かおすもにゅめんたむ

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アニメ『天狼 Sirius the Jaeger』5話感想 - おてんばお嬢様、涼子の剣術がかっこいい

2018夏アニメ『天狼 Sirius the Jaeger』5話「荒ぶる鉄棺」感想です。

前回あらすじ

仲間たちと触れ合い、強張っていた胸のうちが少しだけ解れたユーリィ。だが、ウィラードより炙り出された闇の気配が、再び彼を突き動かす。列車にて向かう先は御殿場、アルマ商会が関与した新兵器の演習先。その道中で交錯する、百虎党の目論見、伊庭の詮索、涼子の思い、そして……ユーリィの望み。乗客の中に見つけた親しげな姉妹の姿に、思わず微笑んだその口元が――震える。振り向きざまに彼が認めた懐かしい貌。見間違えるはずがない。生きて出会えた、たったひとりの家族のことを。

第5話あらすじ

兄のミハイルと再会したユーリィ。ユーリィがアガサを追いかけているときを撃ったのは自分で急所を外したんだとミハイルは言う。ユーリィに狩人になった理由を問い、復讐のためになったと答えると、「復讐はもうやめろ」と兄に言われる。動揺するユーリィに復讐心があるなら「早く殺せ」と追い詰め、非情になりきれないとユーリィを一蹴する。それでも狩人として俺の前に現れるのなら、弟じゃない敵として対峙すると言い残し、ユーリィの元を去る。

ユーリィを追いかけてやってきた涼子がついにドロテアにバレる。ドロテアは涼子がユーリィに恋しているのだと見抜く。そこへ百虎党が列車を襲撃する。百虎党の目標はカーシュナーだったが、カーシュナーは列車から脱走。列車内で戦闘に入り、乗り合わせた伊庭が戦闘指揮を執る。

百瀬直虎がカーシュナーとクラルヴァインが作った人造兵器を気に入り、共に行動するがそれはクラルヴァインが操縦していたものだった。クラルヴァインは油断した隙をつき、人造人間の怪力で直虎を斬首する。

フィリップやファロンがようやく電車に追いつき、ドロテアたちに加勢する。客車を離して乗客の安全を図るが、そこに涼子が飛び込んで、フィリップたちと合流する。その涼子をヴァンパイアが襲うが、涼子は警官隊の刀を抜き一閃。ヴァンパイアを倒す。そしてヴァンパイアの存在が伊庭ら警官隊や涼子に知れ渡ってしまう。

一方ユーリィは人造人間との一騎打ち。人造人間のチューブが切断され暴走状態となり不利になるユーリィだが、そこにミハイルが助太刀に登場する。人造人間を圧倒。腕を切断し、口に手榴弾を咥えさせ爆発させる。そしてミハイルはユーリィ「シリウスの匣があれば生かすことも殺すこともできる」と告げるのだった。

感想

直虎の死亡フラグがぷんぷん立ってましたが、こんな早く退場するとは思いませんでした。もう少しヴァンパイアのロイヤルズ1人くらいを倒すのかと思ってましたが、今まで暴れた割にはあっけない退場でした。

今回は、ヴァンパイアの存在が全員に知れ渡ったというのが大きなところです。警官隊も化物が日本に蔓延っていると知ったわけですから、どういう対処を取るのでしょうか。涼子もただおてんばな女の子で、ユーリィ達にとっては邪魔なだけかと思いきや、ヴァンパイアを居合で瞬殺とは、カッコいいです。剣術の描写がここで活きてきています。

ユーリィとミハイルの確執はもちろん見逃せません。結局最後はユーリィはミハイルを殺して終わるのかなと思っていたのですが、「シリウスの匣」という謎の存在が、展開を予想しづらくしています。「箱」というとまあ色々ありますが、私はガンダムUCの「ラプラスの箱」をイメージします。あちらも2つの種族(のようなもの)が絡んだ話ではあるのですが…

戦闘シーンもかっこいいですよね。ただユーリィの武器の三節棍ってあんま強いイメージがない。今回も結局暴走後のに人造人間はミハイルが処理していましたし。