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アニメ・アイドルのブログ

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MEGWIN TV(メグウィン)が逆100万人突破 - チャンネル登録者数の減少が止まらない理由は?

メテオとファルコンを自主退職に追い込んだとして大炎上したメグウィン。2018年12月14日から14年続いた毎日動画投稿を休止し、2019年1月11日に復活したが、復活してからチャンネル登録者数の減少が加速し、いよいよ100万人を割り込んでしまった。なぜ動画投稿をしているのに100万人を切ってしまったのか理由を考えたい。

チャンネル登録者減少の理由

一連の騒動後、動画投稿再開時の登録者数は103万人だった。このときに登録解除せずに残っていたのは、私も含め復帰したときに、メグウィンがどんな動画を出すのかを期待していた人だと思う。それも多分メグウィンが身体を張る系の動画だったのではないか。しかし投稿された動画を見てみると

  • ワールドレートゲーム
  • センター分け試験
  • おみくじ大吉出るまで帰れません
  • NHKの取材
  • 干支チェンジ
  • 高級ガニを食べる

である。センター分け試験と干支チェンジは昔からずっとやっている企画だが、センター分け試験はともかく、干支チェンジは動画時間を10分以上にするため*1かメグウィンのトークが入っていて、メインの動画は3分程度である。ワールドレートゲームは編集は凝ってはいるが、北海道で上半身裸で外に出るという以外は普通に旅をしているだけだし、その他の企画もどこかで見たようなものばかりで過去にあったメグウィンらしさはない

最初の動画は身体張ってていいなと思ったが、他の動画はイマイチだった。ただ最近のYouTubeは規約が厳しくなり、身体を張る系の動画が尽く禁止されている。ラファエルのBANもこれに巻き込まれたものと推測する。したがってメグウィンの昔のような動画はもうYouTubeでは不可能なのかもしれない。

個人的な動画の感想になるが、私はMEGWIN TVの動画のナレーションが好きではない。そもそも声が好きじゃないし、YouTubeにテレビ的なナレーションはあまりそぐわないのではないかと思う。動画を見ると、最初に「部屋を明るくして離れて見てね」と言った注意事項が流れるなど、テレビをすごく意識した構成になっている。しかしYouTubeは、テレビにはない身近さや安っぽさも人気になるためには重要な要素だと思う。

動画も会社で作ってます感が強すぎて、個人の趣味の延長上感がまるでない。「オレがオレにオンデマンド」の精神を感じられない。これが本当にメグウィンのやりたかったことなのだろうかと思ってしまう。

そして一番はやっぱりバンディとファルコンとメテオは必要なメンバーだったということだろう。バンディの「YouTubeらしい」編集技術や企画力があり、ファルコンはメグウィンの扱い方を一番熟知している。そしてメテオのツッコミもMEGWIN TVに欠かせないものだったのではないか。

その中でもバンディは、ファルコンがむちゃくちゃな企画を考案しても上手くフォローに回って動画を成立させていた。例えばコンビニゲームではバンディの喰いっぷりがなければ面白くない。「1万円食べるまで帰れま10」や「笑ってはいけない」などのシリーズ企画以外の単発企画もバンディの発案なことが多かったし、失敗したとしてもどれも面白かった。

チャンネル登録者数はどこまで減るか?

MEGWIN TVは騒動が起こる前は約116万人のチャンネル登録者数があった。これは2017年に年末までに登録者数100万人行かなければ引退するという宣言があり、途中マホトがMEGWIN TVに加入するという応援を含めて到達した数字である。宣言時は66万人だった。

マホトが加入してチャンネル登録者数は2日で約10万人が増えた。この10万人は、マホトのファンであり、マホトの手助けをしたいからMEGWIN TVを登録した10万人であり、メグウィン自身に特段の思い入れはない。マホトがファルコンとメテオを動画に登場させたことによって、メグウィンを応援する必要性もなくなった。したがってこの10万人のほとんどはすでに残っていないだろう。

またメグウィン自身が言っていたように2017年頃から主に企画はバンディとファルコン、メテオが行なっている。したがってメグウィン本来のポテンシャルで言えばチャンネル登録者数は、引退宣言発表前の伸び率のまま現在まできたときの値である90万人程度ではないかと思う。ただ基本的にチャンネル登録を解除する人は稀であるから、98万〜100万の間で落ち着くのでは、と予想している。

「ばんのけ」や「ふぁるめて」はどうなるか?

これも個人的な意見を書くが、「ばんのけ」は面白い。奥さんであるうんちゃんとの掛け合いは微笑ましくなるし、羨ましいなと思う。軽トラでキャンピングカーを作るという企画もスタートして、毎回楽しく動画を見ている。編集も凝りすぎずちょうどいい。

一方で「ふぁるこんとめてお」は正直あんまり面白くない。広告を複数つけるため動画時間を10分をちょっと超えるだけにしているが、そのために全体的に冗長に感じる。まあお金がないのは分かるのだが、5秒とか7秒とかだけ10分を超えている動画を見ると「ふぁるめて」に限らず、うーんと思ってしまう。「ばんのけ」は短い動画が多く、収益よりも動画の面白さを優先しているのが伝わってくる。

メグウィンに動画を規制されていたと言っていたが、やってることは正直あんまMEGWIN TV時代と大差ない。実際に再生回数も落ちてきている。今はお金がないために似たり寄ったりの企画になっているかもしれないので、来月からは期待したい。

*1:10分以上の動画は広告が複数つけられる