かおすもにゅめんたむ

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アニメ『SSSS.GRIDMAN』7話感想 - アカネが使い捨てられそうな雰囲気

秋アニメ『SSSS.GRIDMAN』7話「策・略」感想です。

前回のあらすじ

アカネの質問に違和感を覚えた裕太は、六花や内海に相談しようとするがタイミングが合わずに1人で抱え込んでしまった。そんな裕太の前に怪しげな少女が現れる。その少女と初めて出会った気がしない裕太は、自分の記憶に関わる人物ではないかと言葉を交わす。少女に連れ回される中で乗り込んだ電車で、裕太はこの街の真実に近づいていく。

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 あらすじ

新条アカネが創造主であるという話をグリッドマン同盟である将と六花にする裕太だったが、その話は信じてもらえなかった。

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アカネに話をしようとする裕太だったが、それも躊躇してしまう。そんな折、学校にアンチが現れる。彼はグリッドマンと戦うことを求めていた。グリッドマンがいなければアンチは怪獣に戻ることはできなかった。そういう設定でアカネが創造したのだった。

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マックスは怪獣少女の話は本当であるというが、それでも将と六花は信じなかった。

裕太が家に帰るとそこにはアカネがいたのだった。アカネは裕太を仲間に加えようとする。しかし裕太はそれを突っぱねる。

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家まで送ってほしいと言うアカネにどうやって怪獣を作るのか聞く裕太。それを説明するため、とある定食屋に入るアカネと裕太。そこはいなくなった少女の家であった。アカネはやはりこの家の少女を消したとはっきり答えた。この食事の席にアレクシス・ケリヴもやってくる。

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そんなとき、怪獣が出現したというアラームが鳴り響く。アカネは怪獣を作ってはいなかった。それでもたしかに怪獣は出現していた。その姿はUFOのようだった。裕太はアクセスフラッシュし、グリッドマンになり戦う。グリッドビームによりあっさりとUFOを破壊するが、それは何度も復活を繰り返すのだった。

アカネは自分が知らない怪獣が生まれたことに戸惑っている様子だった。この怪獣はアンチによって生み出された存在だった。

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怪獣を倒すため今回はヴィットが出撃する。スカイヴィッターが顕現する。グリッドマンと合体し、大空合体超人スカイグリッドマンとなる。

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怪獣の本体は遥か上空にいると見抜いたグリッドマン。そこにはアンチの姿もあった。2体との空中戦を繰り広げる。戦いの最中、空の果てに浮かぶ街を見つけるのだった。

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その光景を見た将と六花も裕太の話を信じざるを得なかった。怪獣を合体と分離を駆使しながら倒すグリッドマンとスカイヴィッター。

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そしてアンチはアレクシスに狙われるのだった。

感想

前回の怪獣少女の言葉を証明するような今回の話。空に浮かぶ特撮版の電脳空間のような街が印象的でした。この世界の本当がどうなっているのかは否が応でも気になってしまいます。

アカネとアレクシスの間にやや亀裂が入ったかのように思える話でもありました。たしかにアカネがこの世界の創造主であり、神のような権限を持っているのは確かなようですが、それは所詮アレクシスによって弄ばれているだけという雰囲気が強く感じられるようになってきました。アンチにも怪獣を作り出せたことから、結局怪獣を作り出すのは誰にでもできることのようです。アカネの退屈な世の中を憂う気持ちが利用されているということのように感じます。アレクシスはPC上にしか存在できないというわけでもないようですし、今回アンチを襲ったことからしてもその気になれば自分で全て手を下すことができそう。定食屋にひょっこり顔を出すアレクシスの違和感はすごかった。リアルな食べ物描写とも相まって凄まじいシュールさ。

今回は戦闘描写も凄まじいものがありました。初の空中戦が描かれました。ヴィットが敵を倒す際にサーカスという発言をしていましたが、まさか怪獣デザインが板野一郎本人であるとは。