かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

画像クリックでカテゴリーに移動します

f:id:mochirixi:20181004170142j:plain f:id:mochirixi:20180920170704j:plain f:id:mochirixi:20180920170713j:plain f:id:mochirixi:20180920170646j:plain

アニメ『ひもてはうす』感想 - キャストがガチなアドリブアニメ

2018秋アニメ『ひもてはうす』感想です。

※ 2話感想追記しました(10/16)

イントロダクション
東京・中野にある一軒家で共同生活を送っているのは家主の紐手家三姉妹ときよ、きなみ、こころと、こころの同級生・たえとみなも、そして、飼い猫のえにし。通称「ひもてはうす」を舞台に、個性豊かなメンバーたちが「どうしたらモテるようになるのか?」を日々悩みつつ、かしましく過ごす女子たちの“ちょっとだけ生々しい”日常風景。さらに、この5人と1匹、実は不思議なチカラを持っていて…

スタッフ
監督・原案・シリーズ構成:石ダテコー太郎 / キャラクターデザイン:ぶーた / アニメーション監督:鈴木鏡規謙 / 音楽:井上純一 / Hajime / ビジュアルデザイン:THINKR / CG・映像制作:リンクトブレイン / 原作・アニメーション制作:バウンスィ
キャスト
本郷たえ:洲崎綾 / 紐手こころ:明坂聡美 / 紐手きなみ:三森すずこ / 紐手ときよ:水原薫 / 新井みなも:上坂すみれ / えにし:西明日香

第2話「乙女のポリシー」感想

前半は佃煮のりの蓋が開かないので異能力で開けよう。たえが分身で失敗から、みなもが心を読むのも失敗、そしてきなみのエネルギー波とみなもがコピーしたエネルギー波を向かい合って撃ち、ときよが時間を止めて微調整してのりの蓋の縁をかすめさせ、蓋を回転させるという荒業に出るも回転方向が逆というテンポもオチも面白かったです。ただときよの格言がやっぱりスローになってしまうのは1話同様に気になります。

後半は、能力のせいで非モテな5人合コンに行く話。結局能力のせいじゃなくて、そもそも性格が非モテだったわけですが、現実のみもにーは別に非モテじゃないよねこころ(CV:明坂聡美)の「つらい…」に妙に感情がこもっていたように思うのは気のせいでしょうか。私は性格的にはこころが一番好きですが、心読まれるのは一番きつそう。能力的にはたえの分身は好きな子だったら何人もいて欲しいので嬉しい。

最後はヘリウム声で言われたら嫌なセリフ選手権。たえが手を上げた後に、みもにーの「待って待って始まる前からヘリウム声やべぇな」のツッコミに笑ってしまった。「私のお尻触ったでしょ!」の後の「お前のなんか触りたくもねーわ」も強烈。

エンディングはサブタイトルのセーラームーンのコスプレでした。

第1話「ロマンティックあげるよ」感想

石ダテコー太郎監督のCGアニメです。今期は『でびどる!』というCGアドリブアニメがありますので、どうしてもそれと比較してしまいます。キャラクターのモデリングはでびどる!が上です。しかしキャストは、でびどる!は三森すずこ井口裕香花澤香菜と有名どころを使っていますが、アドリブアニメとしては『ひもてはうす』に軍配を上げざるを得ません。

洲崎西などでおなじみの洲崎綾にいつもの西明日香、『てさぐれ』での明坂聡美荻野可鈴、『gdgd妖精s』の三森すずこ水原薫、そして『プルプルんシャルム』の上坂すみれアドリブアニメの精鋭揃いです。ただ一つだけ言いたい。なんで『直球表題ロボットアニメ』や『プルプルんシャルム』の大久保瑠美ちゃんを使わないんだよ!めちゃくちゃアドリブ適正あるだろうが!まあちょっと真面目すぎるかなあという気もしないでもないけど。

まあそれを言っても始まらないので1話の感想を。最初は本郷たえがシェアハウス「ひもてはうす」に引っ越してくるところから始まります。テンポが良くてあけこのツッコミも光っています。『でびどる!』では変な間が気になりましたが、そういうこともありません。

そして家事分担のためにパンツ見せ合いっこをするという意味のわからない展開に。ここは台本だと思いますが、これはアドリブの方が面白かったのでは。そして、人の心を読む能力やら分身能力やらを披露するというカオスに突入。

なんでもあり感があって良かったのですが、紐手ときよの喋り方だけがどうも好きになれません。一人だけテンポが違うので、掛け合いではブレーキがかかったような感じがします。ここで一旦エンディングに入るのですが、毎回サブタイトルの曲を声優カバーで歌って欲しかった

次は「最高のキス」を考えるというアドリブ劇。ここが本編。だけど短いなあ。それに西明日香さんがMCになっちゃってるのももったいない。どうも洲崎さんが西さんも呼びたいと仰ったようで、最初から決まっていたわけではなかったのでこのポジションになったのだと思いますが…

MCが天然な大橋彩香さんで西明日香さんと荻野可鈴さんが暴れまわってた『てさぐれ』はバランスが良かったんだなあと改めて感じました。でも面白かったですし、今後に期待です。