かおすもにゅめんたむ

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アニメ『音楽少女』4話感想 - アイドルのすっぴん大公開!チョリガンナの正体とは

2018夏アニメ『音楽少女』第4話「はだかのアイドル」感想です。

前回あらすじ

いつもヘッドホンをして自分の「カンペキな音楽」の世界の中にいる日陽。そんな日陽が気になるはなこ。ある日、はなこは日陽を連れて絵里が作曲中のレコーディングスタジオに行くことに。次の新曲ということで意気込んでいる池橋をよそに日陽がポツリと呟いた。「何かが足りない…」と。

第4話あらすじ

シェアハウスの当番になりタンバリンで音楽少女メンバーを起こすはなこ。しかし具志堅シュープがなかなか起きてこないので部屋まで起こしに行くことに。そこで裸で寝ていたのはいつものシュープとは似ても似つかないブサイクな女の子だった。

シュープはメイクの達人。気合いを入れてメイクをするといつものシュープに。すっぴんがブサイクな2次元アイドルは史上初じゃないか…

今日は、グラビア撮影のお仕事。純白の衣装を身に纏って撮影する予定だったがメイクの翼さんがブッキングミスにより来れないという事態に。メイクが出来ないと仕事ができないと落ち込む音楽少女。そこで、はなこはメイクが得意なシュープに、みんなのメイクをお願いできないか頼むが、シュープは自分のメイクでも時間をかけて作り上げたもので、急に他のメンバーのメイクなんてできないと、メイクの難しさを知っているから一度は断る。


その後、羽織らメンバーが遅れて会場に到着するも、メイクが来ないことを聞かされ、ハルは自分でメイクできない翼さんじゃないと嫌だ、と言う。さらに諸岡ろろは自分でメイクをしてみるが、コウメ太夫みたいな白塗りになってしまう。

バラバラになってしまった音楽少女をなんとかまとめようと、はなこは企画書をこっそり拝借し、写真のイメージテーマは春なのに、衣装が無垢だからメイクで春の色を出そうと提案する。これにインスピレーションを受けたシュープはメイクを手伝う。

一方、ハルはずっと拗ねており羽織と喧嘩になるが、はなこが機転を利かせてハルの緊張を和らげ話し相手になることで、緊張を解いていく。その姿を見て、シュープは、メイクアップアーティストだった母親を思い出し、メイクの仕事は化粧することだけでなく、アイドルの緊張を取り仕事へ向かうスイッチを入れてあげることだと気付く。

結果、グラビア撮影は大成功。アイドルたちが協力してメイクしあっている様子を偶然見ていた広告代理店の人に化粧品のCMに出てみないかとオファーまでもらう音楽少女だった。

感想

すっぴんがブサイクな2次元アイドルはかなり勝負に出てるなあと思いました。2次元アイドルは完全にオタクの理想を具象化したような存在であることが一番の強みだと思うのですが、それを捨て去りリアリティーを追求してきたところは、賛否両論あるでしょうが私は高く評価します。リアル路線のアイドルアニメにWake Up Girls!がありましたが、あれよりも上をいっていると感じます。ただ、この先枕営業とかも出てきたらどうしようという感じですが。

私はアニオタ兼ドルオタの部分もちょっとありますので、アイドルアニメでも人間の醜いところを出してくれる作品が好きです。現実のアイドルも醜いところがいっぱいありますが、それすらも愛せるのが推しになると言うことだと思うんですよね。逆に醜いところがあった方が可愛く見えると言うこともあるわけで、ラブライブアイマスのような欠点のないお人形さん(こちらは現実の女性に嫌気がさした人の受け皿となるが)と違うアプローチのアニメはありだと思います。

そしてメイクにフィーチャーしたアイドルアニメというのも私が知っている限りではありません。「音楽少女」は「アイドルアニメ」というよりも「アイドルの舞台裏アニメ」という側面が強いです。こういうところもアニメオタクよりもアイドルオタクが好みそうだと思っているのですがどうでしょうか。

さて、最後にはなこがSNSでコンタクトを取っているチョリガンナの正体が羽織であることが最後に明かされました。音楽少女内部にいることは予想できたので意外性は特にありませんが、このSNSの伏線がどういう展開を見せるのか楽しみです。オフ会とかで会ってあー!ってなるのかな…

みんなの感想

最後の感想は完全に同感です。売れない方がめちゃくちゃいい物語になると思いますね。音楽少女ならやってくれそうな期待感があります。