かおすもにゅめんたむ

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【いもいも】アニメ『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』7話感想 - 万策尽きて一週休んだ結果は

秋アニメ『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』7話「俺と妹の絶対に負けられない同人誌対決」感想です。

前回のあらすじ

同人誌即売会でアヘ顔Wピース先生の手伝いをする祐たち。すると、大手サークルを運営する神坂姉妹がやってくる。両者の因縁に巻き込まれた祐は、同人誌対決をするハメに!

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 あらすじ

涼花の学校の学園祭にもアンビヴァレンツの姉妹はやってきていた。彼女らは涼花の学校とはまた別の名門女子校の生徒であった。相変わらずの喧嘩腰の妹の春菜はつっかかってくるが、Wピース先生の才能が無駄遣いされているとの言葉を放つ。

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帰宅し、食事を摂る祐と涼花だったが、涼花はなんだか疲れている様子だった。それでも祐は同人誌の入稿期限が近づいているので、なんとか頑張って欲しいと発破をかける。涼花は大丈夫だと言っていたが、翌朝いつもどおりに祐を起こしには来なかった。そこで祐が涼花の様子を見に行くと彼女は体調を崩し、寝込んでいた。汗をかいてしまった涼花の着替えを取り出そうとする祐に好きなものを選んでほしいと言う涼花。体を拭いてほしいという涼花の願いを聞いた祐は最初戸惑うが、結局体を拭いてあげるのだった。

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涼花を寝かしつけようとする祐だったが、涼花は原稿に取り掛かろうとする。それを制止する祐に涼花は代わりに原稿を書いてほしいと頼む。涼花は祐ならできると言う。そしてWピース先生との打ち合わせが行われる。彼女のイラストは相変わらず刺激の強すぎるものであった。祐は彼女に一般受けする内容に変えるように言う。書き直してもらう間に自らの原稿を進める祐だったが、出来上がった原稿は一般受けを狙いすぎてどうにもつまらない。Wピース先生のイラストも出来上がり、確認するといつものクオリティのイラストではなかった。Wピース先生は刺激の強い作品が好きで、それを自分も作りたいと思ったから努力し、今の実力を手に入れたのだった。

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ベッドで休む涼花と祐はシナリオについて話をする。自らが好きなものを書けば、最高の作品ができあがると涼花は言う。その言葉を聞いた祐はWピース先生に先程言ったことを謝り、自分が好きなものを書いてほしいと頼む。息を吹き返したWピース先生だった。

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そして同人誌即売会の日がやってくる。突っかかってくるアンビヴァレンツ。彼女らの作品も路線を変え、刺激の強い内容となっていた。そのアンビヴァレンツのサークルの待機列はとんでもない長さとなっていた。内容勝負ではあったが、あまりに売上が違いすぎるとそもそも勝負にならないのではと焦る祐。そこに桜がやってきて、祐たちの本がSNSでとても話題になっていると教えてくれるのだった。

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即売会が終わる。結果は祐たちの勝利だった。秋乃は祐たちに頭を下げ、春菜にも謝るよう促すのだった。今回の対決は春菜がWピース先生を好きすぎるため、メジャーになれないWピース先生をもどかしく思い、彼女をメジャーな世界に引きずり出すために行ったことだった。彼女らの間にあったわだかまりは解消されたようだった。秋乃は祐自身が執筆した作品もさすが永遠野誓の作品であると褒めてくれた。

感想

第7話は万策が尽きて、一週休んだ後の放送となりました。万策が尽きたことも問題ですが、どうやらこの制作会社は報酬についてもやらかしているとの噂があり、現場は相当に逼迫しているのは間違いなさそうです。プロダクションアイムズのようになるのでしょうか…そんな中で制作されている本作に期待されるのは、もはや作画崩壊だけという様相ですね…今回も基本的には崩れているのですが、いつもに比べれば、非常にまともなカットも多く確認できましたので、それなりに休んだかいはあるんではないかと思います。まあ作画が崩れているシーンと交互に作画がいいシーンが出てくるため、視聴者的には戸惑うばかりですが…その中でも作画が崩れている印象しかなかった氷室舞のまともなカットがようやく見れたのは収穫でした。

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展開について

内容としては、同人誌対決を通して本当に自分が好きなものを書くべきであるということに祐が気付く展開。優秀な涼花に引っ張られて、その作家としての才能を開花させていく祐には、なんだか私の大好きな作品である『ヒカルの碁』の主人公であるヒカルとシンクロする部分があると感じました。絶対そんな展開にはならないと思いますが、祐を真の永遠野誓へと導いた涼花が最終的にどこか遠くへいってしまうみたいな展開だったら不覚にも感動してしまいそうです。