かおすもにゅめんたむ

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アニメ『となりの吸血鬼さん』1話感想 - 非常識な女の子と常識的な吸血鬼の共同生活

2018秋アニメ『となりの吸血鬼さん』第1話「闇の一般市民」感想です。

イントロダクション
天野灯はひょんなことからソフィー・トワイライトという吸血鬼の女の子に助けられ、一目でソフィーを気に入ってしまう。灯は彼女の家に押し掛け、強引に同居を始めることになる。ソフィーは吸血鬼だが、人間を襲うようなことはなく、通販で血液や趣味のアニメグッズを購入している現代的で庶民的な生活をしていた。

スタッフ
原作:甘党「となりの吸血鬼さん」(月刊コミックキューン連載/KADOKAWA刊) / 監督:秋田谷典昭 / 副監督:福島利規 / シリーズ構成:高橋龍也 / キャラクターデザイン・総作画監督:酒井孝裕 / プロップデザイン:杉村苑美、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)、灯夢(デジタルノイズ) / 美術監督:松本浩樹(アトリエPlatz) / 色彩設計:鈴木ようこ / 撮影監督:廣岡岳 / 編集:坪根健太郎 / 音響監督:明田川仁 / 音楽:藤澤慶晶 / 音楽制作:日本コロムビア / アニメーション制作:Studio五組、AXsiZ
キャスト
ソフィー・トワイライト:富田美憂 / 天野灯:篠原侑 / 夏木ひなた:Lynn / エリー:和氣あず未 / 倉井朔夜:日高里菜 / 青木夕:内田彩

第1話あらすじ

天野灯は、オカルト好きの倉井朔夜から人形の少女がいると聞き、森の中の洋館を探していた。しかし灯は森の中で迷ってしまう。そこを一人の少女、ソフィーに助けられるのだが、彼女は自分が吸血鬼だという。 道に迷った灯を持ち上げて空を飛び、家に招待する。

家は吸血鬼らしい古風な洋館だった。しかし当のソフィーは極めて常識的で庶民的な生活を送っていた。むしろ逆にソフィーに対して並々ならぬ欲望を解放する灯が吸血鬼であるソフィーに恐怖を抱かせるほどだった。

その日はソフィーの家に泊まり朝に帰ったが、翌日からも毎日ソフィーの元を訪れ、いい加減灯が鬱陶しくなってきた。そこでソフィーはロードローラーを持ち上げ吸血鬼の力を誇示し怖がらせることにする。作戦はうまくいったが、独りぼっちになったソフィーは寂しさを感じる。

すると灯が戻ってくる。家に帰った理由は開かないビンの蓋を開けてもらうためだった。ソフィーに対して怖がることなく一人の人間のように扱う灯にソフィーは心を開くのだった。

ソフィーとの交流を朔夜たちに打ち明けるともう一緒に暮らせばいいじゃんと提案される。灯は早速荷物をまとめてソフィーに住まわせてくれとお願いする。灯の両親も大賛成で、灯の熱意に押されて居着くようになる。

しかし、ソフィーに寝るからもう家に帰りなさいと言われてしまう。拒絶されたのかと落ち込む灯だったが、ちゃんと荷物をまとめてきなさいという意味だった。吸血鬼と女子高生の共同生活が始まる。

感想

細かい設定とかどうでもいいからとにかく女の子がイチャイチャワーワーしてればいいんだよ!という方向けのアニメ。私も昔はこういうの結構好きだったんですが、最近の趣味とは違っています。でも面白かったです。吸血鬼がまともで、人間の方がやばいという設定が新鮮です。

ただ灯の家庭はどうなってんだという心配が先に立ってしまいました。夜中に女子高生一人で出掛けたり、そのまま吸血鬼の家で泊まり込んだり、毎日ソフィーの家に行ったり、ついに完全に居候になるという…どういう教育してたらこうなってしまうのか。こまけぇことはいいんだよ!と言いますが、『ハッピーシュガーライフ』よりよっぽど怖いです。

ソフィーも学校に通って、吸血鬼が高校に通うことの大変さを描写していくのかと思っていたら、そこはさらっと終わってしまいました。なんか少しもったいないなあと思ってしまいます。吸血鬼あるあるみたいなネタで押しているので、そういうシーンで尺を取っても良かったのかなあと。