かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

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アニメ『ゾンビランドサガ』3話感想 - フランシュシュ始動!ぬるぬるライブに本気が見える

2018秋アニメ『ゾンビランドサガ』3話「DEAD OR LIVE SAGA」感想です。

前回あらすじ
ただのゾンビィだったメンバー全員が自我に目覚め、《さくら》も安心したようだ。ようやくここからアイドルグループとしての活動を始められる。まずは、あいつらにゾンビィバレをした時の恐怖を叩きこまなければ。グループ名も『デス娘(仮)』だと方向性が偏りそうなので、今変えてしまおう。思い付かないので、今度にしよう。あとは、アイドルグループにふさわしい初舞台の用意だ。何か良いイベントはないものか。

第3話あらすじ

佐賀城でのイベントはさくらのアドリブラップで大成功に終わったが、巽はアイドルらしさを見失っているという。そして巽は唐津駅でのゲリラライブを計画する。

まずは、ユニット名を決めようとする7人。侃侃諤諤の議論の末、たえのくしゃみをきっかけにフランシュシュという名前をリリィが思いついて、それに決定する。翌日のライブに間に合わせるため、ゾンビだから寝なくてもいいけど徹夜で特訓するメンバー。しかしアイドル未経験で当然ながら順調にはいかない。

外で頭を冷やすメンバーにさくらが言う。

さくら「私たちだって!ゾンビだって!頑張ったら!諦めんやったらきっとで…ゔぇ!」(ビンタ)
ゆうぎり「さくらはん!練習はどうしたでありんす!わっちらだって!ゾンビだって!頑張ればきっと!諦めなければきっとできるでありんす!
さくら「…うん、それ今私が…
サキ「いやさくら、ゆうぎり姐さんの言う通りだ
リリィ「リリィもゆぎりんの言葉で目が覚めた気がする

練習に戻るものの愛と順子は、ゾンビになる前のアイドル経験者で中途半端なことはできないと部屋を出る。そこに待っていたのは巽だった。彼は2人にソンビになっても生きる道を探せと説得するのだった。

巽「あいつらはゾンビィだが生きようとしている。お前らはいつまでくさったままでいるつもりだ。」

ライブ当日。唐津駅で準備をするさくら達だったが、愛と順子は車から降りなかった。5人でパフォーマンスをしようと始めお客さんも少し集まり始めるものの、リリィが練習と同じところで転んでしまう。

介抱しに行くさくらだったが、曲が流れているのにパフォーマンスを途中で止めてしまい、客が去っていく。その様子を見ていた愛と順子はいてもたってもいられず、ライブに参加する。

愛と順子のおかげで立て直したフランシュシュ。小さな女の子が振り付けを真似してくれていた。ライブ自体は成功とは言えないもののやり切ったメンバーたち。さくらはお礼に愛と順子の元を訪ねる。愛と順子は昔のアイドルだった頃を思い出し、フランシュシュの一員として活動するのも悪くないと、歩み出すのだった。

感想

2話まではコメディテイストできてたのに急にめっちゃ良い話。でも笑わせるところも忘れない。さくらの良いセリフをコメディに使うなんて。フランシュシュ(腐乱臭衆)のネーミングセンスに脱帽。可愛さもありつつゾンビ感を出したこれ以上ない名前です。

愛と順子がアイドル活動を渋っていたのは、元々アイドルだったのでアイドルに対するプライドがあったからですが、これ前クールの「音楽少女」の羽織ちゃんを思い出してしまいました。彼女もアイドルとしての自分に誇りを持っていて、「アイドルなめんな」とアイドル未経験の主人公・はなこを叱っていました。

ただ「音楽少女」と違うのはアニメ自体のクオリティで、絵もめちゃくちゃ綺麗ですし今回は「目覚めRETURNER」のライブがCGでヌルヌル動いてました。CGってなんかちょっと違和感あるんですがアニメ絵に近い映像であんまりそれも感じなくて、力入れてるなと。それに歌があんまりうますぎないのも良いですね。アイドル未経験らしさが出ていて逆に推せます。いつも感想書くときに出来るだけ良いところと好きじゃないところを書こうとしているんですが、悪いところが見当たらなくて、すごいアニメです