かおすもにゅめんたむ

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アニメ『BANANA FISH』1話感想 - バナナフィッシュの言葉の意味とは?

アニメ、BANANA FISH(バナナフィッシュ)の感想です。

あらすじ

ニューヨーク。並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ・リンクスは、17歳にしてストリート・ギャングをまとめ上げていた。
ある夜、アッシュは自身の手下によって銃撃された男からある住所とともに「バナナフィッシュ」という言葉を伝えられる。
それは廃人同然の兄・グリフィンがしばしば口にする言葉だった。
時を同じくして、カメラマンのアシスタントとしてやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。

スタッフ・キャスト

脚本 :瀬古浩司
絵コンテ:内海紘子
演出:内海紘子
演出補佐:橋口淳一郎
作画監督林明美
作画監督補佐:真島ジロウ、久木晃嗣

感想

Amazonはキャプチャー画像が撮れないので後で載せます。

ストリートギャングのボスのアッシュはゴルツィネの部下に銃撃された男からバナナフィッシュという言葉と小さなロケットを受け取る。小さなロケットには粉末が入っていた。その「バナナフィッシュ」という言葉は廃人となった兄のグリフィンが口にする言葉であり、アッシュはバナナフィッシュの正体について思考を巡らせる。

一方で、ストリートギャングの取材にきた童顔の奥村英二はアッシュと出会う。英二の裏社会を知らない無垢な態度にアッシュは、触らせたことのない銃を貸すなど少し心を開く態度を見せる。そこに小さなロケットを奪還しようとするゴルツィネの仲間であるオーサーの手下が乗り込み、銃撃戦、格闘戦ののちスキップが連れ去れられてしまう。


原作は『別冊少女コミック』1985年5月号〜1994年4月号にて連載された漫画であり、少女漫画なのですが男性も楽しめるということでしばしば話題になる名作のアニメ化です。少女漫画なのでボーイズラブとしても読まれることがあるのですが、それ以上にアメリカのギャング描写や、アッシュと英二の純粋な愛が感動的な作品です。と言っても誕生前に連載がスタートしているのもあり、私はあまり原作を知りません。なのでこのアニメは新鮮な気持ちで見ています。

1話から、これから先どうなるのかとハラハラするような展開で、先が気になります。映像も美麗ですしアメリカのダウンタウンの雰囲気も良く表現されていて、海外ドラマを見ているような感じです。キャストもベテラン揃いで、最初内田雄馬が主役なのはどうなんだろうと思ってましたがハマっていると思います。アッシュの見た目になんか少し似ている気もする…

バナナフィッシュに関しては作中でもサリンジャーの小説にあると言っていましたが、短編小説『バナナフィッシュにうってつけの日』のことで、こちらはアニメ第1話のサブタイトルにもなっています。「見たら死にたくなる」と説明されていましたが、小説ではバナナフィッシュを見た直後に唐突な自殺をするという結末が描かれています。

イントロダクション

ニューヨーク。
並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。
ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。
時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。
二人はともに“バナナフィッシュ”の謎を追い求めることに──。

スタッフ・キャスト

スタッフ

原作:吉田秋生BANANA FISH」(小学館 フラワーコミックス刊)
監督:内海紘子
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:林明美
総作画監督:山田 歩・鎌田晋平・岸 友洋
メインアニメーター:久木晃嗣
色彩設計:鎌田千賀子
美術監督:水谷利春
撮影監督:淡輪雄介
編集:奥田浩史
音楽:大沢伸一
音響監督:山田陽
アニメーション制作:MAPPA

キャスト

アッシュ・リンクス:内田雄馬
奥村英二:野島健児
マックス・ロボ:平田広明
ディノ・F・ゴルツィネ:石塚運昇
ショーター・ウォン:古川慎
フレデリック・オーサー:細谷佳正
伊部俊一:川田紳司
ユーシス:福山潤
シン・スウ・リン:千葉翔也
ラオ・イェン・タイ:斉藤壮馬
ブランカ森川智之