かおすもにゅめんたむ

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アニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』9話感想 - アリシアとサドラーの根本は同じなのか

夏アニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』9話「聖騎士譚」感想です。

前回のあらすじ

キイラ王子が放ったグリーンウッド王家に伝わる召喚獣フォースヒュドラと戦うディアヴロ。
彼が知っているクロスレヴェリの世界では見ることがなかったモンスターに戸惑いながらも、
これを撃破する。シェラの懇願により解放されたキイラだったが、
逃げる彼を待っていたものは、突然の出来事だった…。

脚本:筆安一幸  / 絵コンテ: 藤森雅也 / 演出: 根岸宏樹 / 作画監督藤森雅也ジャカルタ カルカッタ 軽田・柳田義明・海谷敏久

www.mirikai.site

 あらすじ

アリシアとサドラー、2人の騎士は相反する思想を持ちながらも、その思想に反するものに対しては、容赦がないという点においては同じであった。

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一方、ディアヴロ一行はシェラの召喚術の訓練に付き合っていた。召喚獣ターキーショットの視界を召喚者の視界につなぐことができるという能力を応用し、本来であれば視認できないレベルの射程の的にも照準を合わせることができるという技術を教えるディアヴロ。弓の名手であるシェラには応用が効く。だがそれは攻略サイトの受け売りだった。

ひょんなことから水浴びをする流れとなり、一切の躊躇なく服を脱ぎだすレムとシェラにディアヴロは狼狽えることしかできず、もちろん一緒に水浴びなどできるはずもなかった。

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そこに闖入者が現れる。それはかつて刃を交えた魔族エデルガルトであった。エデルガルトは、レムの中に魔王クレブスクルムの魂が封印されていることを知っており、その復活のためにこの場に現れたのだった。ついにシェラにも秘密を知られることになったレムだったが、シェラはレムの力になりたいと涙を流してくれた。

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魔王の復活のためには命の危険はなく、レムは丁重に扱われるとエデルガルトは言う。クレルブスクルムを復活させることについては利害が一致しており、エデルガルトに協力することを了承する。

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街へ戻った一行のもとにアリシアが聖騎士サドラーのことを伝えに来る。サドラーは魔王崇拝者に対しては快楽的に拷問を行う狂信者であり、自ら魔王を名乗るディアヴロとは相性が非常に悪かった。天罰と称して敵対するものに無詠唱魔術をかけているとディアヴロは見抜く。ディアヴロに対しても魔術をかけようとするが、魔術反射により自らが石化してしまう。ディアヴロはそれ以上手を下そうとはしなかったが、アリシアの目は「殺さないのか?」と訴えかけるようであった。

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そしてエデルガルドとの約束の時、アリシアにもレムの秘密を伝えるが、その反応になにか違和感を覚えるディアヴロだった。

感想

今回も水浴びシーンという脈絡なく挿入されるサービスシーンがありましたが、画像が貼れないのは口惜しい限り。しかし水浴びをするシェラとレムよりエデルガルトのほうがかわいいなと感じてしまったりします。

今回は聖騎士サドラーという新たな敵が登場しました。魔族や魔王崇拝者に対しては差別すら超えた振る舞いを見せ、やられ役ではあるのでしょうが、視聴者の嫌悪感を誘います。声が浪川大輔なのも嫌悪感を増幅するナイスな判断です。

そしてアリシアの本性が今回垣間見られました。ネタバレになりますが、彼女は魔族崇拝者であり、人間を嫌悪しているというキャラクター。サドラーとアリシアを対比させるような演出が見られましたが、考え方は違えど根本的には同じと思える2人ですね。

次回は魔王クレブスクルムが復活するようです。パワーバランス的にどうなるのか気になります。前回ディアヴロの能力の底のようなものが露呈してしまったように感じますので、真の魔王であるクレブスクルムに対しても圧勝できるとはあまり思えません。