かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

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アニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』8話感想 - シルヴィを抱きまくらと間違える

夏アニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』8話「英雄驀進」感想です。

前回のあらすじ

キイラ王子訪問後の翌日、回復薬の準備中に、突然別れを告げ、
ディアヴロの元を去るシェラ。彼女を引き止めることができなかったディアヴロは、
後悔から宿屋に籠もってしまう。後ろ向きな彼の姿勢に、動揺するレム。
一方グリーンウッド王国への帰路の途中の陣営では、
キイラからシェラへの尋問が始まろうとしていた…。

脚本:筆安一幸 /絵コンテ: 村野佑太/演出: 高木由絵/作画監督:李 普螺

www.mirikai.site

 あらすじ

強力な召喚獣フォースヒュドラを前にゲーマーとしての高揚を隠せないディアヴロだが、想像以上の再生能力とゲームの常識が通用しない能力の召喚獣に戸惑う。苦戦するかに思われたが、シェラの助言により容易く退けることに成功。

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キイラを手に掛けようとするディアヴロだったが、シェラは見逃してほしいと懇願し、ディアヴロはこれを了承する。しかし逃げ出したキイラの首は潜んでいたガルフォードによってはねられる。

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あくまで強硬策に出ようとするガルフォードと対峙するディアヴロ。人族としての限界を超えた強さをもつガルフォードはこの世界に来て最強の敵であった。魔術師相手のセオリーを守ったレベルの高い攻撃に押されるかに思えたが、ゲーマーとしての経験値と研究により編み出された戦法によって形勢を逆転する。

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ガルフォードにはとどめを刺さず場を収め、戦争を阻止するクエストは成功したものの、ガルフォードと敵対する形になってしまったため、報酬は貰えずじまいとなった。騒動から三日後、宿屋でやる気なくうなだれるディアヴロのもとにギルマスであるシルヴィが魔力回復効果のある酒を伴って訪れる。

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酒を一口飲んだだけでへべれけになってしまうディアヴロ。シルヴィを抱きまくらと間違え、抱きしめながらベッドの上へ…

感想

今回は2巻の区切りと思われるエピソード。召喚獣フォースヒュドラがボスになるかと思いきや、ガルフォードという人間の強キャラが立ちはだかりました。ゲーマーとしての経験値を遺憾なく発揮した戦闘が展開されます。熟練した技術と経験の戦闘という感覚で、1巻のクライマックスと比較するとあまり派手さはなかったかもしれませんね。石田彰の演じるキイラ王子の最期は意外とあっけなく、物足りなさも残りました。

そして今回はなんと言っても後半のサービスシーンが最大の見所でした。シルヴィのようなメインから一歩引いたようなキャラは個人的に好みなので、今回は嬉しい限り。るみるみこと大久保瑠美の演技もよかった。全体の流れからすると脈絡なく感じるかもしれませんが、これをやってくれるからこの作品が好きです。