かおすもにゅめんたむ

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アニメ『音楽少女』8話感想 - 音楽少女の解散危機でメンバーの中にも亀裂が…

2018夏アニメ『音楽少女』8話「Can't stop IDOL」感想です。

前回あらすじ

とある撮影で南の島に来ているメンバー達。そんな中、リーダー琴子の様子が少しおかしい。その日の夜、浜辺に一人佇んでいる琴子を見つけたはなこと沙々芽であったが、そこにもう一人の人影が近づく。危険を感じたはなこはその場を飛び出し琴子を助けようとするが…。
脚本:山田靖智 / コンテ:高本宣弘 / 演出:西本由紀夫 / 作画監督:飯飼一幸、清水勝祐、都竹隆治、森本浩文、中井恵巳 / 美術監督:田尻健一

第8話あらすじ

レコード会社の上層部に解散を言い渡された音楽少女。解散理由は大しても売れてもないのにスキャンダルを起こしたことが問題らしい。ドッキリを疑うほど混乱する音楽少女は、解散に納得がいかず直談判に向かおうとする。しかし余計心証が悪くなると止める池橋プロデューサー。ここは自分に任せてほしいという。

そんな折、HESがクイーンレコードのトップアーティストが参加するQ-NationにHESが出演してほしいと依頼が来る。喜ぶHESのメンバーだが、絵里は音楽少女が解散危機のときに喜んでいいのかと悩む。一方、ハルは、そんな半端な気持ちで取り組んでいてはダメだといい2人は喧嘩になってしまう。

HESがバラバラになって途方にくれた更紗は、バーベキューをしていた音楽少女のメンバーの元に相談に行く。涙を流して顛末を打ち明ける更紗に音楽少女たちは2人を仲直りさせようと画策する。

作戦は絵里とハルがお互いのことを褒めていたと伝えることで相手を許すのでは、という原始的なものだった。当然ながら、その作戦は失敗してしまいムードはより険悪に。

そこではなこは、路上で絵里とハルに向けて歌を歌う。当然ながら音痴なはなこなので、歌は下手だが想いの強さを感じられる歌だった。絵里とハルは、その場を去ってしまうが2人にはしっかりと届いていた。

売れない時代に路上ライブをしていた場所に自然と集まる3人。再びHESの気持ちが一つになった瞬間だった。音楽少女も駆けつけ、解散危機にも立ち向かうことを決意する。

池橋Pは最後のお願いにレコード会社上層部に土下座をし、もし音楽少女が売れなければプロデューサーを辞めると宣言する。そこに現れたのはスキャンダルの発端となった金時琴子。琴子は次の野外ライブで10,000人以上の集客がなければ音楽少女を解散、集まればQ-Nationの最終日にソロのステージを組んでほしいと訴える。

感想

HESの「Let's sing‼︎」のPVがアップロードされています。

作画がひどいのはご愛嬌。個人的には作画にめちゃくちゃこだわる人の気持ちがあんまり分からないんですよね。そりゃ良いに越したことはないですけど、それよりもストーリーとかセリフを重視したいです。

ストーリーは解散騒動→メンバー分裂→仲直りと、割とアイドル物によくある展開だったかなと思います。野外ライブ10,000人集客はどれほど難しいことなのでしょうか?武道館のキャパが14,471人と言われていますが、ライブイベントの場合は機材などで10,000程度になると思います。つまり野外で1万人集めるのは結構大変です。

「野外 1万人」で検索すると出てくるアーティストはSPYAIRw-inds.KANA-BOONなどが出てきました。アイドルで言えば2017年7月に欅坂46富士急ハイランドで野外で1万人を集めています。当時でアルバムの売上が40万枚売れているのでトップクラスのアイドルと言っていいでしょう。

音楽少女は達成できるのか?普通のアイドルアニメなら達成してライブで大団円でしょうが…以前Twitterで感想書いている方が「これ最後アイドルとしては鳴かず飛ばずで解散して、それぞれがアイドルは諦めちゃうんだけどアシスタントとかマネージャーとして精一杯働いていく話になったら凄く燃える」と書いていましたが、その通りになったらアイドルアニメ史に残る作品になりそうです。