かおすもにゅめんたむ

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アニメ『ゾンビランドサガ』7話感想 - いい最終回だった

2018秋アニメ『ゾンビランドサガ』7話「けれどゾンビメンタル SAGA」感想です。

前回あらすじ
『フランシュシュ』にもファンがついてきた。これもひとえにプロデューサー巽幸太郎の手腕。ここらでひとつファンとの交流を持たせ、その心をガッチリ掴ませよう。普段はデジタルを駆使しても、アナログな繋がりの強さを忘れてはならない。実際にファンを目の前にすれば、ゾンビィどものなかよしチームワークも強まるはず。完璧。シャワーを浴びる。

第7話あらすじ


© ゾンビランドサガ製作委員会

野外音楽イベントのサガロックへの出演が決まったが、昭和のアイドルと平成のアイドルの違いから、険悪なムードになってしまう純子と愛。純子はバリケードを張って自分の部屋に篭ってしまう。愛は純子の分も自分がカバーするというのだが、プレッシャーからか腕や首が外れてしまう。


© ゾンビランドサガ製作委員会

サガロック前日、見かねた巽プロデューサーは純子の部屋のバリケードを蹴飛ばし、純子を説得する。

巽「愛には愛の、純子には純子の個性がある。お前らはゾンビィだからロボットではない。この時代に昭和アイドルの矜持を持って活動するその姿をメンバーやファンたちに見せてやれ。」

巽「覚えておけ。フランシュシュは時代を超えて互いの思いを支え合うために存在する。心を開け。必ずあいつらはお前を助けてくれる。その時お前があいつらにしてやれることを考えろ。」

巽「アイドルならばステージに立て!紺野純子!」


© ゾンビランドサガ製作委員会

そして当日、純子はサガロックに向かうロケバスの前に立ち塞がり、参加を決意する。巽は純子を跳ね飛ばしてしまうがゾンビだから大丈夫。


© ゾンビランドサガ製作委員会

会場に付くと愛が以前所属していたアイアンフリルがステージに立っていた。圧倒されるフランシュシュだが、ムードメーカーのサキとたえが緊張をほぐしてくれて舞台に立った。


© ゾンビランドサガ製作委員会

しかしながら天候は雷雨。雷に撃たれて死んだ愛は恐怖感で声がうまく出ない。そんなとき純子がフォローする。歌いきった後フランシュシュを雷が襲う。やっぱりゾンビ、雷に撃たれても大丈夫。


© ゾンビランドサガ製作委員会

停電の闇夜の中、雷撃を纏い、声はエコーがかかり、指からはビームを発射しながらフランシュシュは『目覚めRETURNER』を歌い上げる。その姿にファンは熱狂し、大きな話題を掻っ攫うのだった。

感想

いい最終回だった。新曲がいくつかありましたね。まずアイアンフリルの楽曲が『ゼリーフィッシュ』。センターの詩織役は徳井青空でした。そして微妙に流れた男の子マンションズの『Peace & Love』。フランシュシュは『アツクナレ』でした。前回の感想でWUGに似てると書いていましたが、これ『タチアガレ』を意識してるんですかね?そうなると完全にWUGのやり直しをやりたいんじゃ?と感じます。でもWUGを捨ててゾンビランドサガを立ち上げるavexにはなんか大人の嫌なものを感じなくもない…

そしてWUGのやり直しをやりたいのであればアイドルアニメとして売れてほしいわけですから、やっぱり普通のアイドルアニメにならざるを得ないわけです。それがこの6話と7話なんでしょうが、私に率直な感想を言えば、『ゾンビランドサガ』に期待していたものとは違うんだよなあ。

アイドルアニメとしては良くできていますし世代や分野が違うアイドルを集めたらどうなるのか?ってすごく魅力的なんですが、最初の1話2話(プラス5話)の雰囲気が好きで推してたので、真面目にアイドルやられると、辛いもの食べたくてカレー注文したのに『カレーの王子さま』が出てきたような気持ちになるのです。『カレーの王子さま』はそれはそれで美味しいんですが、『ジャワカレー辛口』食べたかったなあ…

巽が純子にチェキ会出なくていい個性だからと言うシーンがありますが、実際チェキ会やってるグループで毎回一人だけ不参加だとファンから文句言われちゃいます。そもそもフランシュシュってあんまアイドルらしくないっていうか、むしろ描写的にはアーティストに近い気がします。アニメのアイドルってどれも無駄にクオリティー重視だったりするんですが、現実はむしろ逆でパフォーマンスなんかは、ほどほどの方が好かれるんですよね。