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アニメ『ダブルデッカー ダグ&キリル』12話感想 - 大家も参戦!キリル救出計画

2018秋アニメ『DOUBLE DECKER!ダグ&キリル』第12話「刑事が、あぶない!」感想です。サブタイトルの元ネタは『あぶない刑事』ですかね。

前回あらすじ
先の病院での一件を受け、警察は総力をあげて市内すべての大学病院に捜査のメスを入れることとなった。一方その頃、キリルに思いがけない引き抜き話が持ち上がる。

第12話あらすじ


©SUNRISE/DD PARTNERS

ユリを喪った悲しみからマックスはトラヴィスに辞表を出す。しかしトラヴィスはその辞表を受理しなかった。キリルもユリを失った責任は自分にあると落ち込み、これ以上の犠牲を出さないためにもSEVEN-Oを離れ、クーパーの元へと行く決心をしていた。


©SUNRISE/DD PARTNERS

クーパーからキリルは、二階の住人は遥か昔に荒廃した地上から新天地を求めて向かった一階の住人であり、クーパー自身も二階の住人であることを告げられる。そして、二階の世界における戦争に勝利するためにGMS(Genetically Modified Soldier)とよばれる強化兵を作り上げた。その作成の簡易化のために作り出されたのがアンセムだった。アンセムの実験データを取るために地上にアンセムをばら撒いたのが始まりで、エスペランサはその拡散を担い、一方で軍部にはオーバードライブを治療できる技術を与えた。キリルはそのGMS計画の途中で生まれたアンセムを無効化できる特殊な人間だった。


©SUNRISE/DD PARTNERS

一方でSEVEN-Oのメンバーはエスペランサのバンブーマンvsザベルの内部抗争で多数の幹部の死者が発生したことから、組織の存続が危ぶまれ自宅謹慎を申し付けられる。そんな折、ミラがキリルを助けてほしいとSEVEN-Oを訪れる。逡巡しているディーナたちにアップルはザベルに仕掛けていた視界ジャックの情報から、バンブーマンがクーパーであることを知る。


©SUNRISE/DD PARTNERS

ザベルはまだ生存していて、ダグにクーパーの目的は対AMS弾ではなくキリルであると内通する。SEVEN-Oは銃を調達しキリル救出計画を練る。それはデリックがバーに使用しているバスを発進させエスペランサの振りをして暴れ、ダグたちがクーパーを防衛すると見せかけてキリルを救出するというマッチポンプ作戦だった。


©SUNRISE/DD PARTNERS

キリルの大家まで参加し、作戦が開始される。キリルの保護までは首尾よく進むが、途中で気付かれたクーパーに追いかけられる。ダグとキリルは身を隠し、対クーパーの秘策を確認する。一つはキリルの尿から作った対クーパー用の特殊弾、もう一つはダグがアンセムを使用して一時的に超人的な能力を得るというものだった。


©SUNRISE/DD PARTNERS

ところが、ミラがクーパーの人質になり計画が全て筒抜けになってしまう。キリルはミラを釈放しないと自殺すると取引するが、ダグはそれを制止し対クーパー弾を放棄する。しかしクーパーはミラを解放することなく、ダグを撃ち、キリルが敗北を認めるのだった。

感想

まさかの大家参戦。エンドロールにも名前が大家としか書いてないんだけど、こういう元気なババアはめちゃくちゃかっこいいRPG背負ってアサルトライフルぶっ放すババア最高だな。デリックのバスも実際に動けるとは、ロボットアニメや特撮物では巨大建造物が最後に動き出すみたいな展開がよくありますが、それとよく似ています。ビックリドッキリメカみたいなのはいつになっても子供心をくすぐるというか男のロマンですね。

そしてロボットアニメといえば、地球人(一階の住人)が二階のコロニーに移住して地球に侵略するというのが機動戦士ガンダム』を思い出します。強化人間も出てきてこれもうガンダムだろ。さすがサンライズ。クーパーも二階の住人ではないかという予想は合っていましたね。酔っ払いが何気に重要な証言をしているというのはミステリーの常識なのに、すっかり油断していました。

9話では自分はキリルのピンチに助けに行かなかったと言っていたダグですが、やっぱりキリルのピンチには真っ先に助けに行くんですよね。さすが相棒。一個だけ気になるところは、私はマックスはユリを失ったからと言って辞表を提出するような人じゃないと思います。それは彼女が一回親友を失うという経験をしているから尚更で、このシーンやディーナに励まされるシーンは必要だったのかなと思います。むしろディーナがマックスに励まされる方が良かったんじゃないでしょうか。

最後はなんだか大ピンチで終わりましたが、次回予告が「そして誰もいなくならなかった!」なのできっと哀しい結末はないでしょう。たぶんユリも戻ってくるはず。最後はDOUBLE DECKER!らしい楽しくて微笑ましくてかっこいいハッピーエンドを見せて欲しいと思います。