かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

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アニメ『邪神ちゃんドロップキック』1話感想 - 原作のあらすじを説明しつつ感想

2018夏アニメ『邪神ちゃんドロップキック』の感想です。以前キャストに注目しており記事を書いていますので良ければそちらもご覧ください。

感想

いきなり邪神ちゃんとゆりねとメデューサとぺこらとミノスですき焼きパーティー。これ実は原作の59話の話なので、丸々邪神ちゃんとの出会い部分がカットされています。その部分を説明しておくと、邪神ちゃんは花園ゆりねに召喚されるんですが、邪神ちゃんを魔界に返す方法がわからず、召喚者を殺せば元に戻れることはわかっているので、邪神ちゃんは執拗にゆりねを殺そうとします。他のメンバーは邪神ちゃんの友人だったり、邪神ちゃんを退治しようとして集まったメンバーです。原作は試し読みできます。

邪神ちゃんはぺこらに肉を食べさせないようにしますが、それがゆりね達の反感を招き、肉をたくさんぺこらにあげます。邪神ちゃんは怒って肉を全部食べてしまいますが、それにゆりねが激怒。包丁で切って食べようとします。

このアニメは邪神ちゃんがゆりねを殺そうとする→ゆりねが返り討ちにするというメインパターンがあります。2本目ではバールで殺そうとする邪神ちゃんを返り討ちに、3本目ではスタンガンで殺そうとしたのを同じくスタンガンで返り討ちにしています。


1話から原作途中の話をやったことには賛否がありそうです。たぶん最初から全員揃った状態でやりたかったんだと想像はつくのですが、なにせいきなりすき焼きパーティーなので、面食らった人も多いと思います。私も原作全部読んでるわけではないので、最初え?と思いました。

内容自体は、勢い重視テンポ重視のギャグアニメで悪くないと思います。鈴木愛奈さんの叫びも良いですね。すごい喉に負担がかかりそうだけど。一方、私の好きな大森日雅さんは控えめな小声で、魅力が伝わってないのが残念です。余談ですが、大森日雅さんの出世作六畳間の侵略者!?』に設定はよく似ていますね。

このパターンのアニメは1クール持つかどうかが大事になってきます。現在の最新話では邪神ちゃんがゆりねを殺そうとする→ゆりねが返り討ちにするというパターンはなくなっています。アニメでも普通に日常的なギャグ回を入れた方がメリハリあっていいと思いますね。今回も最後の写真撮影当たりはほのぼのとして良かったです。

イントロダクション

魔界の悪魔、通称「邪神ちゃん」は、 ある日突然人間界に召喚されてしまう。 彼女を召喚したのは、神保町のボロアパートで暮らす ちょっとブラックな心を持つ女子大生「花園ゆりね」。 「邪神ちゃん」を召還したものの 彼女?を魔界に帰す方法がわからない。 仕方なく一緒に暮らし始めた邪神ちゃんと「ゆりね」だが、 「邪神ちゃん」曰く、「召喚者が死ねば魔界に帰れる」。 そこで邪神ちゃんがとった行動とは……!?

スタッフ・キャスト

スタッフ

原作:ユキヲ(COMICメテオ連載)
製作総指揮:夏目公一朗
監督:佐藤光
シリーズ構成:筆安一幸
脚本:筆安一幸、村上桃子
キャラクターデザイン・総作画監督古賀誠
色彩設計:野口幸恵
音楽:栗原悠希、神馬譲
音響監督:今泉雄一
音響制作:エスタ―セブン
アニメーション制作:ノーマッド
制作:ダンガン

キャスト

邪神ちゃん:鈴木愛奈
花園ゆりね:大森日雅
メデューサ久保田未夢
ぺこら:小坂井祐莉絵
ミノス:小見川千明
ぽぽろん:佐々木李子
ペルセポネ2世:飯田里穂
橘芽依:原奈津子
遊佐:荒浪和沙
浩二(氷ちゃん):寺田御子
ベート:M・A・O