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アニメ『ケムリクサ』2話感想 - 淡々と進むストーリーにおける「わかば」の役割

2019冬アニメ『ケムリクサ』第2話感想です。

前回あらすじ
水を求めて探索していたりんとりなこだったが、りなこはアカムシに襲われて消えてしまった。みどりちゃんを使って水を確保していると、人間のわかばくんが流れてきた。りん達はわかばをアカムシだと思い始末しようとするが、アカムシに効くはずのケムリクサが効かない。そして、わかばが、りなよを救出したことで、りんに淡い恋心が芽生えた。

第2話あらすじ


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

拠点に帰還したりん達だったが、わかばくんに対する疑いは晴れなかった。しかし彼がアカムシを最初に発見したことから生かしておくメリットがあると考え、とりあえず処分は保留することに。周囲にもう水がないことを察したりつは、りんに外の世界に向かうかどうかを決めてほしいと告げる。りんは自身に芽生えた恋心の正体が分からないでいた。彼女はアカムシの毒を疑っていた。


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

りんはわかばと一緒に「きいろ」を探しに行く。「きいろ」は枝から離しても光りつづけるので照明に使われていた。とある場所で、わかばは発光していないケムリクサを発見し、気に入って持ち帰る。アカムシに襲われながらもきいろのある場所に到着する。そこでわかばは、この世界は様々な島から成り立っていることや、りん達が島々を訪れてここにたどり着いたことなどを聴くのだった。


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

りんはわかばの素直で優しいところにどんどん惹かれていく。しかしその恋心にりんは気付けない。拠点に帰ると、わかばの拾ったケムリクサが青く光っていた。新しい色に驚く一同だが、その光はすでに消えてしまう。そして、わかばの前向きな姿勢に感化され、りんも新しい一歩を踏み出す。

わかばでも何も知らないってことは、新しいことをたくさん覚えられるので最高に楽しいです!

りん「姉さん、外に行こう!


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

みどりちゃんが足のようになり列車を移動させる。りん達は四の島を目指す。道中、りんは、りなよを救出してくれたこと、外に行く決断のキッカケになったことのお礼をわかばに言うのだった。

感想

とても静か。淡々と粛々とストーリーが進んでいきます。進行の大半が会話で形成されている割には、テンポが良く理解しやすい構成になっていると感じます。わかばの役割は、視聴者の代弁者でもあります。不思議なことが出てきたら素直に「不思議だなあ」と言ったり、謎が出てきたら「どうしてだろう」と逐一言うことで、視聴者にもこれは謎なんだと伝えることができます。ウザイまでの相槌が理解の手助けをしているのでしょう。ただどうしても暗い雰囲気なのは人を選ぶし、今回も大きな動きは旅立ちだけで派手さがないのは人を選びそうではあります。


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

ケムリクサの色が気になりました。アカムシを始末したあと、消えるときに赤い葉っぱのようなものが舞うのですが、あれは赤いケムリクサということでしょうかね。生物が赤いケムリクサに侵されるとアカムシ化するのでしょうか。

一方で、1話でりなこが消えたときも赤い(ピンク)葉っぱが舞っていました。そして今回もりんの体内にはピンクの葉っぱがあり、これから考えられるのはりん達は人間ではなくアカムシに近い存在なのでは、ということです。ただ、まだよく分かんないですね。青色のケムリクサがわかばに反応しているのも謎ですし。

りんの恋心はあまり進展してませんが、個人的には恋という概念を知らない女の子が自分の中にある恋心に気付けないという展開はもう食傷気味でもあるので、恋愛模様はあんまいらんなというのが正直なところ。百合厨ってわけではないですが、やっぱりわかばは女の子で良かった気がしないでもない。