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『エガオノダイカ』4話感想 - 悲しいけど、これ戦争なのよね…

『エガオノダイカ』第4話「希望の選択」感想です。

前回あらすじ
ステラ・シャイニング一等兵曹。帝国軍ビュルガー分隊所属の一兵卒である。どのような苦境でも微笑みを絶やさぬが、彼女は常に仲間たちと一定の距離を置いている。笑顔の裏に隠された、その胸の内は…?新たに赴任した分隊長ゲイルと共に、敵地への潜入任務につくステラ。彼女が目撃したのは王国の現実と、もう一人の少女……王女ユウキの自分とは全く違う、明るくあどけない笑顔であった。

第4話あらすじ


©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

グランディーガ帝国によって食糧プラントは破壊され、新型クラルスも奪取されたソレイユ王国。しかし王国の喫緊の課題はロージェスを陥落させた敵主力部隊への対応だった。そして帝国はカルダース州へと侵攻を開始する。ユウキはヨシュアを失った悲しみに打ちひしがれていた。新型クラルスを戦争の道具に使用することには反対し、テウルギアへの搭載は見送られる。

カルダース方面軍、オ・リゼッタ方面軍、ダイアトス方面軍は帝国軍に接敵。一週間の膠着状態を経て、ダイアトス方面軍が奇襲を受け突破。ハロルドはユウキにカルダース州の放棄を進言する。カルダース州にあるリーシュは、新型クラルスの事故で国王を失った街であった。


©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

新型クラルスの事故は王国と帝国の共同のセレモニー中に、テロリストが乱入し、新型クラルスを爆破したことがきっかけで発生していた。そしてレイラもその場で巻き込まれて夫を失っていた。その事件がきっかけで王国と帝国の関係に亀裂が入る。ユウキはその事故でレイラに救われていた。ユウキはレイラに懐くようになり、彼女を育てることがレイラの新たな生きがいになった。

カルダース州の住民の避難が完了し、前線を下げることに。しかし新型クラルスを許可なく実戦投入していたことがユウキに露見する。しかしユウキは住民の無事を優先し、ハロルドらを不問に処す。


©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

しかしリーシュに隠れて残っていた住民が存在した。ユウキは彼らを救出するために部隊をリーシュに戻させる。しかし、帝国軍の物量に押され救出したはずの民間人も含め部隊は全滅。

ハロルド「これが戦争なのです…」

感想

王国軍がお花畑すぎてどうにもならない。ひまわり植えてる場合じゃない。ユウキも、カルダース州を手放し新型クラルスの実戦投入も了承し、レイラと国王の像を訪れて王女としての自覚が芽生えたのかと思いきや、十数人の民間人を救出するために部隊を戻させて全滅させるとか、ある意味部屋でウジウジしているよりも悪化しています。

3話と4話の脚本は『ゾンビランドサガ』の当たり回担当と言われている村越繁さんなのに、なんか脚本がいまいちな気がするんだよなあ。街を守るために残った民間人も特に抵抗することなく退避するし。何のために残ってたんだ。作画もちょっと崩れてきたのも残念。

ただユウキがこうなったのも彼女に戦争状態であることを内緒にしていたせいなので、3話に始まった話ではないのですが。軍や側近もろとも酷すぎるそりゃ帝国軍に負けるわ。12歳の女の子に戦争の指揮は無理だと思うなら、ヨシュアを前線に派遣せず、摂政みたいな感じで政治に携わらせれば良かったのではないか。隣国同士で戦争となるとよほどのことがない限り戦いは物量で決まるので、王国側があまりに呑気すぎます。

あとこの世界に航空機ってないんですね。テウルギアが空を飛べないのも空爆をさせないためなんでしょう。前線が押し合いへし合いするシンプルな線形の戦いになっています。新型クラルスだと結構長く空を飛べるみたいなので、そういう展開がこの先あるのかなとも思うのですが。

キービジュアルを見る限りユウキとステラが出逢わないとダメだと思うので、このまま帝国軍は勝ち続けて、ユウキが捕虜になるんじゃないかと。なんかルウム戦役みたいだな…。でも帰ってきて「グランディーガに兵なし」って言うのではなく、ステラと仲良くなって和解への道を探るのかなと。でもステラって一兵卒だから、権力持ってないしどうなるんだろう。内容はともあれ、先はやっぱり気になるアニメです。