かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

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ラストアイドル in AbemaTV 2018年7月8日感想(シューロケ vs ラブコッチ)

LaLuce、GoodTears、シュークリームロケッツLove Cocchi、Someday Somewhereの5組によるプロデューサーバトル第2弾の第4戦です。担当プロデューサーは以下の通り。

LaLuce…後藤次利
Good Tears近田春夫
シュークリームロケッツつんく♂
Love Cocchi指原莉乃
Someday Somewhere…秋元康

前回は、Good Tears vs Someday Somewhereの対戦で、視聴者投票および審査員投票もSomeday Somewhereが獲得し、2ndシーズンからの連敗にようやく歯止めがかかり初勝利しました。今回は、1勝のシュークリームロケッツと1敗のLove Cocchiの対戦です。

これまでの戦い

バトルの軌跡

得票率 勝ち 負け 得票率
45.6% Good
Tears
2-1 Love
Cocchi
54.4%
61.8% LaLuce 3-0 Someday
Somewhere
38.2%
53.6% シュークリーム
ロケッツ
3-0 LaLuce 46.4%
63.9% Someday
Somewhere
3-0 Good
Tears
36.1%

総当たり表

LL GT CR SS LC 勝敗
LL -
×
0-3

3-0

1勝1敗
GT
-
×
0-3

2-1
1勝1敗
CR
3-0

-

1勝
SS ×
0-3

3-0

-
1勝1敗
LC
×
1-2


- 1敗

LL:LaLuce
GT:Good Tears
CR:シュークリームロケッツ
SS:Someday Somewhere
LC:Love Cocchi

対戦前のお知らせとじゃんけん

対戦前に総当たり戦で3位までに入ったユニットが決勝トーナメントに進出できるというルールが発表されました。これは2nd Seasonの方式と全く同じです。

そして来週からSNSバトルが始まることも発表されました。SNSバトルの詳細は来週発表されるとのこと。吉田豪は昨日の宇野常寛みたいなこと?と笑いを誘っていましたが、決してあんなバトルではないでしょう。

じゃんけんは石川夏海さんと小澤愛実さんの対決。石川さんの勝利でLove Cocchiは後攻を選びます。

シュークリームロケッツ


先攻はシュークリームロケッツ。前回は勝利したが視聴者投票が僅差だったので油断せずにやること。あれからどういった主人公でどういった感情で演じるかをみんなで話し合ってきましたと言っていましたが、なんだか表情はあまり冴えない感じがしました。

つんくからのアドバイス長月がアップになるけど、その時の顔が怖い。一番大事なのはこの歌の主人公の気持ち。どんな主人公か?どんな生活を送っているか?そんな雰囲気を統一したとしてこの曲を歌っている人は相手を恨んでいるの?今どんな気持ちなの?」を考えろというものでした。

難しいですね。シューロケは前回完成度が既に高かったので、求めるものがどんどん高度になっています。ただVTRが前回の試合前までの内容で、今回の内容がなかったように思います。長月ちゃんが忙しいみたいなので、あまり集まれなかったのでしょうか?その部分が表情に表れていたように思います。


ただパフォーマンスは流石。前回よりも表情が艶かしいような不安げなようななんとも言えない素敵な雰囲気でした。小澤ちゃんと長月ちゃんは審査員の2人が褒めていたので、私はももなんを褒めますが、彼女の童顔な顔は「大人に背伸びしている」雰囲気をめちゃくちゃ醸し出していると思います。コメント見ていると化粧が不評ですが、私は大好きです。ダンスも良いですがとにかく可愛くて素敵です。

Love Cocchi


後攻はLove Cocchi。前回の敗北を糧に今回はかなり成長してステージに立っていると自信を覗かせるメンバー。前回はなんか不安そうな顔でしたが、今回はシューロケとは対照的に自信に満ち溢れたような表情で、練習の成果が出ているように感じます。番組内では言っていませんでしたが、なんか合宿もしてたみたいですね。



指原プロデューサーが前回の失敗を踏まえて大胆にパフォーマンスを変更。

  • ヘッドセットをハンドマイクに変更
  • 歌唱パートを一部変更
  • 振り付けを大きく変更

という3つです。ほぼ全部やないか!まあでも指原がプロデュースをしているのは良いことだと思います。

今回の対戦相手がつんくプロデュースのシュークリームロケッツということで複雑な気持ちのLove Cocchiですが、師匠を超えるのが最大の恩返しだと勝利への意気込みを見せます。



想像以上に大きく変わっていました。まず座る動きがなくなりました。これはライブでは後列から見えないと指摘されていたので良いことだと思います。次に山本愛梨さんと大森莉緒さんがメインボーカルになっていて、他のメンバーの歌唱パートがめちゃくちゃ少なくなっていました。これはかなり英断だと思います。シュークリームロケッツ長月翠をメインに据えて、歌の苦手なメンバーをサブにしています。プロデュースには、ある程度非情さも必要でしょう。ただ、この場合、西村歩乃果さんがセンターにいるのが違和感があります。後半はセンターっぽい位置が変わっていましたが、最初からセンターはおーりおか愛梨ちゃんにしたほうがいいんじゃないでしょうか?

変更しただけあってパフォーマンスの完成度はかなり上がっていました。最初ラブコッチ全敗じゃないか?と思っていましたが、心配は杞憂だったようです。

ジャッジ

まず視聴者投票ですが、私はシュークリームロケッツに入れました。パフォーマンス自体は甲乙つけがたかったです。ただ可愛くやれば良いラブコッチよりシューロケの方がパフォーマンスの質的に難しいと思うのですが、それをこなしているというところを評価したかったです。

結果はシュークリームロケッツが53.9%、Love Cocchiは46.1%シュークリームロケッツが僅差で勝利。この時点で小澤ちゃんと長月ちゃんが泣いていました。またほのぴーが視聴者投票を人気投票って言っていたのが気になりましたね。言葉の綾でしょうが、視聴者はパフォーマンスで評価している人も多いと思いますよ。

特別審査員はと竹中夏海吉田豪。結果は両方ともLove Cocchiに投票で2-1でラブコッチの逆転勝利になりました。

竹中夏海吉田豪も伸び率がラブコッチの方が大きかったと答えていましたが、これには反論したいと思いますので、感想に書きます。指原莉乃は2nd Seasonから初勝利になりました。

感想

伸び率が高いと言うのは、最初が悪い方が有利になるということです。ざっくり数値で表しますがラブコッチは前回2だったものが今回8くらいになっていたと思います。それは素晴らしいことですが、シューロケは前回8だったのが今回は9くらいには良くなっていたと思います。

シューロケはたとえ完璧の10に仕上げてきたとしても伸び率では勝てません。これが伸び率で比較してはいけない理由です。まだラブコッチのパフォーマンスの方が好きだからという理由であれば納得できます。宇野常寛もそうですが、ラストアイドルの審査員はもうちょっとしっかりした理由を持って審査してください。

シューロケの長月ちゃんと小澤ちゃんが泣くのを噛み殺していたのが印象的でした。こういうところがあの3人を応援したくなっちゃうんだよなあ…視聴者投票で勝った時点でも泣いていたのはどんな想いがあったんでしょうか。

これで全ユニットが1勝1敗になりました。もう伸び率という意味不明な審査基準は使えませんので、これからの対戦が楽しみです。LaLuceとシューロケが残っているユニットは少し不利かなとも感じます。

次回はシュークリームロケッツGood Tearsの対戦です。