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アニメ『盾の勇者の成り上がり』3話感想 - 成長したラフタリアと災厄の波

冬アニメ『盾の勇者の成り上がり』3話「災厄の波」感想です。

前回のあらすじ

奴隷商に案内され、自らの剣となるパートナーを探す尚文。だが、手持ちの少ない尚文が買えるのは、病を患った亜人の少女のみだった。尚文はラフタリアと名乗る生気のない少女に、過酷な戦いを強いる。

あらすじ

炭鉱での戦いから一週間。以前より多くのスキルや技能を獲得した尚文と、成長し更に練度が増したラフタリア。2人の絆も以前より強くなっていた。

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以前より成長した彼女は街では人気者だった。2人は迫りくる波に備え、武器や防具を新調する。そして波の刻限を示すという龍刻の砂時計に向かうが、そこでは他の3人の勇者と鉢合わせする。尚文は彼らに対しての憤りを隠せなかった。

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そんな彼の様子を見たラフタリアは尚文の過去を気にする。しかし彼は答えない。それでも彼女の主人への信頼は揺るがなかった。

そして災厄の波が訪れる。尚文たちは戦場へと転送され、魔物の大群が押し寄せてくる。近くにリユート村があることに気付いた尚文たちは村を救うため、主戦場から離れ、村の魔物と戦うのだった。

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孤軍奮闘する尚文の姿に村の皆も奮起し、戦おうとするがそんな村にやってきた騎士団は敵を屠るためにすべてを焼き払う。盾の勇者である尚文たちは無事であったが、村の被害は甚大であった。

ラフタリアは騎士団に飛びかかるが、尚文の指示により、彼らを狙う魔物と戦う。騎士団は村を無視して他の3勇者の戦う主戦場に向かおうとするが、尚文に感化された一部の兵は共に戦う。

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一方、3勇者はボスと思われる魔物を倒し、波を退ける。盾の勇者たちも村の魔物を全て退治し終えたが、犠牲になった者は少なくなかった。それでも村の者たちは尚文への感謝を口にした。ラフタリアは言いようのない感情に襲われるのだった。

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感想

ラフタリアが成長してしまった…まあでも成長しても従順でこれはこれでかわいいので許す。しかしながら、たった1週間ほどで見違えるほどに成長しているのはある意味恐ろしい。知能レベルも歴然と上がっている気がします。まだ最終形態ではないらしいのが怖い…このへんで時間よ止まれ。

成長してしまったことは置いておいて、主人公とヒロイン2人の関係性がすごくいいなと感じられます。自分の過去を語りたがらない尚文ですが、それでもなお彼を信じる姿勢を崩すことはないラフタリアはなんだか理想的なパートナーであるように思います。

今回は「災厄の波」が描かれましたが、あんまりにもゲーム的なイベントだったのがなんだかなあと。まあこの世界自体が完全にゲームのそれだと示されているので、レイドイベントみたいに感じるのは当然かもしれません。完全に遊び感覚な3勇者と人が多く亡くなった事実に直面している尚文らとの対比が描かれたのが印象的でした。

そしてこの作品は基本的なクオリティが高い。さすが1話をわざわざ1時間放送にしただけある。キャラの作画はいいし、演出面も文句ありませんし、それに加えて戦闘描写は今期アニメでは最高峰でしょう。原作に比べて全体の描写をマイルドにしている感があるのも評価できます。原作ではもっと尚文の露悪的な面も見えるようですが、アニメではそのような感覚はなく、かなり好感の持てる主人公に仕上がっています。