かおすもにゅめんたむ

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ラストアイドル2期生はなぜ失敗したのか?人気のあるメンバーを落としすぎた【3rdシーズンまとめ】

ラストアイドルは、テレビ朝日系列で放送されている公開オーディション番組および、そのオーディションで結成された同名のアイドルグループのことです。番組のラストアイドルは、毎週登場する挑戦者が暫定メンバーを一人指名してパフォーマンスバトルを行い、一人の審査員の独断で勝者を決定し、勝者は暫定メンバーになれるという形式を取っている。

2017年8月13日から1stシーズンが始まり、そのオーディションでLaLuce、シュークリームロケッツGood Tears、Someday Somewhere、Love Cocchiという5組のユニットが誕生した。LaLuceがパフォーマンスバトルを勝ち抜いたメンバーで、それ以外は敗北した挑戦者や暫定メンバーで作られたセカンドユニットである。2ndシーズンでは、小室哲哉つんく♂織田哲郎指原莉乃秋元康の有名プロデューサーのプロデュースを受けて楽曲を披露するプロデューサーバトルが行われた。1期生についてのラストアイドルの問題点は以下にまとめてあるので参照してほしい。

そして2018年4月15日から、ラストアイドル2期生の入れ替えバトルが始まった。この2期生は1期生を遥かに凌駕する失敗だったと私は思っている。それは1期生を蔑ろにしたから、という1期生に付随したものではなく、2期生だけ単独で見たとしてもどう考えても色んなところを間違えたとしか思えないのだ。その理由を、2期生のバトルを振り返りつつ述べていきたい。

そもそもの2期生の問題

1期生は他アイドルとの兼任可だったが、2期生は他のアイドルユニットと兼任不可である。この変更理由は色々と推測することができるが、1つには1期生の古賀哉子、吉崎綾、王林が2ndシーズン終了後に脱退したことが挙げられるだろう。特に王林は、りんご娘における活動が忙しく両立が難しいとのことだったから、先の活動に支障が出る兼任を認めなかった可能性がある。

もう1つはラストアイドル1期生が想像以上に注目されたために、仕事が増えたこともあるのではないかと思っている。最初はラストアイドルはあまり主だって活動するグループを想定していなかったのではないかと思う。しばしば復活するような幻のアイドルを目指していたのでは、と個人的に感じている。

インタビュー記事で、秋元康は次のように語っている。

――『ラストアイドル』は今地上波でも3rdシーズンが放送中の人気番組です。当初からシーズンを重ねてアイドルたちを育成することを想定していたのでしょうか?
秋元:なんとなくありましたね。番組も、アーティストのプロデュースも、当初の企画通り、設計図通りにはいかないものです。今の時代は、予定通りにいかなかったものを、どういう風に直しながら作っていくのか、最初から“決めない”というやり方が面白いような気がしているんです。
昔はその逆で、最初の設計図通りに作ることが、いい結果をもたらすための“予定調和”を生んでいたのかもしれませんね。今は、スタッフすらこの先どうなるのか分からない、そういう番組作りの方が楽しいのではないかと思っています。

シーズンを重ねることはなんとなく考えていたものの当初の企画通りではなかったと言っている。当初はとにかく『バンドワゴン』の一曲を歌うアイドルを集めることが目的だったが、想定外の人気が出たためにセカンドユニットを結成させ、プロデューサーバトルへと向かっていったのではないか。

兼任可であるから、地方アイドルなどで魅力的な女の子が多く集まった。そこには、地方アイドルを宣伝したいという気持ちもあっただろう。結果としてビジュアルレベルの高いアイドルが集まった。乃木坂などには負けるが、ビジュアルの平均値はかなり上位にあるアイドルグループだと思う。

しかし2期生は兼任を不可にした。兼任不可ということは素人が多くなるということだし、ビジュアルのレベルはどうしても下がってしまう。そしてラストアイドルに不運だったのは、同時期に坂道合同オーディションが開催されたということである。どうしても自分に自信のある子は、いま隆盛を極めている坂道グループに行きたいだろう。実際に現在ラストアイドル2期生暫定メンバーである上水口姫香さんが坂道オーディションを受験していたという噂が流れている。

ただいくら素人とは言っても可愛い女の子や魅力的な女の子は多く、これだけが失敗の理由にはならない。実際に推したいと思えるメンバーは2期生にもたくさんいた。しかしながら、その後のパフォーマンスバトルでの審査で魅力的な視聴者に人気のあるメンバーを落としていったことが2期生の失敗を決定付けた

パフォーマンスバトルの振り返り

現メンバー 挑戦者 審査員
畑美紗起 4-0 岡村茉奈 × 大森靖子
水野舞菜 2-2 本城珠莉亜 × 吉田豪
山本琉愛 4-0 高橋みのり × 宇野常寛
町田穂花 3-1 永井穂花 × 竹中夏海
× 河田梨帆 2-2 栗田麻央 zopp
× 高橋美海 2-2 田中佑奈 YOU
× 小田中穂 0-4 下間花梨 中森明夫
木崎千聖 4-0 岩間妃南子 × こぎみいい
山本琉愛 4-0 大場結女 × ROLLY
上水口姫香 4-0 米田みいな × 中田花奈
× 木崎千聖 3-1 佐佐木一心 吉田豪
山本琉愛 4-0 宮田有萌 × ブラザートム
水野舞菜 1-3 加藤ひまり × 宇野常寛
佐佐木一心 3-0 奥村優希 × M. Friedman
× 篠原望 2-1 橋本桃呼 竹中夏海
水野舞菜 3-1 高木美穂 × 高田あゆみ
水野舞菜 4-0 久保田沙矢香 × 千秋

初期暫定メンバーは、

  1. 篠原望
  2. 水野舞菜
  3. 高橋美海
  4. 篠田萌
  5. 木﨑千聖
  6. 山本琉愛
  7. 町田穂花
  8. 延命杏咲実
  9. 上水口姫香
  10. 畑美紗起
  11. 小田中穂
  12. 河田梨帆

だった。正直言ってファーストインプレッションはあまりビジュアルが好きではなく怖い印象で、微妙だなと思っていたが、回を重ね、メンバーたちの素の容子が分かるにつれて、本当は可愛らしい女の子なんだなと思い少しずつ好きになった。今から思えばバランスがよく、特に「愛しか武器がない」という曲によく合致したメンバーだったなと思う。

それに関しては先の秋元康のインタビュー記事で述べられている通り、ラストアイドルは基本的に楽曲が先にあり、メンバーを後から決める方式だということが関係しているだろう。

秋元:AKB48グループ、坂道シリーズというのは、先に楽曲を決めているわけではなく、そこに集まったメンバーの個性で曲を選んでいくというスタイルです。それとは逆に「最初に曲を決めて、その曲に合った人たちを集めたい」という構想が以前からぼんやりとあったんです。
スーパーマーケットで食材を見てから「何を作ろうかな?」と考える場合もありますが、そうではなくて、作る料理が決まっていて、最も合う食材を探すやり方。「作り方を変えてみよう」と思ったことが『ラストアイドル』の始まりかもしれません。

第1戦、第2戦は特に炎上することもなく真っ当な審査が続いたと思う。(2戦目はダイジェストだったので、審査内容が納得できるものだったかはテレビの視聴者には分からなかったが。)火種は3戦目から燻り始める。

山本琉愛の鮮烈デビュー

山本琉愛は泣き虫キャラで、指名された直後からずっと泣き始める。そして14歳という最年少で22歳の高橋みのりに挑戦されたことで「近い年齢の人が来るかと思ったら20歳以上の人が来て怖い」と言って笑いを取った。しかしながら歌はめちゃくちゃ下手で、一方の高橋さんは歌唱力が高かった。

結果は宇野常寛の「山本が面白い」という判定により山本琉愛が勝った。他の審査員も全員山本琉愛だったし、視聴者からは文句も出なかったのだが、ここから少しずつポンコツキャラを評価し始める動きが出てきたと私は思っている。ここの山本琉愛に対する過剰な高評価がずっと尾を引いているのではないかと思う。

3連続のメンバー交代劇

メンバー交代は第5戦で初めて起こる。21歳の河田梨帆に15歳の栗田麻央が挑んだ。河田さんは緊張からか歌の出だしをミスり、歌唱中も声が震え声でパフォーマンスは散々な出来だった。一方で栗田さんは、完成度の高いパフォーマンスをした。結果は2-2と割れたが栗田麻央が勝利した。この判定自体は致し方ないところはあるが、河田さんのビジュアルは人気があったので、残念に思う視聴者もいた。私もそのうちの一人である。

ここから3戦連続でメンバー交代が起こる。特に第6戦の高橋美海vs田中佑奈は今でもしばしば話題になる。挑戦者の田中佑奈は12歳という幼いとまで言ってもいいほどの年齢なのに堂々としたパフォーマンス。一方で、高橋美海は緊張でミスがあった。結果はYOUの判定で挑戦者の勝利だったが、審査員票は割れた。視聴者も高橋さんのビジュアルを評価する人が多く、今でもセカンドユニットへの待望論を唱える人は多い。私個人としては田中さんはアイドルに対する才能が溢れていると思うので、交代もおかしくないと思っている。

ただこの連続した交代劇は、有能な人材が重要な人材に勝負を挑んだという点でとてももったいない戦いだった。どうしても暫定メンバーには思い入れが強くなりやすいので、それが一気に脱落したことに、ここから少しずつ2期生に対する期待が下がっていったのではないかと推測できる。またラストアイドル暫定メンバーの低年齢化が一層進んでいった。

山本琉愛の聖域化

9戦目では山本琉愛が再戦。今回も泣きまくった。前回は納得していた視聴者も私もこの泣き落としには辟易したきた。後日、上水口姫香のでバトル後に(山本さんのことについて言ったわけではないが)「泣くのはずるい」と言われている。挑戦者の大場結女はビジュアルも可愛らしくパフォーマンスも良かった。視聴者の多くは挑戦者の勝利もしくは拮抗するかと思ったが、4-0で山本琉愛の勝利だった。

審査員の一人の中田花奈は泣いて「山本さんの空気感が落とせない」と言い、吉田豪は「アイドル好きには引っ掛かるものを持っている」と評した。この2回の4-0判定で、山本琉愛は落ちなくなった。この後、12戦目に宮田有萌に挑戦されるが、また4-0で勝利。ブラザートムに泣くなと苦言を呈されても勝った。ラストアイドル2期生のポンコツグループが確固となってきた瞬間だった。

木崎千聖の敗北

そして最大の波乱が第11戦で起こる。2期生でも一番人気の高かった木崎千聖吉田豪の判定で、挑戦者の佐佐木一心に敗北した。佐佐木一心は1stシーズンのラストアイドルの楽曲『バンドワゴン』を下手なパフォーマンスで歌い、それだけでもラストアイドルファンからの非難轟々だった上に、SNSでネタバレをしていて大炎上した。

吉田豪ポンコツな女性があまりに好きすぎて、1期生のときも一番人気の長月翠を落とした過去がある。山本琉愛の聖域化に加え、佐佐木一心を入れたことによりポンコツメンバーがラストアイドルにどんどん増えていき、そして視聴者人気の高いメンバーを次々落としたことで、2期生を見限る視聴者が徐々に増えていった。番組自体は炎上もして注目されて、このブログもpvが増えたが、一時的な話題になっただけで長期的に見れば明らかな失敗だったと思う。

挑戦者加藤ひまりの衝撃

第13戦、挑戦者の加藤ひまりが水野舞菜に挑戦。加藤さんは髪をばっさり切り、欅坂46の「不協和音」を気迫溢れるパフォーマンスで歌い上げ視聴者や審査員の心を掴んだ。一方の水野さんは、BoAの「VARENTI」を歌うが、音程を外したりお世辞にも上手いとは言えないパフォーマンスだった。誰もが加藤ひまりの勝利を予感したが、審査員の宇野常寛は「センターの篠原望のチーム」だと言い、水野舞菜を選んだ。審査員の竹中夏海には「ああいう対決で加藤さんみたいな女の子を評価できる日本人男性が増えてほしいなと思いました」とまで言われ、Twitterでもボロクソに叩かれた。

加藤ひまりという完成度の高い女性を落とし、ポンコツキャラの水野舞菜を残らせたことで、ラストアイドル2期生のポンコツチームはここに極まったと言えるだろう。「バランスを考えて選んだ」という宇野常寛のせいでめちゃくちゃ歪んだユニットとなり、その歪みが全て現センターの篠原望に乗っかってしまう。そして竹中夏海との禍根も残った。

夏合宿、激戦の3連戦

第14戦から第16戦は2期生の夏合宿という企画で、先に挑戦者が紹介されるという変則バトルになった。第14戦の奥村優希は、「木崎千聖が負けたことに納得していない」「アイドルには人間性も大事」と言い放ち、佐佐木一心に宣戦布告した。佐佐木一心は、靴下を脱ぎLove Cocchiの「青春シンフォニー」を歌い、審査員を引き込んだ。結果は佐佐木一心の勝利だったが、元々佐佐木一心にはアンチが多いことと、奥村優希が22歳とはいえ、美人キャラだったこともあり、これも批判が相次いだ。

そして15戦ではついにセンター交代となる。センターの篠原望が、元ハロプロ研修生橋本桃呼に挑まれた。橋本桃呼こぶしファクトリーの迫力あるパフォーマンスの前に、篠原望は戦う前から負けを覚悟したように目に涙を溜めていた。審査員は竹中夏海で、橋本桃呼が勝利した。ここは私の穿った見方では、宇野常寛が「篠原のチーム」と言って加藤ひまりを落としたことに対する意趣返しとして、篠原望を落としたのではないかと思うところもあった。竹中夏海との禍根と私が述べたのはそういう意味である。

竹中夏海は放送後noteで選考理由を書いている。

「センターになりたい」という意志をはっきり提示してくれたこと。これまでの苦労話はあえて語らなかったこと。それから、あれだけ強くて堂々としたパフォーマンスに見えたけど、本当は本番前、震えるほど緊張していたところ。
(中略)
(センターの)まるっと覆して、背負って、最後は笑って走り抜けてしまいそうな逞しさを、私は彼女から感じました。
あれだけアイドルになることにこだわっている女の子が、ハロプロ研修生を泣く泣く諦めなくてはいけなかった理由がきっとあるはずなのに、そこは語らず、いま目の前にある1番だけに立ちたいと臨んだ姿が、格好よくて、健気で、眩しくてしょうがなかった。
何度も口にしてきたことですが、
アーティスト性とは技術の肯定
アイドル性とは存在の肯定
だと思っています。
私はアイドルファンなので、どうしても技術論だけでは語れない部分に惹かれやすいです。橋本さんは上手だけど、上手というだけじゃない人だと思っています。

アーティスト性とは技術の肯定、アイドル性とは存在の肯定」は吉田豪宇多丸のアイドル論である「アイドルとは魅力が実力を凌駕している存在」と同じことを言っている。それは分かる。ただ審査員の選んだメンバーが本当に存在の無条件に肯定されるだけの魅力的な人物だったかどうかというのは私には疑問が残った

篠原さんは普段はアイドルらしい可愛さで、パフォーマンスでは「愛しか武器がない」の最後の鋭い目線にもよく似合っていた。ただあまりにポンコツキャラのメンバーが増えたためにリーダーへの負担が大きくなっていた。そこには「最後は笑って走り抜けてしまいそうな逞しさ」を持った橋本さんが必要だった。しかし結局は、ここまでそういうメンバーを残してきた歪みがそうさせてしまったのであり、篠原さんには酷だったし、視聴者も納得できなかった人が多かったのだと思う。

もし橋本さんがセンターであれば、立ち位置2番はやはり加藤ひまりさんの方が似合っていたとも思うし、ここでも宇野常寛の不可思議な判定が大きな爪痕を残している。

結局何がダメだったのか?

審査員の不可解判定

結局何がダメだったのか?まず振り返りで述べたように審査員の不可解判定だろう。特に吉田豪宇野常寛はもう勘弁してほしい。まだ吉田豪は自分のアイドル像に対して確固たる信念があるように思うが、宇野常寛に至っては水野舞菜を選んだ後に日和っていたように、信念もなく話題になればいいとしか思っていない節がある。

審査員それぞれのアイドルに求めるのもはあるだろう。それは分かるのだが、結局アイドルを応援したりお金を落としたりするのはファンである。ファンの人気の高いメンバーは尽く落として炎上させる手法は話題にはなるが、長くは続かない。

歌やパフォーマンスで売るグループなら人気以外も大事である。しかし秋元系アイドルは握手券販売などによるファンの囲い込みが資金源となるグループで、言っちゃなんだがビジュアルが微妙な人気のないメンバーを残したところで触れ合いたいとも思わないのが現実だろう。

セカンドユニットの不在

こういう変な判定が横行したのはセカンドユニットの存在がアナウンスされていたからかも知れない。セカンドユニットで救済されるんであれば、誰を残してもいいかという安易な考えもあったかもしれない。実際に吉田豪は、佐佐木一心を勝たせた後に以下のようにツイートしている。

しかし現在のところセカンドユニットは発表されていない。1期生のときはもう既に複数のセカンドユニットが発表されていた。これは辞退者がたくさん出ているのではないかと噂されている。例えば河田梨帆は先日、以下のようなツイートをしている。

河田 梨帆 @ripopon_11
まなんちょのネット上で物議を…ってのも、ネット上ってよりも番組の編集の仕方に大きな原因があると思うし、、

TVショー、視聴率とかその前に、
これからデビューするアイドルっていうの忘れてないか…

それから、夢を持つ少女たちの気持ちをもっと大事にしてほしいなぁ〜って
#ラストアイドル
2018年09月02日 00:45

これは、宇野常寛の判定がネット上で物議があったから水野舞菜は精神的肉体的に追い詰められたというナレーションに対して言ったことでもあるし、第17戦の挑戦者が1分程度のダイジェストで終わったことへの抗議でもあっただろう。

このツイートの如何は別にして、これの運営への抗議と取れるものであり、セカンドユニットが決定している状況ではなかなか言えるものではない。(9/7に確認したらツイートは削除されていた。)ファンだけでなくアイドル本人たちからもラストアイドルに対する魅力が減ってきているのでは、と感じるところもある。河田さん、高橋さん、木崎さん、加藤さん、奥村さん、篠原さんを含むセカンドユニットが発表されれば少し2期生が盛り上がるだろう。ただ運営に対する好感度が下がり続けているのは取り戻せない。

まとめ

ラストアイドル2期生が失敗した理由をまとめると

  • 兼任不可にしたことによる才能ある人材の減少
  • 審査員の不可解な審査によるファン離れ
  • セカンドユニットの不在
  • アイドルのラストアイドル運営への不信

があると思う。

1期生のラストアイドル in AbemaTVは先日最終回が終わりLaLuceが勝利したが、みんな努力し全力を尽くして最後の決勝戦は本当に感動的なバトルで、やっぱり1期生は良いなと思わされたし、もっと応援したいと思った。結局いっときの炎上ではなく地道な努力が人の心を打ち、人気が出て行くのだなと改めて思った。

2期生のアイドル達に罪は一切ない。運営サイドの大人が彼女たちを儲けるための道具にしているのでは、としか思えないところも散見される。それだけではファンからもアイドルからもいつか完全に見放されるだろう。