かおすもにゅめんたむ

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アニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』5話感想 - 古賀朋絵は例のランキング1位なのか?

秋アニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』5話「ありったけの嘘を君に」感想です。

前回のあらすじ

麻衣の思春期症候群が解決したのも束の間、咲太はまたしても新たな不思議現象に遭遇する。
同じ日が何度も繰り返され、明日がやってこないのだ。
この現象について理央に相談したところ、同じ日を繰り返し、やり直しをしている人物――“ラプラスの悪魔”の存在が原因になっているのではないかという仮説を聞かされる。

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 あらすじ

家に訪ねてきた麻衣の前でなぜかパンイチで正座する咲太。なぜ古賀朋絵と付き合っているふりをすることになったのかの経緯を説明する。

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麻衣は妹である楓へ自分のお下がりの服をくれた。おしゃれをしたい年頃なのではないかという麻衣の意見は的を射ていた。麻衣と楓は少し打ち解けることができたのだった。f:id:mochirixi:20181104000320j:plain

別れ時、咲太は気づいていなかったが、麻衣は朋絵が咲太のことを本気で好きになるのではないかという心配をしているようだった。

同じバイト仲間であり、数少ない友人であり、バスケ部員である佑真に朋絵に告白してきたバスケ部の先輩の評判を尋ねるとどうやらあまりいいとは言い切れない人物である模様。

翌日、古賀朋絵とデートする咲太。携帯を持っていない咲太とは対照的に彼女は皆に合わせるために疲弊しているのがわかった。

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彼女は昔の芋っぽかった頃の写真を咲太に見せ、なぜ自分が今の自分になったのかを語る。

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咲太たちは朋絵のクラスメイトが海岸で落とし物を探しているのを見つけ、それを探すのを手伝った朋絵は風邪を引いてしまう。

翌日、保健室で休む朋絵のもとに見舞いに訪れる咲太。彼女はここでも皆の輪から外れることを恐れて素直に休むことはできないようだった。咲太と朋絵、2人の距離はどんどん縮まっているように傍目からも思えた。

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7月5日、双葉理央のもとに咲太が話をしようと訪れるとそこには佑真もおり、自分の想いが佑真にバレるのではないかと狼狽える理央だった。かわいい。

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咲太は佑真の彼女である上里沙希に呼び出されたことを佑真に話すと、古賀朋絵の悪い噂が流されていることを知らされるのだった。

7月7日、朋絵は悪い噂によって孤立していた。咲太は変わらず彼女に接する。しかし駅でこの悪い噂の出処であろうバスケ部の先輩が絡んできた。前日に自分より強いやつに勝つ方法を双葉理央に相談していた咲太は見事に絡んできた先輩を返り討ちにする。そこで悪い噂を払拭するため大声で「僕は童貞だ!」と宣言してみせるのだった。

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自分も強がっていたが、本当は経験なんてないのだと告白する朋絵。この一件で更にその距離を縮めた朋絵と咲太。朋絵はどう恩返しをすればいいと咲太に聞くが、この件が片付いたら友達になってほしいと答えるのだった。

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感想

マジでヒロイン全員がかわいい奇跡のような作品ですね。全員がここまで魅力的なのはすごい。今回は古賀朋絵のエピソードですので彼女が中心なのは当たり前なのですが、それ以外のヒロインも端々でその魅力を見せてくれますので、回が進むごとに全てのヒロインがより好きになっていきます。古賀朋絵はたくさんの男とよろしくやっている噂を流されてしまうというあまりにも東山奈央にマッチングしすぎているキャラクターでした。わかりやすくSNS疲れしている描写があって、対照的な咲太に惹かれるのは納得できます。彼女は時たま出る方言が可愛いですね。今期だとゾンビランドサガでも九州弁がたくさん出てきますが不思議なシンクロニシティです。そして双葉理央が自分の想い人である祐真の前では普段の理知的な態度が保てずにあたふたしてしまうというのは、古典的でお約束すぎるのですがやはりどうしようもなくかわいい。

主人公である咲太は年齢の割に達観しすぎていますし、ラノベ主人公の代表的な特徴を多く持ち合わせているので、たしかに賛否が分かれるキャラクターかと思います。友達である祐真がイケメンとして描かれていますが咲太も十分すぎるほどイケメンなヒーロー的なキャラクターです。このイケメン像というのかヒーロー像がオタクの妄想の具現化そのものであるという気はしますね。ですので言動はまあクサすぎます。

さて、次回では咲太に本気で惚れてしまった朋絵がまたループを作り出すという展開が描かれそうです。ループを止めるためには恋心にどう折り合いをつけていくのかということになりますが、恋愛感情がこの現象に絡んでくるのは面白い展開です。青春ブタ野郎電撃文庫発のアニメでは久々に当たりと思える作品。映画もたぶん観に行くことになるでしょう。