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アニメ『荒野のコトブキ飛行隊』4話感想 - ザラは過去に色々あった

冬アニメ『荒野のコトブキ飛行隊』4話「エリート砦」感想 です。

前回のあらすじ
羽衣丸が係留地のラハマへ戻ると、街が何者かによって襲撃されていた! 被害は大きくなかったものの、街の自警団の詰め所は半壊。町長曰く“エリート興業”と名乗る一団の仕
業らしい。彼らはラハマが保管する戦闘機・雷電と、価値不明の絵との交換を申し出てきたが、町民はそれに反対。すると突然街を攻撃し、3日後に再来すると告げて去ったという。町民たちの選択は雷電の引き渡しか、はたまた戦闘か?――「町長、ご決断を!」

あらすじ

エリート興行のアジトへ向かうコトブキ飛行隊は、久々に自由な空を堪能しつつ、馬鹿なやり取りを繰り広げる。エンマは尿意を催していた。空の駅ロータに立ち寄る一行だったが、ロータは何者かに襲われており、大きな被害を被っていた。目当てのパンケーキやカレーうどんがおじゃんになり、空賊への怒りを湧き上がらせるキリエとチカ。

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ザラがみんなで食べようと持ってきた弁当を食べつつ、雷電を取り返す作戦を立てる彼女たちはエリート興業の砦と社長が熱を上げる姐さんという存在についての話をジイサマから聞く。そこにまた新たな客が訪れるのだった。それはエリート興業のところへと仕事をしに行く出張酒場だった。しかし踊り子たちは聞いていた話と違うといい、仕事を放り出す。それを見つめるザラはなにか考えがあるようだった。
ザラは出張酒場の踊り子の一員として砦への潜入に成功する。見事な踊りを披露するザラ。その後、エリート興業の面々と酒を酌み交わすが、ザラの酒の強さは常軌を逸していた。全員酔いつぶれてしまう。そしてザラは姐さんと呼ばれていた絵を描いている少女と遭遇する。そこで絵のモデルになってくれないかと頼まれる。

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コトブキ飛行隊も砦へと隼で向かっていた。谷間を縫って飛ぶ一行。見事気付かれることなく、奇襲に成功する。砦では、この機に乗じて謀反が起こり、ザラと少女は包囲されてしまう。出撃していた社長らと戦うコトブキ飛行隊だったが、裏切りが起こったことにより敵側の同士討ちが始まる。社長は被弾し、窮地に陥る。一方、砦で謀反を起こした連中はザラによって一掃され、姐さんと呼ばれた少女から雷電を受け取ったザラは出撃する。

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社長を唆した上で、謀反を起こした張本人とされる人事部長を追い詰めるザラだったが、結局仕留めることはできず、取り逃がしてしまう。

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とりあえず一件落着し、エリート興業の社長とも和解し、雷電を取り戻すという目的は果たした一行であった。

感想

やっぱり爆発的に面白くなるということはありませんが、地味に面白くなってきています。今回は崖の谷間を縫って飛ぶシーンが非常によかったです。これまでのように空戦で見せていくのではなく、飛ぶということの面白さを表現してくれていた回のようにも感じました。崖ギリギリを隼や雷電が飛ぶシーンはすごく緊迫感が感じられて、さすがだなと思わせてくれる。どうでもいいんですが『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のローエングリンゲートをちょっと思い出しました。

そしてザラがめちゃくちゃ活躍する回でした。セクシー担当であり、その上でなんでもできるという峰不二子みたいなチートキャラ。今回はずっと踊り子衣装なんで使える画像が限られるのがちょっと困りますが。あと彼女の名前も種デス思い出す一因になってます。これで一応当番回はこなしたという形なんでしょうか。尺の問題としてこれ以上にキャラが掘り下げられることはなさそうな気がします。

『コトブキ飛行隊』は以前から伏線が多く張られている作品でもあります。1話で出てきたキリエを圧倒した空賊や今回エリート興業の一部の社員が裏切った理由などがこの先どうつながってくるのかは気になるところです。