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アニメ『えんどろ〜!』1話感想 - たったひとつの冴えた「なもり」の起用法

2019冬アニメ『えんどろ〜!』第1話「エンドロールにはまだ早い〜!」感想です。

イントロダクション
ユーリア・シャルデット、無職です♪人々とモンスターが共存して暮らす剣と魔法の大陸「ナラル島」。そこには恐ろしい「魔王」が存在していました。はるかはるかの大昔、ナラル島に現れた魔王を倒した初代勇者――それからも、様々な時代で何度も何度も魔王は蘇り、同時にそれに対抗する勇者もまた現れ…。少女たちは、いつの日か出ずる魔王を倒すべく冒険者学校へ通います。ちょっと抜けているけど勇者体質の、ユーシャ。生真面目ゆえに苦労が絶えないエルフの聖者、セイラ。食べることが大好きで明るい戦士、ファイ。物静かなヲタク魔法使いの、メイ。勇者パーティーを目指す4人の、いつまでたっても魔王をたおす様子のないゆる~いファンタジーライフがはじまります

スタッフ
原作:い~あ~るぴ~! / 監督:かおり / シリーズ構成:あおしまたかし / キャラクター原案:なもり / キャラクターデザイン:飯塚晴子 / 制作スタジオ:Studio五組 / プロデュース:EGG FIRM
キャスト
ユーシャ:赤尾ひかる / セイラ:夏川椎菜 / ファイ:小澤亜李 / メイ:水瀬いのり / ローナ姫:麻倉もも / マオ:久野美咲

第1話あらすじ


©︎ ERP/えんどろ~製作委員会!

ユーシャたちは魔王を次元封獄鎖によって、次元の彼方へ封印した。世界は救われた。めでたしめでたし。そしてエンドロールが流れる…


©︎ ERP/えんどろ~製作委員会!

ラパネスタ王国では、王国軍がカバーしきれないトラブルを解決するのが冒険者の仕事だった。ユーシャは聖者のセイラ、戦士のファイ、魔法使いのメイと一緒に冒険者学校へと通っていた。学校の新人教師・マオは近所の遺跡にて冒険実習を発案する。


©︎ ERP/えんどろ~製作委員会!

冒険実習は遺跡内に予め置かれたアイテムを取ってくるというものだった。ユーシャたちはトラップに騙され、牢獄に閉じ込められてしまう。


©︎ ERP/えんどろ~製作委員会!

次元封獄鎖によって封印されたと思っていた魔王だったが、実際はその大魔法は失敗。魔王はユーシャが勇者になる前の時代にタイムスリップしていた。魔王はマオと名乗り、ユーシャが勇者になろうとするのを過去の世界で阻止しようと企んでいた。


©︎ ERP/えんどろ~製作委員会!

牢獄から脱出してユーシャたちは勇者の剣が刺さっている部屋に辿り着く。ユーシャがそれを抜いたのは良いが、勇者の試練として巨大な機械人形が出現する。4人で力を合わせて機械人形を撃破するも、そのまま天井を破壊。遺跡を破壊して帰還するのだった。

感想

最近流行りのなもり絵アニメ。前期は『RELEASE THE SPYCE』で、あっちはゆるいスパイ物でしたが、『えんどろ〜!』はゆるいファンタジーです。開始5分でエンドロールが流れて、どういう展開になるのかと思いきや、魔法が過去にタイムリープしてユーシャが勇者となるのを妨げるというストーリー。ただ実際は、魔王のやることが全部裏目に出て、実際はユーシャが勇者になるのを手助けしているだけだったという話になりそうな気がします。

とりあえずキャラクターが可愛い。実際のところギャグは面白くもないし、ストーリーも大概です。なもり作の『ゆるゆり』はコメディーとしての面白さもありましたが、『えんどろ 〜!』には1話時点では、そこまでのアニメとしての面白さは感じませんでした。でも、キャラクターは可愛い。何も考えることなく、あー、セイラちゃん可愛いなあマオちゃん可愛いなあという感想のためだけに作られたアニメと言ってもいいのでは。『リリスパ』に存在した中途半端なシリアスさもないので、遠慮なく愛でられます。

ただ可愛いっちゃ可愛いんですけど、個人的な好みではないんですよね。絵がふわふわしすぎてて人間というよりもお人形さんのような可愛さでイマイチ入り込めません。今期アニメで言えば『サークレット・プリンセス』の佐々木優佳みたいな絵が好きです。

『えんどろ〜!』のキャストは最近あまりアニメの出番がなかった夏川椎菜さん(セイラ役)と麻倉ももさん(ローラ姫役)が出演しています。『えんどろ〜!』の人気が出て、たくさんアニメの出番が増えて欲しいものです。