全に退場していることが明らかになったっぽいし、イザナも退場みたいですね。作画もいまいち。あと、いつになったらユウキとステラが出会うんだろうか…