かおすもにゅめんたむ

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アニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』10話感想 - 復活したクレブスクルムとビスケット

夏アニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』10話「魔王復活」感想です。

前回のあらすじ

ファルトラとグリーンウッド王国の一件の報告のため王都に帰還したアリシアは聖騎士サドラーと対面する。サドラーは魔王を崇拝する者に容赦をしない人間であり、ファルトラへ調査へ向かうと言う。
一方ディアヴロ達は召喚魔法の練習の最中に水浴びをしていると、エデルガルトが現れた。戦う意志のない彼女。そして意外な相談が持ちかけられた…。

脚本:筆安一幸  / 絵コンテ: もりたけし / 演出: 神原敏昭 / 作画監督: 門 智昭 熊谷香代子 大橋勇吾 飯飼一幸 マスケット

あらすじ

魔王復活の儀式のため、シェラとレム2人と出会った場所に再び降り立つディアヴロ。エデルガルトが言うには、強い魔力を魔王の魂に注ぎ込むことで魔王が復活するらしい。

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以前シェラに魔力を注ぎ込んだときの要領で儀式は進むも、そのときよりも更に一歩踏み込んだ行為をディアヴロは要求される。魔王を誕生させるためにレムが横たわる台座はさながら分娩台のようであった。はっきりいっていかがわしい。そして魔王は復活する。

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魔王としての使命は人族を根絶することであったが、クレブスクルムはその使命に殉じようとはしなかった。というのも記憶を失っている模様。人族を殺す理由がないのなら、人族を殺すのはいけないことであるとレムとシェラに諭され、あっさりとその言葉に従うクレブスクルム。クレブスクルムは腹が減ったと言い、シェラから差し出されたビスケットを頬張ると、たちまちその味の虜となってしまう。

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この世のビスケットを食べつくす!それこそが魔王が復活した意味なのだー!」とまでのたまう始末。呆れ返るディアヴロだったが、対照的にアリシアは動揺を隠せない様子であった。

帰途につく一行のもとに、古来より代々の魔王に使えてきた魔族オーローが飛来する。魔王の復活を祝うために参上したというが、人族を殺すという行為に反発するクレブスクルム自体を始末しようとする。オーローは魔王を尊重するエデルガルトと激突する。

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最強の魔族であるオーローはエデルガルトを圧倒する。そこに割って入るディアヴロ。高い戦闘力を見せるオーローであったが、ディアヴロの魔術反射の前に痛手を負う。その後、クレブスクルムを狙うもレムがこれをかばい、互いの間に情が芽生えたようであった。

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オーローを一旦退けたディアヴロだったが、例のごとく深追いはしようとしなかった。

宿屋へ到着する一行。相変わらず魔力を使い果たし、ベッドに突っ伏すディアヴロ。同室であるシェラとクレブスクルム改めクルムはディアヴロを元気づけるべく、くんずほぐれつするのであった。

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一方、アリシアは自身の生い立ちを思い返し、人族への憎しみを噛み締め直すようであった。そして前回石化されたサドラーもディアヴロへの復讐心を燃え上がらせていた。

感想

今回はクレブスクルムことクルムが復活しました。登場後、即サービスシーンに参加するとはさすが魔王様。今回は後半のサービスシーン以外にも前半の復活の儀式もかなり攻めた内容でした。どう見ても分娩台です。本当にありがとうございました。戦闘シーンも見応えがありましたし、全体を通しても一、二を争うほどの回ではないでしょうか。

今回レムとクルムが互いに情を芽生えさせるシーンが挿入されていましたので、次回以降ではレムがひどい目に遭って、それに対してクルムが怒りを露にするという展開がありそうです。おそらくその怒りの矛先が向けられるのはサドラーになりそうですが…

アリシアも危険な思想の持ち主ですし、どのように扱われるのかは気になりますね。前回を見るに手を汚しすぎているので、お咎め無しとはいかなそうですが。