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アニメ『エガオノダイカ』2話感想 - 隘路での帝国軍との攻防戦、そしてヨシュアの悲劇

2019冬アニメ『エガオノダイカ』第2話「戦乱の真実」感想です。

前回あらすじ
王女ユウキは十二歳の誕生日を迎えた。王国のならわしでは間もなく成人のお年頃とはいえ、まだまだ子供っぽい幼さの残るユウキ。それでも立派な王族を目指し、侍従のヨシュアと共に、笑顔いっぱいで頑張っている。そんなある日、辺境から双子の騎士ユニとルネが来訪。ヨシュアはユウキに対して無礼な態度をとったユニと衝突し、シミュレーションバトルでの決闘を申し込んだ。ユウキも思わぬ形で関わる事となり……。

第2話あらすじ


©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

ヨシュアの家は代々国を守る騎士だった。幼少の頃、ヨシュアの父が戦死し、ヨシュアは宮殿内で仕えるようになった。父の誇りを胸にヨシュアは戦場に降り立つ。グランディーガ帝国がソレイユ王国地上戦の最終防衛ラインであるウィスター州北部へと攻め入ってきていた。


©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

ヨシュアが戦火に巻き込まれていることはユウキは知らない。王国の政に専念するためわざと隠していた。レイラもそのことは伏せてユウキと会話を進めていた。州北部での戦闘は、ヨシュアの活躍もあり、帝国軍は後退していく。しかしどうやら王国軍の戦力偵察目的だったようだ。

レイラたちは帝国との停戦を模索していた。しかしそれも叶わず、新型クラルスの投入を決断するに至る。ソレイユ王国は物量で勝るグランディーガ帝国との消耗戦を避けるため、侵撃を開始する。ヨシュアが囮となり、帝国軍を隘路に誘き寄せ背後から強襲する作戦を決行。

しかし、王国軍内部にテウルギアに爆薬をセットするスパイが存在。新型クラルスを手土産に帝国に降伏するつもりだった。目論見は前もって看破され大事には至らなかったものの、帝国軍の飛行性能の高い新型兵器に苦戦。峡谷を爆破し、撤退を余儀なくされる。


©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

しかし爆薬が一部起動しない。峡谷を完全に封鎖できず、さらに帝国軍が攻めてくる。ヨシュアは自分の身を呈して帝国軍を食い止めようとするが、間一髪で峡谷を爆破。


©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

しかしながら帝国軍の勢いは衰えることなく、そのまま国境の街グラッドを制圧。ユウキはレイラに言われるがままに州都メレディスに向かい、自国が戦争状態であることを知るのだった。そしてヨシュアの亡骸と面会する。ヨシュアの胸元にはユウキに渡されたぬいぐるみが握られていた。

感想

2話でヨシュアが死亡しました。いやまだ実際に死亡したかどうかは分からないのですが、ユウキの反応を見る限りはそんな感じです。まさかこんな序盤に死んでしまうとはなあ。フラグがめちゃくちゃ立ってたので、いつかは、とは思っていましたが。序盤での主要人物の退場というのは、よくある演出と言えばそうなんですが、戦争の悲惨さを印象付けるのにはとても効果的ですし、他の人物もいつ退場してもおかしくないと物語に緊張感を与えてもいます。

今回昼間の戦闘だったのでテウルギアのデザインがはっきり見えて良かったです。赤と白のコントラストが結構かっこいいなと思ったんですが、やっぱりどれも同じ機体に見えて仕方ない。戦闘シーンは隘路での戦闘ということもあって、直線的ではありました。飛べない機体なので基本は二次元戦闘なのですが、空をぴょんぴょん飛び回るよりも、こちらの方がロボットらしくて私は好きです。

ただ話自体がちょっと詰まりすぎている気がします。今回も隘路での攻防戦の最中にスパイが暗躍するのはわちゃわちゃしすぎでは。序盤は、初出の専門用語や地名も多く、現在の状況を把握するのも一苦労なのに、新しい展開がどんどん出てきて追いつけません。最初グラッドってなんのことかと思った。


©タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会

ユニがヨシュアに惚れてたのはちょっと笑ってしまった。今期はちょろいヒロインが多いな。最後にはステラが登場。キービジュアルにもあるように、『エガオノダイカ』はユウキとステラの物語ですから、この2人がどのように接触し、心を通わせていくのかが楽しみです。