かおすもにゅめんたむ

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アニメ『ハッピーシュガーライフ』1話感想 - 今期のサイコパスホラーアニメ枠

2018夏アニメ『ハッピーシュガーライフ』1話感想です。

あらすじ

すっかり男遊びをやめ、「好きな人と二人暮らしを始めた」と言うさとうに驚くしょうこ。実はその相手とは、しおという名の謎の少女だった。しおとの生活のためにバイトを増やすさとう。しかし新しいバイト先で事件が起きる。

スタッフ

脚本:待田堂子
絵コンテ:草川啓造
演出:渋谷亮介

感想

愛を知らず男遊びに耽っていた女子高生の松坂さとうは、しおという少女との出会いによって男遊びをパタリとやめて、家で待つしおの元へ駆け足で帰る日々。しかし生活にはお金が必要とのことで、さとうはバイトを掛け持ちすることにします。

しかしバイト先では赤星に告白されたことにより、嫉妬深い女店長に嫌われ、虐められる。それでも耐えて仕事するが、給料が安すぎることをキッカケにさとうは店長に逆襲。赤星と淫行を働き監禁していることを指摘し、脅迫する。

家に帰ったさとうは、しおに癒されるが、その家のさとうしか入れない部屋には死体がいくつも転がっているのであった。


今期のサイコパス胸くそ悪いアニメ枠です。最後に転がっていた死体は誰のかは明示されていませんでしたが、さとうの家族が誰もいないことや、さとう自身がお金を稼いでいることから想像できます。またしおも、どっかで拉致して来た子供だろうと推測できます。赤星に「気をつけなよ。女の人って独占欲が強いから。」の台詞は自分の性格をそのまま述べたものでもあるでしょう。

ただ『少女☆歌劇レヴュースタァライト』の感想で前半と後半の落差という話をしましたが、『ハッピーシュガーライフ』はその落差が弱いです。序盤の不穏な空気感はない方が、話題になるアニメになったんじゃないでしょうか?最初から違和感バリバリなので、死体が出てきてもまあそうだろうなとしか思わないです。

今期アニメは『ちおちゃんの通学路』『ハイスコアガール』のように1人の声優の独白が多いアニメがたくさんあります。声優は大変そうだなあと思うのですが、そんなに声優さんはみんな上手いなあと改めて感心します。容姿レベルも演技力も求められるものが高いです。今期で下手だなあと思ったのはレヴュースタァライトくらいですが私は棒読みも好きなので、あれはあれで。ちなみにハッピーシュガーライフも村川梨衣さんが降板したと思われるアニメなのですが、この内容は確かにNG出そうではあります。

イントロダクション

誰も愛したことがなかった少女・松坂さとう。
そんなさとうが初めて愛した少女・神戸しお。
寄り添う二人の少女、甘く幸せな生活。
それを脅かすものを――松坂さとうは許さない。
愛のためなら脅迫も監禁も殺人さえも。
甘くて痛い、
真実の純愛サイコホラー。

スタッフ・キャスト

スタッフ

原作:鍵空とみやき(掲載 月刊「ガンガンJOKERスクウェア・エニックス刊)
総監督:草川啓造
監督:長山延好
シリーズ構成:待田堂子
キャラクターデザイン:安田祥子
美術監督:谷地清隆
色彩設計松原陽子
撮影監督:伊藤康行
編集:岡祐司
音響監督:立石弥生
音楽:亀山耕一郎
アニメーション制作:Ezo’la
製作:ハッピーシュガーライフ製作委員会
OPテーマ:「ワンルームシュガーライフ」 ナナヲアカリ(ソニー・ミュージック アソシエイテッドレコーズ)
EDテーマ:「SWEET HURT」 ReoNa(SACRA MUSIC

キャスト

松坂さとう:花澤香菜
神戸しお:久野美咲
神戸あさひ:花守ゆみり
三星太陽:花江夏樹
飛騨しょうこ:洲崎綾
北埋川大地:石川界人
さとうの叔母:井上喜久子