かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

アニメ『邪神ちゃんドロップキック』3話感想 - どんどんクズ度が進化する邪神ちゃん

2018夏アニメ『邪神ちゃんドロップキック』3話感想です。

あらすじ

アバン

伊勢エビだと思って邪神ちゃんにもらったザリガニを焼くミノス。

第1話


クリスマスにパンの耳と牛乳で空腹に耐えるぺこらの横でカツカレーを食べる邪神ちゃん。恨めしそうに見るぺこらだが、カレー2食を完食。さらにぺこらのパンの耳を強奪しようとする邪神ちゃん。揉み合いになり牛乳を落とし落ち込んでたぺこらの背中に邪神ちゃんがドロップキック。

パンの耳を強奪するが、ゆりねに見つかり頬っぺたをつねられ、そのまま引きちぎられる。ゆりねは邪神ちゃんが迷惑をかけたお詫びにぺこらにクリスマスのチキンをプレゼントする。

魔女から施しは受けられないと一度は断ったぺこらだが、施しではなくお詫びと差し出すゆりねに負けてチキンを受け取る。魔女であるはずのゆりねがサンタクロースに見えるぺこら。一方、邪神ちゃんはツリーに括り付けられるのだった。

第2話

腹筋ローラーで腹筋を鍛える邪神ちゃん。鍛えた腹筋を試すためゆりねに腹パンしてもらうが、あえなく撃沈。そんなことしていると前回登場した氷ちゃんの姉の遊佐が、ゆりねの家を訪れる。


遊佐は氷ちゃんを虐めていた邪神ちゃんに敵意を持っており、それを追及したが、邪神ちゃんは反省することもなく氷ちゃんが低級悪魔のくせに、邪神ちゃんの言うことを聞かないのが悪いと逆ギレ、さらに氷ちゃんをモグラみたいな顔と侮辱する。

これに怒った遊佐だったが、邪神ちゃんは未熟な氷ちゃんを狙って鍛えた腹筋ドロップキックをかます。しかしながら案の定、返り討ちにされかき氷にされる邪神ちゃんだった。

第3話

例によって邪神ちゃんにお金を貢ぐメデューサ。ゆりねはそれを見かねて注意するが、またメデューサに理不尽にキレる邪神ちゃん。メデューサは想っている邪神ちゃんにそんなことを言われて「もう人間界には来ない」と言い放ち家を飛び出す。

邪神ちゃんはそれでも反省せずATMがなくなったと落ち込み、喫茶店で生いちごジュースを暴飲。しかし店員さんに他の客に迷惑だと言われ、店を追い出される。メデューサにも見捨てられ、喫茶店にも見捨てられた邪神ちゃんは通行人に泣き縋っていると、メデューサが現れる。

邪神ちゃんはメデューサに抱きつき、メデューサも邪神ちゃんを許すが、また邪神ちゃんのクズ度が高まったと嘆くゆりねだった。

感想

今回の3話は、前回の氷ちゃん回、ぺこらの腹ペコ回、メデューサダメンズウォーカー回と全く構成が同じなんですよね。なので目新しさと言う部分では少ないですが、話の見せ方は違っていて、同じ話だなという印象は少なくなっています。

1話感想

ぺこらが可愛い。前回は猛暑がタイムリーな話題でしたが、実は頬っぺたを引きちぎるというのは2009年に中国で実際に起きた事件で、先日再び注目されて様々なまとめサイトで取り上げられていました。またまたタイムリーなネタで持ってますね邪神ちゃん。邪神ちゃんの引きちぎられた頬っぺたをタコ焼きで表現するのは斬新。クリスマスに「富と地位と名誉を欲しがる小学生」というちょっとした小ネタも面白いです。

2話感想

姉が遊佐なら弟は浩二って名前がいいんじゃない、と声優メタネタが炸裂。遊佐浩二さんは本作で悪魔の声を担当しています。これはパターンが前回の1本目と同じだったので、少し退屈に感じました。氷ちゃんは今の酷暑の日本には一家に一人?欲しいです。

3話感想

B級いやC級のメロドラマを観ているかのような内容。そういうメロドラマは笑えるという意味でもあります。特に良かったのは「Aisiteru Medusa」の略がATMというところですね。よく気付いたなと感心するとともに、こんな伏線回収かよとあきれます。小ネタでは「100年前に借りた40円を返した」というのが面白かったです。100年前の40円は現在の15万ほどになります。何千年も生きている悪魔という特性を活かした物価が上がってから返すという秀逸なギャグです。

過去の感想
2話感想
1話感想