かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

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ダーリン・イン・ザ・フランキス最終回感想

あらすじ

仲間たちと別れたヒロは、VIRMとの最後の決着を付けるため、ストレリチア・アパスとともに宇宙の果てを目指す。
虚無にも等しい真っ暗な宇宙空間をひたすら飛び続ける――永遠にも思えるその旅路は、やがてヒロの時間の感覚すらも失わせていく。
一方、地球では、イチゴたちが宇宙から戻ってきてからすでに数年が経過していた。彼らは幾多の苦労を乗り越え、ようやく平穏な日々を送れるようになっていた。

感想

1話を視聴してその後は基本的には見ていませんでしたが、最終回のみ視聴しました。中盤はたしかに盛り上がっていて、名作になれる可能性を見ることもできた気がするのですが、結局はなんだかなあという着地になってしまった気がします。

 

過去の名作の要素を取り入れているのがはっきりと理解できましたが、それらを上回ることは到底叶いませんでした。最終的には巨大なロボットになるというのは、もはやお家芸とも言えるようなお約束ですが、過去作と比較してそれが登場したときに高揚する感覚が明らかに薄かった。天元突破グレンラガンダイバスターが登場したときは驚きや感動が湧き上がる感覚がありましたが、ストレリチア・アパスでは…スパロボにでてもさほど強くなさそう。

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最終回はヒロとゼロツーパートよりも地球にいるメンバーパートの比重のほうが大きかったのですが、何度も宇宙と地上で場面が切り替わるのはかなりいただけない構成だったのではないかと思います。2年後からさらに8年後という時系列の移動もなんか違和感が。本当にその場の思いつきだけでストーリーの構成を決めているんだなと思わざるを得ません。

 

敵の拠点に到着してからはまたヒロとゼロツーが愛の力によって奇跡を起こすというこれまでに何度もやってきた展開をまたやって、真の最終形態になり敵を退けるという流れですが、いくらなんでも天丼が過ぎて冷めた目でみてしまう。

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駄作であるというほどひどい作品ではもちろんないとは思うのですが、もうちょっといい作品になれる可能性も見られただけに途中からは残念でした。なぜグレンラガントップをねらえ!のように大風呂敷を広げたがるのか…ラストシーンは無難ですがよかったと思います。まあ途中はほとんど見てないので、でかい口を叩く権利はありませんが。

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