かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

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アニメ『ひもてはうす』感想 - キャストがガチなアドリブアニメ

2018秋アニメ『ひもてはうす』感想です。

※ 6話感想追記しました(11/12)
※ 5話感想追記しました(11/5)
※ 4話感想追記しました(10/29)
※ 3話感想追記しました(10/23)
※ 2話感想追記しました(10/16)

イントロダクション
東京・中野にある一軒家で共同生活を送っているのは家主の紐手家三姉妹ときよ、きなみ、こころと、こころの同級生・たえとみなも、そして、飼い猫のえにし。通称「ひもてはうす」を舞台に、個性豊かなメンバーたちが「どうしたらモテるようになるのか?」を日々悩みつつ、かしましく過ごす女子たちの“ちょっとだけ生々しい”日常風景。さらに、この5人と1匹、実は不思議なチカラを持っていて…

スタッフ
監督・原案・シリーズ構成:石ダテコー太郎 / キャラクターデザイン:ぶーた / アニメーション監督:鈴木鏡規謙 / 音楽:井上純一 / Hajime / ビジュアルデザイン:THINKR / CG・映像制作:リンクトブレイン / 原作・アニメーション制作:バウンスィ
キャスト
本郷たえ:洲崎綾 / 紐手こころ:明坂聡美 / 紐手きなみ:三森すずこ / 紐手ときよ:水原薫 / 新井みなも:上坂すみれ / えにし:西明日香

第6話「おうちに帰ろう」感想

前半はこころに素っ気ない態度をとるひもてはうす メンバーにシェアハウスは無理だったのかなと自責の念に駆られるこころだが、それはひもてはうす 1ヶ月記念パーティーの準備をしていただけだったという良くあるいい話。こころが一番好きなので、誰もいないブランコに座って涙を流すシーンとかかわいかったです。

後半は「えにしとにゃりんのお散歩 哲学堂ってなんだ?」。なにこれ…にゃりんは荻野可鈴だし『あすかりんのこぜにかせぎ』でも見せられてるんかこれ…急に中野区の町おこしが始まるとは。意味が分からなさすぎてこれが哲学か…

第5話「大好きなひとが遠い」感想

彼氏いない歴イコール年齢なのは男の影がないからだと、いないはずの元カレを想像する。きなみの彼氏は意識高い系じゃなくて、筋肉ムキムキな男だと思うけどなあ…

アドリブパートは乙女の危機回避術選手権。こころは「食事の誘いがしつこいプロデューサー」への対応。声優界にもそういうやついるんだな…絶対に許さない。えにしは「絶対に他人に見せないからと言って裸の写真を送らせようとする彼氏」への対応。毛ボーボーはあかん…先に俺が送るからってお前が送りたいだけだろ!やっぱり洲崎西なんだよなあ…

第4話「きっと明日は」感想

野球回のあるアニメは名作。前半は野球のルールブックが意味不明だということに対するツッコミ。そして後半は実際に野球をプレイするんだけど、野球のルールを全く知らなかったのに野球自体は普通にプレイできてて笑った。たえが分身して9人集めるのはHUNTER×HUNTERゴレイヌを思い出した。

後半は野球のルールの重箱の隅をつつくあるあるネタ。第4アウトは日本でも実際に事例が特に高校野球で多い。クアドラプルプレー(四重殺)は日本では1962年に南海vs東映の試合で1回だけ記録されている。キャッチャーライナーは1965年広島の安仁屋投手の投球を巨人の滝選手が打ち返すと、この打球が投手の膝に当たりホーム方向へ跳ね返り、捕手がこの打球を捕球したというプレイが存在する。ピッチャーの投球が鳥に当たるのは、2001年ダイヤモンドバックスvsジャイアンツで、カルビン・マレーの投球時に事例がある。

私はそういう野球の珍しいプレーなんかはすごく面白いなあと思うのだけど、この話のオチが「あれだね野球って難しすぎてつまんないね」だったのは少しがっかりだった。まあ偽らざる本音かもしれないが…

アドリブはキュンキュンデスボイス選手権。ちょっと尺が長くなった。みもにーのデスボイスがちょっと上手かった。

第3話「傷つくことは恐くない」感想

前半はモテるために女子力を鍛えよう。サラダを取り分けるとか焼き鳥を串から抜くのは私はしなくていい派です。彼女いないけど。でも一番嫌なのは焼肉を勝手に人の皿に乗せる女性です。私は良く焼くのが好きなので生焼けで置かれるとめっちゃイラっときます。彼女いないけど。男性がモテる女性5箇条はあんまよくわかんなかったですね。趣味を認めてくれる人じゃないと嫌なのはその通りですけど、言動を否定してもいいし浮気はしないです。浮気以前に彼女ができませんけど「つらい…」

後半はネオ風水。伏線を張っておいて泥棒が侵入して伏線を回収ってのが綺麗なコントを見ているようでした。でも下着は盗んでいかないんだな…

アドリブコーナーは、あなたにとってパンストとは?みなも(CV:上坂すみれ)が卵の薄皮のようなもの、剥かないと食べれないは座布団1枚。

第2話「乙女のポリシー」感想

前半は佃煮のりの蓋が開かないので異能力で開けよう。たえが分身で失敗から、みなもが心を読むのも失敗、そしてきなみのエネルギー波とみなもがコピーしたエネルギー波を向かい合って撃ち、ときよが時間を止めて微調整してのりの蓋の縁をかすめさせ、蓋を回転させるという荒業に出るも回転方向が逆というテンポもオチも面白かったです。ただときよの格言がやっぱりスローになってしまうのは1話同様に気になります。

後半は、能力のせいで非モテな5人合コンに行く話。結局能力のせいじゃなくて、そもそも性格が非モテだったわけですが、現実のみもにーは別に非モテじゃないよねこころ(CV:明坂聡美)の「つらい…」に妙に感情がこもっていたように思うのは気のせいでしょうか。私は性格的にはこころが一番好きですが、心読まれるのは一番きつそう。能力的にはたえの分身は好きな子だったら何人もいて欲しいので嬉しい。

最後はヘリウム声で言われたら嫌なセリフ選手権。たえが手を上げた後に、西明日香さんの「待って待って始まる前からヘリウム声やべぇな」のツッコミに笑ってしまった。「私のお尻触ったでしょ!」の後の「お前のなんか触りたくもねーわ」も強烈。

エンディングはサブタイトルのセーラームーンのコスプレでした。

第1話「ロマンティックあげるよ」感想

石ダテコー太郎監督のCGアニメです。今期は『でびどる!』というCGアドリブアニメがありますので、どうしてもそれと比較してしまいます。キャラクターのモデリングはでびどる!が上です。しかしキャストは、でびどる!は三森すずこ井口裕香花澤香菜と有名どころを使っていますが、アドリブアニメとしては『ひもてはうす』に軍配を上げざるを得ません。

洲崎西などでおなじみの洲崎綾にいつもの西明日香、『てさぐれ』での明坂聡美荻野可鈴、『gdgd妖精s』の三森すずこ水原薫、そして『プルプルんシャルム』の上坂すみれアドリブアニメの精鋭揃いです。ただ一つだけ言いたい。なんで『直球表題ロボットアニメ』や『プルプルんシャルム』の大久保瑠美ちゃんを使わないんだよ!めちゃくちゃアドリブ適正あるだろうが!まあちょっと真面目すぎるかなあという気もしないでもないけど。

まあそれを言っても始まらないので1話の感想を。最初は本郷たえがシェアハウス「ひもてはうす」に引っ越してくるところから始まります。テンポが良くてあけこのツッコミも光っています。『でびどる!』では変な間が気になりましたが、そういうこともありません。

そして家事分担のためにパンツ見せ合いっこをするという意味のわからない展開に。ここは台本だと思いますが、これはアドリブの方が面白かったのでは。そして、人の心を読む能力やら分身能力やらを披露するというカオスに突入。

なんでもあり感があって良かったのですが、紐手ときよの喋り方だけがどうも好きになれません。一人だけテンポが違うので、掛け合いではブレーキがかかったような感じがします。ここで一旦エンディングに入るのですが、毎回サブタイトルの曲を声優カバーで歌って欲しかった

次は「最高のキス」を考えるというアドリブ劇。ここが本編。だけど短いなあ。それに西明日香さんがMCになっちゃってるのももったいない。どうも洲崎さんが西さんも呼びたいと仰ったようで、最初から決まっていたわけではなかったのでこのポジションになったのだと思いますが…

MCが天然な大橋彩香さんで西明日香さんと荻野可鈴さんが暴れまわってた『てさぐれ』はバランスが良かったんだなあと改めて感じました。でも面白かったですし、今後に期待です。