かおすもにゅめんたむ

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アニメ『プラネット・ウィズ』3話感想-宗矢はシリウス人

夏アニメ『プラネット・ウィズ』の3話感想です。

前回のあらすじ

国家安全管理局防衛課=グランドパラディンは巨大兵器(ネビュラウェポン)と虎居から力を奪った宗矢ら=ネビュラソルジャーを人類の敵と断定。そして過去の記憶を思い出した宗矢は、学校にもいかず周りに心を閉ざしていた。そんな節、新たなネビュラウェポンがまたしても世界各地に出現する。虎居を除くグランドパラディンの面々は、再び念動巨神装光を纏い戦いに身を投じ、因幡美羽がネビュラウェポン内に突入する。

あらすじ

今回は前回の引きからなので、グランドパラディン全員に包囲されつつ開始。グランドパラディンの全員を相手にしながらも、なんとか立ち回れていたネビュラソルジャー。司令だけでも討ち取ろうとする宗矢だったが、呼び出された司令の機体は他の機体とは別次元の強さ。シンフォギアのOTONAばりに生身で戦うのか?という予想は裏切られた。

必殺のギガキャットハンマーも司令のトールハンマーの前では児戯にも等しい。

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片腕をもがれ、絶体絶命のネビュラソルジャーの前に巨大な先生の姿をした母艦が降り立つ。母艦に逃れ、辛くも窮地を脱する宗矢たち。その後、宗矢の夢の中では混沌の黒の穏健派である先生ともうひとりのきぐるみ、鉄壁に白の封印派の閣下との間でさまざまなことが語られる。

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3日ぶりに目覚めた宗矢は先生の痛々しい姿を見て、自らの行動を反省する。学校へまた行くことを決めた宗矢は委員長の所属するオカルト研究会に入部することに。そこにはグランドパラディンのメンバーであり、宗矢と同じ高校の先輩でもある根津屋正義(ジャッジメント)の姿もあった。

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帰宅後、ネビュラウェポンが出現する。グランドパラディンが出動し、ネビュラソルジャーへの敵愾心を燃やす熊代晴海がこれを撃退するも、根津屋正義の意識は敵に因われたままだった。

感想

毎回違った展開ながらも、引きの強さがあって感心します。今回は宗矢が龍の力によって滅ぼされたシリウス人の生き残りであるということが明かされました。どうやらグランドパラディンの力の源がこの龍の力であるから、宗矢は彼らに対して復讐心を燃やしている模様。そして、宗矢の夢の中での対話を見るにネビュラの穏健派と封印派は完全に袂を分かった存在であるというわけではなさそうですね。あの姿で両方共渋い声(小山力也若本規夫)で真面目な会話をするのはミスマッチが過ぎる。ネビュラ封印派の秘書らしき女性の声がグランドパラディンの秘書である白石こがねと共通であったのも気になる点でした。

今回は宗矢が日常へと戻っていった回でもありました。委員長の高天原のぞみやオカルト研究会の面々と絆を深めたことがこの先どのように生きてくるのか。今回の引きでは根津屋正義がグランドパラディンの一員であったことに宗矢が動揺する様子も見られました。前回もグランドパラディンの虎居英雄とのシーンが有りましたし、この先正体を隠した二重生活のような面白さも見られるかもしれません。

どうでもいい話ですが、オカルト研究会の部長の声優が17歳(井上喜久子)の20歳の娘こと井上ほの花でした。初めて演技をまともに見ましたがけっこう上手です。力量に差が生まれないとしたら、この業界が二世で埋め尽くされるのも仕方がないですね。