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アニメ『ケムリクサ』1話感想 - けもフレの雰囲気を残したラブロマンスか?

2019冬アニメ『ケムリクサ』1話感想です。

イントロダクション
赤い霧に包まれた、荒廃した建造物に囲まれた人気の無い世界を舞台に3人の姉妹が生き抜く物語。物語の中心的人物でまとめ髪の特徴的なりん、猫耳でいつもおっとりしているお姉さんキャラのりつ、メイド調の服に身を包み天真爛漫なムードメーカーりな。謎多き世界でこの姉妹が目指すものは一体…
http://kemurikusa.com

スタッフ
原作・脚本・監督:たつき / 作画監督:伊佐佳久 / 美術監督:白水優子 / アニメプロデューサー:福原慶匡 / アニメーション制作:ヤオヨロズ
キャスト
りん:小松未可子 / りつ:清都ありさ / りな:鷲見友美ジェナ

第1話あらすじ


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

りんとりなは貴重な水を見つける。りつにそれを報告に行く途中に、アカムシが現れる。りんはりなを一人りつのもとに帰らせて、りつのサポートもありアカムシを退治する。りなは貴重な水を前に帰らず、一口味見をしようとする。


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

しかしそこに別のアカムシが襲来。りなは一人でアカムシを撃退するが、りなも負傷し、りんが駆け付けるまもなくりなは消滅した。自責の念に囚われるりんとりつだったが、まだりなは4人いた。他のりなに励まされ、元気を取り戻す。


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

水はみどりちゃんを育てるためのものだった。みどりちゃんはどうやら食料源や索敵、様々な道具に形状変化して使える便利なものらしい。そんな折、回収していた水に男の子が流れてくる。


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

りん達は男の子(わかば)をアカムシだと思い殴りかかる。しかし喋っているので捕獲して様子を見ることにする。わかばは人間だといい、りん達に同情するようなことも話す。りんはとりあえずアカムシに効くケムリクサを使って、わかばに攻撃するが、その子には効かなかった。


©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

するとまたアカムシが襲撃してくる。男の子を連れて退治に向かうとそこは赤霧が濃く、巨大なアカムシにりんは苦戦する。りなよが呑み込まれてしまうが、わかばはりなよを救出するために赤霧に身を投げる。その自己犠牲的な精神にりんに淡い恋心が生まれた。

感想

2019冬アニメで最も注目されている作品の1つでもあります。『けものフレンズ』のたつき監督と福原慶匡プロデューサーが組み、ヤオヨロズ製作です。『けものフレンズ』は、たつき監督とのゴタゴタで、製作が変更となり、なんの因果か今期続編が放送されます。真っ向勝負となった2つのアニメの先陣を切るのが『ケムリクサ』でした。

得意のCGアニメで、ポストアポカリプス的な舞台だったり、バスのような拠点が出たり、人間のようで人間でないキャラクターが出たり、人間が一人迷い込んだりとけものフレンズ』に設定が似ています。かなり意識しているでしょう。ただ最後、りんが男の子に惚れたような描写があったのはすこし唐突に感じました。色恋沙汰にはならないと思っていたので、それも意外だったのですが、さっきまでどうやって処分するかとか言ってて、いきなり仲間を救出しただけで好きになるんかいという。

そしてケムリクサを食むシーン。ケムリクサ→煙り草→タバコのイメージなんでしょうが、『RELEASE THE SPYCE』のスパイス決めるシーンを思い出してしまった。

CGは『けもフレ』よりも綺麗になってました。戦闘もよく動いているというわけではないですが、シンプルだけど爽快感のあるものだったとは思います。アカムシの正体は何かとか色々と謎があり、これも多分スロースタートのアニメで徐々に面白くなっていくタイプだと思うので、1話での判断は尚早すぎますかね。

これから出てくるのか分かりませんが、キャラクターが少なく感じるので、なかなかまとめるのが難しそうな気がします。それはまあたつき監督の手腕次第なのでしょう。これから期待したいところです。