かおすもにゅめんたむ

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アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』5話感想 - アバ茶は生温かった

秋アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』5話感想 です。

前回のあらすじ

ライターの炎を再点火すると、
突如、ポルポのスタンド「ブラック・サバス」が出現し、攻撃してきた。

ジョルノは苦戦するも「ブラック・サバス」の弱点を見抜き、
追ってきた康一と共に立ち向かう。

その戦いの中で康一が「矢」の存在に気付き、
ポルポの課した試験の狙いがスタンド能力の発現にあることを知る。

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あらすじ

ブチャラティチームに入ることになったジョルノは組織の構成について説明を受ける。一方ではポルポが亡くなったという報せはギャングの皆に知れ渡っていた。彼の隠し財産は莫大であり、それを狙うものたちも動き出す。ポルポの財産の在り処を知っているのはブチャラティであるという。

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ブチャラティチームの面々は、これまた個性の強い面々であった。諍いの絶えない彼らの元にジョルノを連れたブチャラティがやってくる。ジョルノは自己紹介をするが、チームの面々は意に介さない。

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チーム最年長であるアバッキオはジョルノに紅茶を振る舞おうとするが、それはお茶ではなく…鼻を近づけると明らかな違和感に気付くジョルノ。アバッキオは飲むことを強要する。 ジョルノはそれをためらいなく飲み干してみせた。チームの面々は驚きを隠せない様子。

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ブチャラティに連れ立って出かけるチームの行き先はカプリ島。もちろん目的はポルポの隠し財産を回収し、それを使って組織の中で上に行くためであった。しかしカプリ島に向かう船上にいたのは、ブチャラティチームの6人だけではなかった。

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襲撃者によってまずナランチャが忽然と姿を消してしまう。続いてミスタもいなくなってしまうのだった。その謎を探るべく、ジョルノは自らの能力を駆使する。アバッキオならこの謎を解けるかもしれないというブチャラティだったが、彼は新入りであるジョルノに自らの能力を露呈することをよしとしなかった。そこでジョルノは自らを危険にさらし、相手の能力を見破るチャンスを作ってみせる。アバッキオは「ジョルノ・ジョバーナこいつクレイジーな野郎だぜ、どうかしてんじゃねぇのか」と言い放ち、ついにそのスタンドを発現させるのだった。

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感想

今回はついにブチャラティチームの全員が登場。初登場時にはどう見てもまともな連中ではなくやべーやつらにしか思えないのは最早お家芸。特にアバッキオアバ茶は印象的すぎるシーンでした。歯を一本だけ体の98%が水分で構成されているクラゲに変えて水分を吸収させるという方法でなんとかアバ茶を飲むことを回避するジョルノが描かれましたが、いやどう見ても飲んでるやろ!と誰しもが突っ込んだことでしょう。歯一本分の体積ではどう考えても吸収しきれないほどの量の水分を口に含んでましたし、そもそも唇やらなんやらにはアバ茶が触れてしまいます。つまり完全にアバ茶を堪能してます。本当にありがとうございました。

ブチャラティチームの声優についてですが、新旧の女性人気が高そうなキャストが揃っていて、豪華な面々ではあったのですが賛否両論といった感じですね。ミスタ役の鳥海浩輔に関して一番いろいろ言われることが多いようですが、個人的には一番声優歴が浅い*1フーゴ役の榎木淳弥の演技が気になりました。キレている演技は難しいのだろうなとは想像できます。

そしてこのキレているときのセリフには2パターンあることが知られています。「ド低能」「クサレ脳みそ」の2つですが、出版物で「ド低能」が修正させられたのに、テレビでそれが流せるはずもありません。TVアニメ版でも「クサレ脳みそ」という表現でしたが、改変後の表現のほうが感覚的にはひどくなっているのが面白いです。

*1:ナランチャ役の山下大輝とほぼ変わりない