かおすもにゅめんたむ

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アニメ『SSSS.GRIDMAN』4話感想 - 薄い本的展開もあるコメディ回

秋アニメ『SSSS.GRIDMAN』4話「疑・心」感想です。

前回のあらすじ

憂鬱な雨の日、1時間目をサボった六花は公園で1人の少年と出会う。いくつか言葉を交わすが少年は何処かへ消えてしまう。その頃、裕太に怪獣の正体について話す内海は1つの恐れを指摘する。そこへ突然怪獣が現れる。グリッドマンに変身した裕太は、言葉を話すその怪獣を前にして動きを止めてしまう。

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 あらすじ

アカネはアレクシスとグリッドマンの正体について話す。それは裕太ではないかと疑うアカネだったが、確証はなかった。

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バス停で六花と鉢合わせするアカネ。以前は仲が良かった2人だったが、最近はやや疎遠だった。アカネは六花に裕太について質問する。なんだかんだ仲が良い様子の2人。

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学校に着くと、人気大学生YouTuberとの合コンの約束を取り付けたとのことではしゃぐなみことはっすに誘われる六花。アカネも合コンに参加するという。

2人が合コンに参加するという話を聞いた裕太と将は気が気でなかった。合コン当日、尾行することにした裕太と将。それに同行するアシストウェポンたち。

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やはりノリにはついていけていない六花とアカネだったが、気に入らないことがありアカネは合コンから抜け出す。

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将はアカネがいなくなり、やる気が失せた模様。アシストウェポンらも解散する。しかし裕太はまだ六花が残っており、気が気でなかった。

アカネは相変わらず家の前で待っているアンチに大学生たちを始末してほしいと言うが、アンチはグリッドマン以外相手にしないと言う。

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その後も尾行を続けようとする裕太だったが、見失ってしまう。そこにマックスが現れ、裕太に「六花のことが好きなんだろ?」と直球を投げるのだった。

翌日の日曜日、なみことはっすとまた一緒に過ごす六花だったが、昨日合コンした4人組のうち3人が消えてしまっていることに気付く。

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そして残る1人であるやまとに連絡を取り、会うことにした六花。そこに怪獣が襲いかかる。間一髪キャリバーに救われたやまとと六花。

怪獣が出現したことを感じ取れなかったグリッドマンであったが、キャリバーからの連絡を受け、裕太はアクセスフラッシュ。

怪獣と戦うグリッドマンにアンチがまたもや襲いかかる。アンチは自らがグリッドマンを倒すため、怪獣にも襲いかかる。そこでアシストウェポンたちが全員で加勢しようとするが、ジャンクの処理能力が足りず、全員がフリーズする結果に。

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六花が直接電源コードを抜き、全員が戻ってくる。

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今度はグリッドマンとマックスのみが出撃する。剛力合体超人マックスグリッドマンになる3人。残されたエネルギーはほとんどなかったが、あっさりと怪獣を倒す。アンチはまた時間切れで元の少年の姿に戻るのだった。

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意を決して六花に合コンのことを聞き、食事に誘う裕太だったが、六花にその気はなく、皆での食事だと勘違いされるのだった。

感想

けっこうマンネリに陥りそうだなと思っていたのですが、今回はコメディ的な要素が多く見られて個人的には満足できました。冒頭の人気大学生YouTuberとの合コンから始まり、全員で出撃することによりフリーズしてしまい電源コードを抜き無理やり再起動する展開はおもしろかった。人気大学生YouTuberとの合コンなんてそのまま薄い本に適用できる展開でさすがわかってるなと感じます。スタッフは筋金入りのオタクすぎる。YouTuberが徹頭徹尾うざかったのも悪意に満ちていますが、5chに入り浸っているオタクっぽい視点です。六花の電源コードを直接抜いてしまう無頓着さも愛らしい。

今回は六花とアカネの関係性の掘り下げや主人公である裕太の掘り下げがあったのも見どころでした。六花とアカネの家が目と鼻の先であることは示されていたのですが、もともとはけっこう仲が良かったんですね。EDの映像は過去の仲がよかった頃の思い出みたいなかんじなんでしょうか。裕太は六花への好意をはっきり自覚したことにより、キャラクターとしての面白さが増しました。グリッドマンも記憶喪失とのことで、この謎がストーリーの根幹に関わってくるのかもしれません。グリッドマンのあまりの聖人っぷりというのかズレっぷりもギャグになってましたね。アカネのアンチに対する仕打ちも前回よりはマイルドになった印象で、アンチが忠犬みたいで同情しつつもかわいく思えてきます。

戦闘も2回目の出撃があまりにもサクサクと展開していくので、ギャグみたいになってました。あんだけ腕にゴツい武装しといてキックで倒すんかい。アシストウェポンは全員で出撃するのは現時点では不可能っぽいですが、ジャンクも強化が行われてその結果、サンダーグリッドマンやゴッドゼノンが登場する展開につながるのかもしれません。

今回はグロス回とあり、作画的には満点と言えませんが、それもギャグ回では悪くない方に作用してくれるので、結果としてよかった。