かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

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Aqours 4thライブ1日目感想【ラブライブ!サンシャイン!!】

とりあえず現地で見てきましたので感想を書こうと思います。公演時間は全体で3時間半程度でした。

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セットリスト

君のこころは輝いてるかい?
Step! ZERO to ONE
恋になりたいAQUARIUM

少女以上の恋がしたい
青空Jumping Heart

決めたよHand in Hand
Waku-Waku-Week!
G線上のシンデレラ
想いよひとつになれ

聖なる日の祈り
ジングルベルがとまらない

MY舞☆TONIGHT
待ってて愛のうた
未熟DREAMER

MIRAI TICKET
キセキヒカル
Awaken the power

No.10
ユメ語るよりユメ歌おう

—EN—

未来の僕らは知ってるよ
WONDERFUL STORIES
Thank you, FRIENDS!

感想

今回の会場は東京ドーム。この会場であればこれまで現地に参戦したことのない私でも足を運んでみたいと思い、ちょっと行ってみることにしました。東京ドームに初めて足を踏み入れましたが、やっぱり大きい。SSA横浜アリーナなどには行ったことがありますが、それらより格段に大きいと感じられました。収容人数が全然違いますから当然ですが。この大きな会場いっぱいにペンライトの明かりが灯されるのは壮観です。それだけでも行く価値があるような気がしました。

4thライブで最も特筆すべき事項は、オーケストラである浦の星交響楽団が登場したことでしょう。「キセキヒカル」の1曲を除いては基本的にAqoursの歌う楽曲を演奏することはありませんでしたが、冒頭や幕間には劇伴の生演奏が聴けたので貴重な体験でした。また指揮者が『ラブライブ!サンシャイン!!』の劇伴を担当されている加藤達也であったのもいい演出でした。自らで作られた曲の指揮をする形です。ラブライブのライブの場合はどうしても幕間の時間を設ける必要があるわけですが、これまでのライブではこの時間に寸劇を流していました。これは現地であってもLVであっても差がある演出ではありませんが、今回の4thライブではこの部分に生演奏の劇伴を流してくれるのは現地で参加してよかったなと感じられる要素でした。

公演曲目としてはかなり定番曲に偏ったものだったかなと思います。まあ特別なコンセプトがあるわけではないライブですので、当然かもしれません。その中でも特別な盛り上がりが感じられたのは「想いよひとつになれ」でした。この曲は劇中では桜内梨子が他のメンバーとは離れたところで1人ピアノを演奏しているという描写のある曲であり、1stライブではその再現にキャストである逢田梨香子が挑戦したことで知られている曲です。しかし4thライブではピアノを演奏するという流れをなぞるのではなく、IF展開として桜内梨子Aqoursのパフォーマンスに参加するという演出がなされました。Aqoursのように完成されたフォーメーションの曲目ばかりのユニットでは、それを再構成する要素を加えたりするのは避けるのが通常ですが、それに挑戦しているのは大きな見どころでした。

終盤のセイントスノーとの合同曲である「Awaken the power」も大きな盛り上がりが感じられた曲でした。予定調和ではあるもののやはり特別ゲストというのは盛り上がります。

最後の曲目を披露する前にはメンバー一人ずつからの挨拶が毎度あるわけなのですが、個人的に桜内梨子役の逢田梨香子のこの部分のコメントが非常に印象に残りました。東京ドーム公演や紅白歌合戦への出場を本当に噛み締めているようなコメントに心動かされました。他のキャストはどうしてもお利口な印象の言葉であるなと思ったのですが、彼女だけは自分の言葉で喋っているなという気がしました。芸能界の荒波に揉まれ、ようやく渡りついたAqoursというユニットで並の芸能人では不可能な大舞台に立つことを叶えたというのがなんだか裏に感じられる気がするコメントでした。

 東京ドーム公演に現地で参加できたのは貴重な体験ではあったのですが、何分席がステージからどうにも遠く、ほとんど画面を眺める形にはなってしまいましたので、LVでいいのでは?と思わないこともありませんでした。最近はどうにも体力が落ちてきていて東京ドームというアクセスのいい場所でも帰るのがきついと感じてしまうのもあり、現地で観ることはもうほとんどないかもしれません。あとAqoursのライブは凶暴な輩が多いという話も聞くことがあったのですが、かなり後ろの席であったせいかそのような印象はまったく受けなかったのはよかったです。