かおすもにゅめんたむ

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【リリスパ】アニメ『RELEASE THE SPYCE』2話感想 - ツキカゲの道は厳しく、特訓あるのみ

2018秋アニメ『RELEASE THE SPYCE』第2話「第1の挑戦」感想です。

前回あらすじ
源モモは空崎市に住む平凡な女子高生。ある日、事件に巻き込まれた彼女はツキカゲの存在を知る。ツキカゲは平和を守るために裏で活動している私設情報機関……いわゆるスパイだった。そこには憧れの存在である先輩・半蔵門雪の姿も――。

第2話あらすじ

モモは純粋すぎて裏社会には向いていないという楓。本当にやる気があるんだったらWASABIでオリジナルカレー蜂蜜抜きガラムマサラマシマシを注文しろという。

モモはWASABIに赴き緊張しながら注文。実はそれは合言葉だった。店主に店内地下にある秘密基地に案内される。そこでモモを待っていたのはツキカゲのメンバーだった。ツキカゲの歴史や決まりについてメンバーから語られる。

試験をパスすれば晴れてツキカゲの一員になれるという。モモは今夜から訓練を始めるため、雪の家に来るように指示される。約束の時間5分前に待ち合わせ場所についたモモだったが、雪からは30分前に行動しなさいと注意される。うーんブラック。モモの体にハンコを押されないように、四六時中ずっと気を張ってそれをガードしろと言われる。

モモは家に招かれ雪にお茶を出される。しかしそのお茶には毒が入っていた。実はお茶を出した雪は変装した楓だった。身長の違いに気付けなかったモモ。意識を失ったモモは雪に空崎市の工業地帯が見渡される公園へと連れてこられる。

雪はこの街が好きで誇りを持っており、この街を守りたくてツキカゲをやっているという。モモもそれは同じ気持ちだった。モモは父にこの眺めを教えてもらったが、雪も大事な人に教えてもらったのだと打ち明ける。

雪のスパルタ特訓が始まった。モモの武器は雪と同じ刀。初日は余裕だったモモだが、3日後には筋肉痛で動けなくなっていた。それでも雪は容赦ない。

雪「蜂蜜抜きという合言葉は甘さのないスパイの生き様を表したもの。あなたが身を置こうとしているのはそういう世界。嫌なら去りなさい。

雪の冷酷さに嫌になりかけるモモだったが、雪が一心に特訓に打ち込んでいる姿を見て自分は甘えていたんだと改心する。試験の内容は、命との鬼ごっこで芽衣を捕まえられたら合格だという。試しに命と鬼ごっこをしてみるが全然太刀打ちできない。

修行は第2段階に突入。話術の訓練として通行人1人の連絡先を聞いてこいという雪。運良く同じ高校の制服の少女を見つけてゲットするも遅いと叱られる。次は何があっても表情を崩さない訓練。その後も訓練は続き、モモはどんどんと成長しスパイとしての技量を積んでいった。

そして2ヶ月後。いよいよ試験開始。授業時間に席を立った命を追いかけるモモ。一度命を捕まえるが、ぺろっと舐めることで楓の変装だと見破る。屋上で命を発見し、2人はスパイスを服用。全力で鬼ごっこをする。

命「どうせなら、刺激的に行こ?
モモ「心も身体も、滾らせる!

モモは前日にコロッケ屋に仕込みが大事と言われたことをヒントに、廃材でバリケードを作っていた。そこにうまく命を誘導させて捕まえるのに成功。見事合格となった。

ツキカゲ驚異の身体能力

今回は特訓回でした。見た目は可愛い女子高生なんですが中身はガチ。軍隊さながらの訓練風景に面食らってしまいました。特殊装備とかツキカゲ驚異の技術力で普通の女の子が超人的な能力を身につけるよみたいなアニメかと思っていたんですが、まあそういう要素もないわけではないですが、基礎能力が重要だと。私はスパルタ教育とか精神論とか大嫌いなゆとりなので、うげっと思っちゃいます。

スパイスを服用すると脳が刺激されて超人的な動きができるようになると言っていましたが、これだけ聴いているとやばい麻薬にしか聞こえない。詳しく知りませんがLSDみたいなもんでしょうか?まあ香辛料は成分的には化学構造的に麻薬に近いものも入っているので、親戚みたいなもんではあるのですが。ただし香辛料には覚醒剤のような作用はありません。

ツキカゲという組織について

ツキカゲメンバーからツキカゲという組織についての詳しい話もありました。それによれば

  • 交通の要衝として栄えていた街の治安を守るために結成されたのがツキカゲの前身
  • 海外で香辛料貿易により莫大な財を成した外国人商人の残した遺産を管理しているのがツキカゲの母体
  • ツキカゲはどこにも属さない私設諜報機関
  • ツキカゲは世界各地の私設諜報機関と連携している

さらに

  • 若い女性しかスパイスが効かず、効き目が落ちればツキカゲは卒業しなければならない
  • 卒業した後は他の仕事でツキカゲに協力するか、記憶を消されて一般人に戻る
  • 現役中に1人弟子をとり伝統と技術を継承していく

などがツキカゲのシステムらしい。

気になったのは「若い女性しかスパイスが効かず、効き目が落ちればツキカゲは卒業しなければならない」というところです。前回の感想で『RELEASE THE SPYCE』のRELEASEの意味は力の解放じゃないかと言ったんですが、最終的にスパイスが使えなくなってスパイスを捨ててスパイを諦める(=リリースザスパイス)ではないか?と思うようになりました。ちなみにおりあに劇場様では紋章の形から謙信と信玄の戦いを連想して「敵に塩を送る」ではないかと推測されていました。これも考えたのですが、そちらのブログの方が先に書かれていましたので、私も新しい説を出そうと思い考えました。でも、おりあに劇場様の説の方が説得力ありますね。

スパイの語源

スパイの語源は香辛料という命の話がありましたが、これはどうなんでしょう。印欧語で『見る』を意味する『Spek』に由来とありますし、spyで目にするという意味の英語もありますので、違う気もします。

デリダコード

モウリョウがゲッカコウというなにかを開発していましたが、月下香といえばRErideD 刻越えのデリダデリダがマージュに送った花です。今期は他のアニメでもエリクシール作ってる間に7年経ったり未来じゃなく60年前の過去に戻されたり、RErideDとシンクロするアニメが多く、私が勝手にデリダコードと名付け、RErideDを解明することが実は2018秋アニメの深淵に迫るのではないかと研究を進めています。